構成カウント動作回数備考
A32
64
ブリッジ4/4×2
2/2×8
下から
B64
(3/1×1
1/1×2)×4
combo①
C641レッグブリッジ1/1×16altL
下から
A32
32
rest
サイドブリッジL

32c rest
2/2×4
B64combo①
C
641/1×16
A32
32
rest
サイドブリッジR
32c rest
2/2×4
R
下から
B64combo①
C641/1×16プランクへ移行
A96プランク(ホバー)keepknee or toe
4:35160BPMtayutaibrand new
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□ブリッジ
踵を膝の真下辺りに置く、歩隔と膝の間はは拳1つ分か1.5個分開く、お尻を上げて上体から膝までがまっすぐになった時に膝の角度が90度辺りになると良い
またドローイングをかけておくとお腹が引き締まりやすい
動作中に骨盤が傾かないように案内する
特に1レッグでは脚を上げた側の骨盤(お尻)が落ちやすい
きつい方は1レッグではなく両足でも良い

□サイドブリッジ
肘を肩の真下に設置する
肩がきつい方は膝をついて膝を支点にする
身体全体が捻れないようにまっすぐの板になるように指導する
同様にドローイングをかけながら行うとお腹が引き締まりやすい

□プランク(ホバー)
両肘を肩の真下に外踝から頭頂までまっすぐになるように指導する
つま先で行うのが基本ですが膝をついても良い事を伝える
腰の反りが出ないように案内する
ここでよりドローイングを意識してもらうように案内する
曲が終わるまでキープしても良い

さあアルティメットエクササイズに挑戦してみましょう!