順番 | 部位 | 曲名 | BPM | 時間 | M | F |
1 | w-up | she so electoric | 165 | 5:08 | Barのみ B.M | Barのみ B.S |
2 | 下肢 | swing flower | 165 | 4:50 | B.LM
| B.L |
3 | 背面 | sun flower | 165 | 4:27 | B.LM
| B.LS
|
4 | 胸 | stand alone | 165 | 4:15 | B.LM P.L2 | B.L P.M2 |
5 | 肩 背面 | chartreuse | 165 | 4:04 | B.LM
| B.L
|
6 | 三頭 肩 | orchid | 165 | 4:27 | B.LM P.M2 | B.L P.S2 |
7 | 肩 二頭 | slash | 165 | 4:27 | B.L
| B.M
|
備考 | | | | 31:38 | | |
バージョン14の特徴
ステップ台の足部は1つずつ、2つ用意する
またプレートを持つ種目がある為軽めのプレートを2つ用意する
バージョン14では筋パンプを目的に構成してあります
近年ではハイブリッド筋と言われる速筋繊維type2aの増員を目指します
またスプリットクリーン&プレスとシュラッグのコンビネーション(5曲目)で全身の運動神経を高めつつ僧帽筋や首周りの筋肉を鍛えます
普段鍛えてない方は首周りが凝る可能性もある為、はじめは軽めの重量に設定するよう案内します
腰部以外は休憩が短く全曲165BPMと全体的にテンポが早くなっています
またカウントでは6回行い16カウントで動作移行するという局面が多いです
重りの持ち替えなどの際に怪我のないよう、ゆっくり行って頂けるように案内しましょう
ウォーミングアップはバーを使用したファンクショナルトレーニング
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | SQ
| 2/2
| 8 | バーベルを肩に担いだポジションからスタート |
A | 64 | SQ+OHP | 2/2 | 8 | バーベル挙上位で終わる |
B | 64 | OHP FrtoBa | 2/2×6 16ct準備 | 1 | 挙上位から肩にバーベルを乗せて BOTorsoRotationポジションへ |
A | 64 | BOTorsoRotation | 2/2×6alt 16ct準備 | 1 | 左側向きから体幹を捻る 16ctでBORポジションへ |
A | 64 | BOR | 2/2/2/2 | 4 | |
B | 64 | BOR+1leg | 2/2/2/2 | 4alt | 右足から |
A | 64 | HH | 4/4×3 16ct準備 | 1 | 16ctでBO TorsoRotationポジションへ |
C | 64 | BOTorsoRotation | 2/2×6alt 16ct準備 | 1 | 右側向きから 16ct OHSBポジションへ
|
A | 64 | OHSB | 2/2×6alt 16ct準備 | 1 | 16ct spCl&Pポジションへ |
B | 64 | spCl&P | staccato | 4alt | 右足から後ろへ |
A | 64 | RC | 2/2×6 16ct 準備 | | 16ct OHTriexポジションへ |
C | 64 | OHTriex | 2/2×6 16ct準備 | | 16ct BOTorsoRotationポジションへ |
D | 64 | BOTorsoRotation | 2/2 | 8 | 左側から |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | |
M | | バーのみ 慣れてきたら2.5k | | | |
F | | バーのみ 慣れてきたら 1k | | | |
SQ スクワット
SQ+OHP スクワット&オーバーヘッドプレス
ROHP FrtoBa リバースオーバーヘッドプレス フロントトゥバック
BOTorsoRotation ベントオーバートーソローテーション
BOR ベントオーバーロウイング
BOR+1leg ベントオーバーロウイング+1lレッグ
HH ヒップヒンジ
OHSB オーバーヘッドサイドベント
spCl&P スプリットクリーン&プレス
RC リバースカール
OHTriex オーバーヘッドトライセプスエクステンション
バーベルを活用したウォーミングアップ、16カウントで次の動きのスタートポジションへ動作移行していく
はじめはバーのみをおすすめして大丈夫そうであればプレートを付けていくよう案内していく
熟練者ははじめからでも大丈夫ですがオーバーヘッド肢位のサイドベントが強度が高い為先にその動きを試してみて判断していただくと良い
