バーベルversion15

順番部位曲名BPM時間MF
1w-upairs tell me1654:42P.M2P.S2
2下肢go for it1714:30B.LM
B.L
3背面counter time1704:48B.LM
B.L
4DREAMDRIVE1804:31B.LM
B.L
5
背面
三頭
heavypop1654:16P.M2P.S2
6三頭
二頭
INNSMOOTH1374:26B.L
B.M
7三頭肩
二頭
MURASAKIRACE1804:27B.L
B.M
備考31:40
バージョン15の特徴
プレートを保持したヨガの動作でウォーミングアップを行います

筋力トレーニングパートではインターバルをなるべくしっかり取れるように配置してあります
また肩甲骨の動きや肩甲上腕リズムを養成する要素が多い為、肩が動きやすくなります

同時に肩を良く使いますので普段肩を鍛えていない方は軽めの負荷から行うように提案して行きましょう

下肢のエクササイズでは内転筋をターゲットにサイドスクワットやサイドランジを行います
背面のエクササイズではデッドローイングやデッドリフトなどのシンプルな動作にクリーン&プレスを組み込んである為、慣れていない方は軽い負荷から初めると良いです

大胸筋はベンチプレスでシンプルに広い可動域を意識しながらご案内して行きましょう

5曲目の肩や背面、三頭筋の曲ではリバースからトップポジションなどを組み込みターゲットである筋肉への負荷を逃さないように組み立ててあります
また音に合わせて楽しんでいただけるように片手ずつ動かしていきます

6.7曲目の2曲ではバーベルを扱い、肩や腕の筋肥大を目指していきます
6曲目は1セットずつ各パーツを追い込みますので少し重さ大丈夫軽めの設定にするかミドルハーフをトップハーフにしたり、強度を下げる等工夫をしていきましょう
7曲目は6曲目の疲労を考慮し、インターバルの回数を増やしてあります

1.Warming up.

構成カウント種目スピード回数補足
A64FMSR4/4/4/42
B32piramid4/42
C64HL&AC2/2/2/24alt右足後ろから
D64三角のポーズ4/4/4/42alt右足横から
E64ウォーリア14/4/4/42alt
F64ウォーリア&CO4/4/4/42alt
B32piramid4/42
A64FMSR4/4/4/42
B32piramid4/42
C64HL&AC2/2/2/24alt右足後ろから
(左足後ろからでも良い)
D64三角のポーズ4/4/4/42alt右足横から(左足横からでも良い)
E64ウォーリア14/4/4/42alt
F64+8ウォーリア&CO4/4/4/4×2alt
8ct shoR
1
M/Fプレートバーベル重さの目安
M2.5k×2
F1k×2
FMSR フルムーンサイドレイズ
piramid ピラミッド
HL&AC ハイランジ&アームカール
三角のポーズ
ウォーリア1
ウォーリア&COチェストオープン
shoR ショルダーロール

プレートを片手に1枚ずつ持ちヨガの動きでウォーミングアップを行う楽曲

今回新しくピラミッドという動作が入っています
両足を開き上体を前方へ倒しハムストリングスを伸長させて脊柱を屈曲します
余裕があれば上体を倒しながら胸を張ります
両手は床に近づけるかプレートやダンベルを一度床に置いても良いです

三角のポーズでは足を側方に踏み込みながら踏み込む側の腕を下に垂らし踏み込んだ脚を屈曲させます
反対側の腕は肩の真上に伸ばしながら脊柱を側屈させていきます
挙上した腕を戻してから
上体を起こしつつ足を戻します
両掌は正面に向けていきます

ハイランジは後ろ足の踵を上げてウォーリア1は後ろ足の踵を床につけたまま行う
ウォーリア&チェストオープンでは下肢はウォーリア1と同じ、両腕は横に開き大胸筋を伸張させていきます
腰を反らさないように呼びかけます

2.下肢

構成カウント種目スピード回数補足
A64SQ4/44
B32impSideSQ1.1bottom4alt右足から
A64SQ4/44
B64impSideSQ1.1bottom8alt右足から
C64SL4/44alt右足から
A64SQ4/44
B64impSideSQ1.1bottom8alt右足から
C64SL4/44alt
D64rest
A64SQ4/44
B64impSideSQ1.1bottom8alt右足から
C64SL4/44alt右足から
M/Fプレートバーベル重さの目安プレートでも良い
M5k+2.5k
F5k
SQ スクワット
impSideSQ インパクトサイドスクワット
SL サイドランジ

インパクトサイドスクワットでは足を横方向へ1足から2足出してボトムを行ってから戻る
足を横に出す幅は参加者に委ねるように案内する

サイドランジではつま先と膝が真っ直ぐになるように横方向へ大きく出して戻る
つま先の向きが正面や斜め前になるように向けて踏み込むが真横方向へ向かないように案内しましょう
また左右対称になるように案内します
深くお尻を下ろしてもらう事で内転筋を鍛えていきます

