キネティックプリペアversion1

順番部位曲名BPM時間要素
1w-up
肩.脊柱.下腿部
doorway4:29タイチ
2脊柱.股関節white1654:27ヨガ
3胸椎compositionblue5:10ストレッチ
4股関節meadow4:48ストレッチ
5股関節.脊柱purple1654:27ピラティス
6体幹部.肩.ハムストリングスyogacchi5:04ヨガ
補足

1.Warming up.肩.脊柱.下腿部

構成カウント種目スピード回数補足
A64チーシー4/44
B32ロールダウン4/42alt
A64スワイショウ4/44alt
B64シュイブー4/44alt左足後ろ
右手上から
A64シュイブー+ドゥーリーブー2/2/2/24alt
B64ジーカーフストレッチ4/4×22alt右足斜め前から
A64
2/2×2
4alt
B64カンフーストレッチ4/44alt
A64スワイショウ2/28alt
チーシー 
ロールダウン 
スワイショウ
シュイブー 
シュイブー+ドゥーリーブー 
ジーカーフストレッチ 
カンフーストレッチ 

◯チーシー
開歩(足を横に平行に開いた状態)で肩の力を抜き両手を肩の前方へ自然と上げて行きます
この時手の甲を上に向けて息を吸いながら上げて行きます

◯ロールダウン
両膝を緩めて両肩を脱力しながら頭を右斜め前方、もしくは左斜め前方へ頭を垂らして行きます
背中は丸めて脊柱を撓ませます
骨盤は後傾にして行きます
そこから脊柱を一つづつ積み上げて行くように上体を起こして行きます

◯スワイショウ
開歩で背筋を伸ばしておヘソから左右に上半身を回旋して行きます
腕も手のひらを回すように回旋に付随するように回内、回外して行きます

◯シュイブー
虚歩と書きます
左足を後ろに引きキャリオカランジのような歩型を作ります
また左手を上に天井を押さえるように、右手で地面を押さえるようにして行きます
【オフザビート】
□回数の目安
チーシー 4〜8回
ロールダウン 4〜8回
スワイショウ 4〜8回
シュイブー 4回
シュイブー+ドゥーリーブー 4〜8回
ジーカーフストレッチ 8〜16回
カンフーストレッチ 4〜8回

2.脊柱.股関節


カウント動作回数備考
A32
32
戦士のポーズ1
戦士のポーズ2

B32
32


ポーズを深く
A32
32
戦士のポーズ1
戦士のポーズ2

反対側
B32
32

ポーズを深く
A32
32
三角の捻り
ダンサーポーズ

B32
32

ポーズを深く
A32
32
三角の捻り
ダンサーポーズ



B32
32

ポーズを深く
A32
32
三角のポーズ後半32cで深く
B32
32
反対側
後半32cで深く
A64天地礼拝
演奏時間曲の速さ曲名アルバム名
4:27165bpmwhitecolors
立位で行うヨガとバランスのポーズが入った動き
ポーズ時の膝とつま先の方向を揃えて行い、足裏全体で踏ん張り姿勢を保ちましょう

戦士のポーズ1
横向きで前足側を踏み込み両手を上げて胸を開きます
後ろ足は膝とつま先を少し外に開きなるべく膝を伸ばして行います

戦士のポーズ2
正面を向き踏み込む方の膝とつま先を横に向けもう一方の脚はやや内側に向けます
両腕は肩の高さで腕を伸ばし上体が横に倒れないように姿勢をキープしましょう
余裕があれば目線を踏み込み脚側の腕に目線を送ります

※戦士のポーズ1と2は膝がつま先より出ないように足幅を調整しましょう

三角の捻りのポーズ
脚を前後に開き後ろ足側の膝とつま先をやや外に向けます
両手を開き捻じりながら身体を前に倒します
上体が丸まらない程度で角度をポーズを行うようにしましょう
目線は可能であれば上げている指先の方向に見上げますが、難しい場合は目線を下に落としても構いません
両膝はロックしないように軽くゆるめます