スクワットはバーベルを肩に担いだ状態からスタートして+オーバーヘッドプレス(同時に挙上)へ移行する
その後に足を伸ばしたままリバースオーバーヘッドプレスを前方と頭の後ろへ交互に上げ下げする
ベントオーバートーソローテーションではバーベルを肩甲骨の後ろに設置するのが望ましいがいつものスクワット時の設置ポジションでも良い
バーベルが首にかからないように案内する
お尻の位置が変わらないように上半身を回旋する
胸を横に向けるようにと指導すると良い
体幹部の回旋可動域には個人差と左右差がある事を伝え、無理しないように案内する
ベントオーバーロウイングから1レッグ片足を後方へ上げる
バランスが難しい場合はつま先を床に付けて行うように案内する
ヒップヒンジは腿裏を気持ち良く伸ばしてもらう
オーバーヘッドサイドベントはバーベルを挙上した状態で上半身を側方へ倒す
ウォーミングアップの中で一番強度が高い種目の為、この種目で重量設定をしてもらう
スプリットクリーン&プレスは右足から後ろへ出しながらクリーンポジションへバーベルを持っていく
リバースカールはバーベルを落とさないように伝える
オーバーヘッドエクステンションは肘をなるべく正面に向けて肩関節にストレッチをかけるように案内する
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | SUL | 4/4 | 4 | 右足 |
B | 64 | | 2/2×6 16c trangi | 16c 足を切り替え | |
A | 64 | | 4/4 | 4 | 左足 |
B | 64 | | 2/2×6 16c trangi | 16c 足を切り替え | |
C | 64 | LaL | 2/2 | 8alt | 右側から |
A | 64 | | 1bottom×6alt 16ct trangi | | |
A | 64 | SUL | 4/4 | 4 | 右足 |
B | 64 | | 2/2×6 16c trangi | 16c足を切り替え | |
C | 64 | LaL | 1bottom×6alt 16ct trangi | 16ct 右足に切り替え | 右側から |
A | 64 | SUL | 4/4 | 4 | 左足 |
B | 64 | | 2/2×6 16c trangi | 16c 足を切り替え |
|
C | 64 | LaL | 1bottom | 8alt | 右側から |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | |
M | | 5k+2.5k | | | |
F | | 5k | | | |
SUL ステップアップランジ
LaL ラテラルランジ
ステップアップランジは片足をステップ台に乗せてレッグランジのボトムポジションからスタートする
ステップ台の上に立ち上がるようにして後方の足のつま先をステップ台につける
バランスが難しい場合レッグランジのボトムポジションでお尻の位置をあまり落とさないように案内する
ラテラルランジでは腰を落とした時に片側の股関節と膝、つま先が真っすぐになるポジションへ歩隔を調整する
曲に入る前に歩隔の幅を確認するように促しておくと良い
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A
| 64 | HH | 4/4 | 4 | 逆手 肩幅 |
B | 64 | BOR | 1/1/1/1 | 8 | |
C | 64 | | 2/2/2/2 | 4 | |
A | 64 | rest | | | |
B | 64 | BOR | 1/1/1/1 | 8 | 順手 肩幅よりやや広く |
C | 64 | | 2/2/2/2 | 4 | |
A | 64 | rest | | | |
B | 64 | BOR | 1/1/1/1 | 8 | 逆手 肩幅 |
C | 128 | | 2/2/2/2 | 8 | |
A | 64 | HH | 4/4 | 4 | |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | |
M | | 5k+2.5k | | | |
F | | 5k | | | |
HH ヒップヒンジ
BOR ベントオーバーロウイング
逆手肩幅のみグリップと順手肩幅よりやや広げたグリップポジションでヒップヒンジ及びベントオーバーロウイングを行う
ヒップヒンジではハムストリングスの伸張をターゲットに行う
膝関節が過伸展する方が多いため安全面の観点から膝関節を軽度屈曲してもらうように案内する
また仙骨から上体を傾け、お尻を後方に突き出し重心をかかと側に移行するように指導するとハムストリングスの伸張感が得られやすくなる