3.背面

構成カウント種目スピード回数補足
A
32DR1/1/1/14順手
肩幅
B32DL3/14
C64C&Pstaccato1/1/1/14
D64DRtriple4
E64rest
A32DR1/1/1/14
B32DL3/14
C64C&Psstaccato1/1/1/14
D64DRtriple4
E64rest
A32DR1/1/1/14
B32DL3/14
C64C&Pstaccato1/1/1/14
D64DRtriple4
E64C&P
staccato1/1/1/1
4
A32DR7デッドロウ1
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M5k+2.5k
F5k
DR デッドローイング
DL デッドリフト
C&P クリーン&プレス

BPMの早い楽曲ですがクリーン&プレスはゆっくり行います

クリーン&プレスに慣れてない方は負荷を落として練習して行きましょう

4.胸

構成カウント種目スピード回数補足
A64BP4/44上からスタート
B642/28
C64
3/18
D64rest
A64BP4/44
B64
2/28
C643/18
D64rest
A64BP
bottomhalf
2/28ミドルポジションからスタート
B643/18
C64rest
D64BP
allrange or bottomhalf
1/116スタートポジションを選ぶ
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M5k+2.5k
F5k
BP ベンチプレス

ベンチプレスを行い大胸筋、肩前部、三頭筋を鍛える楽曲

1セット目と2セット目はオールレンジ(全可動域)で行います
3セット目と4セット目はパーシャルレップス、ボトムハーフで行い大胸筋の伸展を促します
ボトムのスタートポジションはミドルポジションからスタートして行きましょう
3.4セット目きつい場合はallrange(オールレンジ) 全可動域かボトムハーフを選んでもらいましょう
また途中から可動域を変えるのもありです
提案していきましょう

5.肩.上背部.二頭筋

構成カウント種目スピード回数補足
A
321sidereverseSR2/24alt
B641/116alt
C32reverseSR3/14両手で行う
A32rest
B641sidereverseRF1/116alt
C32reverseRF3/14両手で行う
A32rest
B641sidereverseSR1/116alt
C32reverseSR3/14両手で行う
A32rest
B641sidereverseRF1/116alt
C32reverseshoRF3/14両手で行う
A32rest
B641sidereverseSHex1/116alt
C32reverseSHex3/14両手で行う
A32tophalf
1/1
8両手で行う
M/Fプレートバーベル重さの目安
M2.5k×2
F1k×2
1sidereverseSR 1サイドリバースサイドレイズ
reverseSR リバースサイドレイズ
1sidereverseRF 1サイドリバースリバースフライ
1sidereverseSHex 1サイドリバースショルダーエクステンション
reverseSHexリバースショルダーエクステンション

今バージョンではトップポジションから始まり片手から両手へと移行して行きます
きつい方は負荷を落として行う
または肘の高さをトップポジションより下げて行うよう提案します

6.肩.三頭筋.二頭筋

構成カウント種目スピード回数補足
A64AC1/74
B641/38
C641middle8
A32rest
B64BaP or OHP7/14
C641middle8
A32rest
B64OHtri7/14
C641bottom8tophalfでも良い
A647/14
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M5k
F2.5k
AC アームカール
BaP or OHP バックプレスかオーバーヘッドプレス
OHtriex オーバーヘッドトライセプスエクステンション

バーベルを使用して行います
この後の曲と2曲で肩や二頭筋、三頭筋の筋肥大を目指すトライセットエクササイズになります

肩甲骨の動きを導き出す為バックプレス(後頭部側へバーベルを下ろす)が推奨ですが肩の柔軟性が充分に得られていない場合、怪我につながるリスクがある為オーバーヘッドプレス(顎の前方へバーベルを下ろす)を選択してもらうように提案して行きましょう

オーバーヘッドトライセプスエクステンションで腰がきつい場合はスプリットスタンスを提案します
ただパラレルスタンスで腰を反らないようにする事も体幹のトレーニングである事も伝えていきましょう
ボトムハーフのパートがきつい場合はトップハーフに変更しても構いません

7肩.三頭筋.二頭筋

構成カウント種目スピード回数補足
A64ACtophalf1/116
B64rest
A64OHtriex2/28
C641.1/2up8
D64rest
A64BORRtophalf1/116ベントオーバーしたまま
B64rest
C64AC4/44
A64bottomhalf1/116
C64rest
D64BORR2/2/2/2×3
16ctベントオーバーポジションへ移行
1
A64tophalf1/116ベントオーバーしたまま
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M5k
F2.5k
AC アームカール
OHtriex オーバーヘッドトライセプスエクステンション
BORR ベントオーバーリアレイズ

バーベルを使用して行います
二頭筋が2セット、三頭筋が1セット、肩後面が2セットのトライセットエクササイズです

アルティメットエクササイズについて

こりんと運動代表 金城祐也 が楽曲と開発チームが運動プログラムを開発しております。
「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。
契約をご希望の方は連絡ください。
また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、出張レッスン等も承っております


概要
1 オリジナル音源を使用している
2 プロのトレーナーが開発している
3 自体重を利用している

オリジナル楽曲を使用

アルティメットエクササイズで使用する音源はこりんと運動代表 金城祐也 が作成したものです。
創造しました音源及び運動プログラムは著作権法に準拠致します。
開発者である金城祐也の許諾なしに無断で使用する事は出来ません