ダンサーのポーズ
片方の手で片脚を持ち、もう一方の手を前に伸ばしてバランスを保ちます
この際に上体はみぞおちを上に引き上げるように胸を開きます
腰の不安がある場合は胸の開きを調整しましょう

三角のポーズ
脚を肩幅の1.5~2倍に開き、片側の膝とつま先を横に向けもう一方をやや内側に向けます
両手を開き状態は真横に倒し姿勢を保ちます
上体が曲がらない程度でポーズの深さを選びましょう

天地礼拝
①脚をそろえて山のポーズ(身体を真っすぐの姿)で合掌し両手を上にあげる
②横に両手を開きながらロールダウン(前屈)
③両手を横から上げながらロールアップ
④合掌しながら山のポーズ

①と③で息を吸い、②と④で息を吐く
可能であればロールダウンとロールアップは背骨1個ずつ動かすように意識しましょう


【オフザビート】
□回数の目安
ヨガのポーズは静止して5呼吸を目安に左右行います
戦士のポーズ① 2回づつ
戦士のポーズ② 2回づつ
三角の捻りのポーズ 2回づつ
ダンサーのポーズ 2回づつ
三角のポーズ 2回づつ
天地礼拝 2〜4回

3.胸椎

構成カウント種目スピード回数備考
A
64アームサークル4/4/4/4
2
B64胸椎+胸ストレッチ4/48
C32お尻ストレッチ
右手を腿の上に置く
C32rest
A64アームサークル4/4/4/42
B64胸椎+胸ストレッチ2/28
C32お尻ストレッチ左手を腿の上に置く
C32rest
A64四脚中殿筋ストレッチ2/28alt
B64ソラシックローテーション2/28
C642/28
A64キャットサークル4/44alt
【オフザビート】
□回数の目安
アームサークル 4〜8回づつ
胸椎+胸ストレッチ 4〜8回づつ
お尻ストレッチ 2回づつ
四脚中殿筋ストレッチ 4回づつ
ソラシックローテーション 4〜8回
キャットサークル 4〜8回づつ

4.股関節

構成カウント種目スピード回数備考
A
64大腿四頭筋ストレッチ
側臥位
56ct
8ct移行
目安

B64大腿四頭筋ストレッチ
C32rest
C32クラムシェル①2/23
A64クラムシェル②2/27
B64バックキック2/28
C32rest
C32クラムシェル①2/23
A64クラムシェル②2/27
B64バックキック2/28
C32restドックピーへ
C32ドックピー
外転
2/24alt
A64ドックピー
外転+伸展
2/2/2/24alt
【オフザビート】
□回数の目安
静的ストレッチの目安は10秒〜20秒保持する

大腿四頭筋ストレッチ 2回づつ
クラムシェル① 5〜10回づつ
クラムシェル② 5〜10回づつ
バックキック 5〜10回づつ
ドックピー外転 4〜8回づつ
ドックピー外転+伸展 4〜8回づつ
構成カウント種目スピード回数備考
A
128レッグサークル右足から
反時計回り4/4×1
時計回り4/4×1
左足へ
4combo①
B64ツイスティングロールアップ4/44alt右側左手を上に重ねる
combo②
A128combo①
B64combo②
C64エッグロール56ct
8ct移行
目安
A128combo①
B64combo②
C64エッグロール曲が終わるまで
【オフザビート】
□回数の目安
レッグサークル 16回づつ
ツイスティングロールアップ 4〜8回づつ
エッグロール 8〜15回

6.体幹.肩.ハムストリングス

ヨガ②カウント動作回数
A32キャットストレッチ
反対も行う
1
B8064c
連続ポーズ①✕2
16c
プランクキープ

A32
rest
B8064c
連続ポーズ②
16c
プランクキープ

A32
rest
B8064c
連続ポーズ③
16c
橋のポーズ

A32
rest
B8064c
連続ポーズ④✕2
16c
船のポーズ

A32
テーブルトップ
演奏時間曲の速さ曲名アルバム名
5:04yogacchi electROCKnics
体幹強化の連続したヨガポーズを行う種目
体幹の強化や股関節、背骨の柔軟性向上及びお腹周りを引き締める種目