また背中が丸くならないように指導する
中にはハムストリングスが緩い方がいらして伸張感が得られない場合もある、そのような方にはハムストリングスを意識、活用して体幹を支えるように案内する
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | CF | 1/1staccato | 8 | ボトムスタート |
B | 32 | | 3/1 | 4 | |
A | 32 32 | 前半 後半archBP | rest 1/1staccato | 準備 4 | トップスタート お尻を浮かす |
B | 32 | | 3/1 | 4 |
|
C | 32 | | 1/1 | 8 | |
A | 32 32 | 前半 後半CF | rest 1/1staccato | 準備 4 | ボトムスタート |
B | 64 | | 3/1 | 8 | |
C | 32 | | bottom1/1 | 8 | ボトムのみ |
A | 32 32 | 前半 後半archBP | rest 1/1staccato | 準備 4 | トップスタート お尻を浮かす |
B | 64 | | 3/1 | 8 | |
C | 32 | | 1/1 | 8 |
|
A | 64 | 前半 後半archBP | tophold 1/1staccato | 32c hold 4 | 32カウント トップポジションで維持する |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | |
M | 5k×2 | 5k+2.5k | | | |
F | 2.5k×2 | 5k | | | |
CF チェストフライ(強度アップはボトムハーフで行う)
archBP アーチベンチプレス
プレートを使用したチェストフライはボトムスタート、バーベルを使用したアーチベンチプレスはトップスタート
チェストフライはボトムハーフで行っても良い
参加者の熟練度で強度を提案する
アーチベンチプレスでは脊柱を伸展させてアーチを保持してもらう
胸郭を開きバーベルをなるべく胸に近づけ大胸筋の伸張感を得るように指導する
またお尻を少し浮かせるように案内する
胸椎を伸展しお尻を浮かせた分だけ胸骨部が高くなり、肩関節への負荷及び損傷の危険度が下がる為
通常よりバーベルを胸に近づけるように案内する
デクラインベンチプレスとは異なり股関節伸展位まで挙上しない
足部から肩甲帯まで背面の筋活動連鎖(キネティックチェーン)を感じてもらうように案内する
特に背面側キネティックチェーンの重要なつなぎ目の筋肉である臀部筋群の動因を意識する
腰部に痛みや肩後面が床面やステップ台にあたって痛みを感じる場合はお尻を床面及びステップ台に置くように案内する
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A
| 128 | spCl&P | staccato | 8alt | 右足から後ろ |
B | 64 | Shu | 2/2 | 8 | |
A | 64 | spCl&P | staccato | 4alt | 右足から後ろ |
B | 64 | Shu | 2/2 | 8 | |
C | 64 | rest | | | |
A | 64 | spCl&P | staccato | 4alt | 右足から後ろ |
B | 64 | Shu | 2/2 | 8 | |
C | 64 | CI | staccato | 8 | |
A | 64 | Cl&P | staccato | 4 | |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | |
M | | 5k+2.5k | | |
|
F | | 5k | | | |
spCl&P スプリットクリーン&プレス
shr シュラッグ
Cl クリーン
Cl&P クリーン&プレス
スプリットクリーン&プレスでは片足を後方に下げながらクリーンを行いスプリットポジションでバーベルを挙上する
またその逆で戻る
シュラッグは両方の肩を左右差の出ないように挙上する
後半はセンタリング(センターを身体に認識させる)の為に通常のクリーン&プレスを行う
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 128 | RTriP | 4/4 | 8 | |
B | 64 | halfPO | 2/2 | 8 | |
C | 64 | RTriP&halfPO | 2/2/2/2 | 4 | |
A | 32 32 | 前半rest 後半sitSR | 準備 4/4 | 2 | |
B | 64 | | 2/2 | 8 |
|
C | 64 | | 1/1 | 16 | トップハーフでも良い |