プロのトレーナーが開発しています

17年に渡る運動指導実績をもつトレーナーが4年に渡る運用期間を経て開発されたプログラムです。カラダにどんな事が必要だろう?何ができるだろう?そんな疑問と研究から生まれています。エビデンスはありません。フィットネスのエビデンスは研究の条件や個体差、追跡時間を考慮しても課題の多いものが世の中を席巻しているのが現状で、臨床されている事が非常に少ないと考えております。私達もまだまだ勉強不足かと思いますが日々研究に勤しんでおります。

動きを機能的にする

機能的な動きとは動きやすいカラダの事です。カラダの色々な部分がうまく機能しない事からさまざまな不都合が起こりコワバリ、痛み、不調につながっていきます。
筋肉の状態として以下の4つの状態があります。
廃用性萎縮
使わない為筋肉、関節が硬くなる
廃用性弛緩
使わない、伸ばしすぎて弛んでいる
過使用性拘縮
使いすぎて硬くなる
廃用性弱化
使わない為筋肉が弱くなって関節、骨に負担がかかる

各部位の筋肉へ適切に働きかけ機能的に保てるように組み立てられております

自体重を利用している

ご自身のカラダを扱えるようになる事が大事だと考えております。
自体重を利用していますのでご自身の体重が増えれば負荷が高まります。
ご自身の体重を考慮し負荷が強くなりすぎないよう強度を軽減しながら段階的に実施していきましょう。
また筋肉が少なくて自体重が軽い場合は筋肉がついてきますのでだんだん負荷が増えてカラダが鍛えられていきます。
店舗名こりんと運動
住所 〒190-0012
東京都立川市曙町2-20-9 ダイアパレス立川1705号
TEL042-800-2280
URLhttps://www.ip-lambda.com/shops/single/850
営業時間電話受付 平日08:00~18:00 オンラインレッスン受講可能日時 ・平日 07:00~19:00 ・日曜日 07:00~19:00 土曜定休・要予約
営業日提携企業 ・ふぃっとねす・GORITA https://www.facebook.com/fitnessgorita/ ・ 阿部慎祐
最寄駅JR東日本立川駅
アクセス出張可能エリア : JR東日本立川駅より片道3時間以内のエリア(電車・バス・自転車・徒歩で移動可能な範囲) 遠方も出張可能ですが移動時間により料金を提案させていただきます。 一度ご相談ください
紹介文現在「お問い合わせはこちら」からメールが届かない状態になっております お手数おかけ致しますが直接メールアドレスよりご連絡ください korintfitness@gmail.com こんにちは こりんと運動では『運動を通じて健康に貢献する』事を目指しオンラインパーソナルトレーニング、出張パーソナルトレーニング、オンラインレッスン、出張レッスンを承っております。 またパーソナルトレーナー、インストラクターとして活動している、金城祐也 が楽曲と開発チームが運動プログラムを開発しております 「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。 契約をご希望の方は連絡ください。 また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、レッスン等も承っております 【出張パーソナルトレーニング、レッスンのご依頼について】 信頼のおけるトレーナーが皆様のご自宅や契約店舗、公園などに伺い運動の指導を致します。あなたに合った運動プログラムが見つかります。 ◻効率良く運動したい ◻安全にダイエットしたい ◻自分のトレーニングを見直したい ◻セルフケアの方法を学びたい ◻競技能力を向上したい ◻子供の運動能力を高めたい ◻マラソンに挑戦したい ◻姿勢を綺麗にしたい ◻手術を回避したい ◻怪我からの復帰の方法を学びたい ◻自体重でからだを鍛えたい お困りでしたら、是非一度ご連絡ください。集団での指導も承っております。 こりんと運動の目的 [運動を通じて一人でも多くの方の健康作りのお手伝いをする事] こりんと運動の3つの方針 1 個々の特性に合わせた運動指導 2 怪我、病気などの予防、復帰の為の運動 3 運動プログラム、音源の開発 こりんと運動では4つの具体的な活動に取り組んでいます。 1 出張パーソナルトレーニング、オンラインパーソナルトレーニング・レッスン受注 2 運動ソフト開発・運動の方法がわかる動画配信 youtubeにて「こりんと運動」と検索ください。 3 音源創造 4インストラクター、パーソナルトレーナー育成 テーマは「歯磨きをするように運動をしよう‼」です。 虫歯にならないように歯みがきをしますが、からだを壊さないように運動をしないのは何故でしょうか? 膝を痛めないようにしていくにはどのような運動習慣を心がけて行けば良いでしょうか? また、腰を痛めないようにするにはどのようにして行けば良いでしょうか? 予防としての運動指導をこりんと運動が提案致します。 皆様の健康づくりのお手伝いをさせていただければ幸いです welcome to korintfitness we will change the world with our fitness program 「let's Do the fitness like brashing your teeth」 お問い合わせ先 □E-mail korintfitness@gmail.com こりんと運動代表 金城祐也