手を床につくポーズがあるので、肩や手首の負担が気になる方はポーズの大きさや休みながら行っていただいても構いません

また各restで使用した部分の関節をほぐし、次の動作の準備もします


連続ポーズ①
8c プランクポーズ
8c 四肢で支える杖のポーズで床にうつ伏せ
8c アップドッグのポーズ
8C ダウンドッグのポーズ
脚幅は閉じるか腰幅程度にします
アップドッグのみ背骨を動かして胸を開きますが、他のポーズでは頭から骨盤を真っ直ぐに保つようにします


連続ポーズ②
8c プランクポーズ
16c サイドプランクポーズ
16c プランクポーズ
16c サイドプランクポーズ
8c プランクポーズ
サイドプランクの時にバランスが取りにくい場合は上側の手を床に置いても構いません
きついと感じる方は膝をついて行うようにしましょう
常に身体を1直線に保ちそのまま身体の向きを変えるようにしていきます


連続ポーズ③
8c 橋のポーズ
16c 片足を上げた橋のポーズ
16c 橋のポーズ
16c 片足を上げた橋のポーズ
8c 橋のポーズ
足幅を腰幅程度に開き行います
ポーズ中に膝の真下に足首がくるように足の位置を調節しましょう
きつい場合は両手でお尻を下から押して支えても結構です
片足を上げた時は上げた側の骨盤が落ちないようにしましょう


連続ポーズ④
8c 上体を倒し脚を伸ばしていく
16c 船のポーズ
8c 上体を起こしつつ膝を胸の方に近づける
腹筋を活動させる為に上体を丸めながら倒すようにしましょう
きつい場合は脚を浮かせずにつけたままでも構いません


テーブルトップ
指先の方向はご自身が行いやすい方向に向けて行います
肘がロックしないように気を付けましょう
きつい場合はお尻の上げる高さを選びます
【オフザビート】
□回数の目安
キャットストレッチ 1〜2回づつ
アップドック&ダウンドック 4〜8回
プランクポーズ&サイドプランク 4〜8回づつ
橋のポーズ 2回づつ
橋のポーズ片足上げ 2回づつ
船のポーズ 2〜4回
テーブルトップ 1〜2回

アルティメットエクササイズについて

こりんと運動代表 金城祐也 が楽曲と開発チームが運動プログラムを開発しております。
「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。
契約をご希望の方は連絡ください。
また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、出張レッスン等も承っております


概要
1 オリジナル音源を使用している
2 プロのトレーナーが開発している
3 自体重を利用している

オリジナル楽曲を使用

アルティメットエクササイズで使用する音源はこりんと運動代表 金城祐也 が作成したものです。
創造しました音源及び運動プログラムは著作権法に準拠致します。
開発者である金城祐也の許諾なしに無断で使用する事は出来ません

プロのトレーナーが開発しています

17年に渡る運動指導実績をもつトレーナーが4年に渡る運用期間を経て開発されたプログラムです。カラダにどんな事が必要だろう?何ができるだろう?そんな疑問と研究から生まれています。エビデンスはありません。フィットネスのエビデンスは研究の条件や個体差、追跡時間を考慮しても課題の多いものが世の中を席巻しているのが現状で、臨床されている事が非常に少ないと考えております。私達もまだまだ勉強不足かと思いますが日々研究に勤しんでおります。

動きを機能的にする

機能的な動きとは動きやすいカラダの事です。カラダの色々な部分がうまく機能しない事からさまざまな不都合が起こりコワバリ、痛み、不調につながっていきます。
筋肉の状態として以下の4つの状態があります。
廃用性萎縮
使わない為筋肉、関節が硬くなる
廃用性弛緩
使わない、伸ばしすぎて弛んでいる
過使用性拘縮
使いすぎて硬くなる
廃用性弱化
使わない為筋肉が弱くなって関節、骨に負担がかかる

各部位の筋肉へ適切に働きかけ機能的に保てるように組み立てられております

自体重を利用している

ご自身のカラダを扱えるようになる事が大事だと考えております。
自体重を利用していますのでご自身の体重が増えれば負荷が高まります。
ご自身の体重を考慮し負荷が強くなりすぎないよう強度を軽減しながら段階的に実施していきましょう。
また筋肉が少なくて自体重が軽い場合は筋肉がついてきますのでだんだん負荷が増えてカラダが鍛えられていきます。
店舗名こりんと運動
住所 〒190-0012
東京都立川市曙町2-20-9 ダイアパレス立川1705号
TEL042-800-2280
URLhttps://www.ip-lambda.com/shops/single/850
営業時間電話受付 平日08:00~18:00 オンラインレッスン受講可能日時 ・平日 07:00~19:00 ・日曜日 07:00~19:00 土曜定休・要予約
営業日提携企業 ・ふぃっとねす・GORITA https://www.facebook.com/fitnessgorita/ ・ 阿部慎祐
最寄駅JR東日本立川駅
アクセス出張可能エリア : JR東日本立川駅より片道3時間以内のエリア(電車・バス・自転車・徒歩で移動可能な範囲) 遠方も出張可能ですが移動時間により料金を提案させていただきます。 一度ご相談ください
紹介文現在「お問い合わせはこちら」からメールが届かない状態になっております お手数おかけ致しますが直接メールアドレスよりご連絡ください korintfitness@gmail.com こんにちは こりんと運動では『運動を通じて健康に貢献する』事を目指しオンラインパーソナルトレーニング、出張パーソナルトレーニング、オンラインレッスン、出張レッスンを承っております。 またパーソナルトレーナー、インストラクターとして活動している、金城祐也 が楽曲と開発チームが運動プログラムを開発しております 「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。 契約をご希望の方は連絡ください。 また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、レッスン等も承っております 【出張パーソナルトレーニング、レッスンのご依頼について】 信頼のおけるトレーナーが皆様のご自宅や契約店舗、公園などに伺い運動の指導を致します。あなたに合った運動プログラムが見つかります。 ◻効率良く運動したい ◻安全にダイエットしたい ◻自分のトレーニングを見直したい ◻セルフケアの方法を学びたい ◻競技能力を向上したい ◻子供の運動能力を高めたい ◻マラソンに挑戦したい ◻姿勢を綺麗にしたい ◻手術を回避したい ◻怪我からの復帰の方法を学びたい ◻自体重でからだを鍛えたい お困りでしたら、是非一度ご連絡ください。集団での指導も承っております。 こりんと運動の目的 [運動を通じて一人でも多くの方の健康作りのお手伝いをする事] こりんと運動の3つの方針 1 個々の特性に合わせた運動指導 2 怪我、病気などの予防、復帰の為の運動 3 運動プログラム、音源の開発 こりんと運動では4つの具体的な活動に取り組んでいます。 1 出張パーソナルトレーニング、オンラインパーソナルトレーニング・レッスン受注 2 運動ソフト開発・運動の方法がわかる動画配信 youtubeにて「こりんと運動」と検索ください。 3 音源創造 4インストラクター、パーソナルトレーナー育成 テーマは「歯磨きをするように運動をしよう‼」です。 虫歯にならないように歯みがきをしますが、からだを壊さないように運動をしないのは何故でしょうか? 膝を痛めないようにしていくにはどのような運動習慣を心がけて行けば良いでしょうか? また、腰を痛めないようにするにはどのようにして行けば良いでしょうか? 予防としての運動指導をこりんと運動が提案致します。 皆様の健康づくりのお手伝いをさせていただければ幸いです welcome to korintfitness we will change the world with our fitness program 「let's Do the fitness like brashing your teeth」 お問い合わせ先 □E-mail korintfitness@gmail.com こりんと運動代表 金城祐也