A | 32 32 | 前半rest 後半RTriP | 準備 4/4 | 2 |
|
B | 64 | halfPO | 2/2 | 8 | |
C | 64 | RTriP&halfPO | 2/2/2/2 | 4 | |
A | 64 | halfPO | 2/2 | 8 | |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | |
M | 2.5k | 5k+2.5k | | | |
F | 1k | 5k | | | |
RTriP リバーストライセプスプレス
halfPO ハーフプルオーバー
sitSR シッティングサイドレイズ
バーベルを肩幅またはやや狭めに保持しトライセプスプレスをボトムポジションからスタートする
ハーフプルオーバーでは肘関節を90度に保持したまま肩の真上に肘が来るところまで上げる
シッティングサイドレイズではステップ台に座った状態でプレートを両手に保持しサイドレイズを行う
1/1×16はトップハーフでも良い
両肘を軽度屈曲して行うように案内し、または肩を落とし(肩甲骨を下制させて)首を長くキープする
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | AC | 2/2 | 8 | |
B | 64 | | 1.1/2×6 16ct trangi | combo① | チーティングでも良い |
A | 64 | TBR | 1/1/1/1×6 16ct trangi | | |
B | 64 | AC | 2/2 | 8 | |
A | 64 | | combo① | | チーティングでも良い |
C | 64 | TBR | 2/2/2/2 | 4 | |
A | 64 | | triple×3 16ct trangi | | |
B | 64 | AC | 2/2 | 8 | |
A | 64 | | combo① | 1 | チーティングでも良い |
C | 64 | TBR | 2/2/2/2 | 4 | |
A | 64 | | triple | 4 | |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | |
M | | 5k | | | |
F | | 2.5k | | | |
AC アームカール
TBR Tバーロウイング
アームカールとTバーロウイングのコンビネーション
Rest休憩を挟まずにパンプアップさせるように行う
アームカールは肘の位置を身体の真横ライン(前額面)よりやや前方に設置するように案内する
きつい場合は真横のラインでも良い
また1.1/2カウントでチーティングを行っても良い
Tバーロウイングは胸のラインにバーベルを引く
背中側、肩甲骨周辺の筋肉をターゲットに意識してもらうように声をかける
こりんと運動代表
金城祐也 が楽曲と開発チームが運動プログラムを開発しております。
「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。
契約をご希望の方は連絡ください。
また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、出張レッスン等も承っております
概要
1 オリジナル音源を使用している
2 プロのトレーナーが開発している
3 自体重を利用している
アルティメットエクササイズで使用する音源はこりんと運動代表
金城祐也 が作成したものです。
創造しました音源及び運動プログラムは著作権法に準拠致します。
開発者である
金城祐也の許諾なしに無断で使用する事は出来ません
17年に渡る運動指導実績をもつトレーナーが4年に渡る運用期間を経て開発されたプログラムです。カラダにどんな事が必要だろう?何ができるだろう?そんな疑問と研究から生まれています。エビデンスはありません。フィットネスのエビデンスは研究の条件や個体差、追跡時間を考慮しても課題の多いものが世の中を席巻しているのが現状で、臨床されている事が非常に少ないと考えております。私達もまだまだ勉強不足かと思いますが日々研究に勤しんでおります。
機能的な動きとは動きやすいカラダの事です。カラダの色々な部分がうまく機能しない事からさまざまな不都合が起こりコワバリ、痛み、不調につながっていきます。
筋肉の状態として以下の4つの状態があります。
廃用性萎縮
使わない為筋肉、関節が硬くなる
廃用性弛緩
使わない、伸ばしすぎて弛んでいる
過使用性拘縮
使いすぎて硬くなる
廃用性弱化
使わない為筋肉が弱くなって関節、骨に負担がかかる
各部位の筋肉へ適切に働きかけ機能的に保てるように組み立てられております
ご自身のカラダを扱えるようになる事が大事だと考えております。
自体重を利用していますのでご自身の体重が増えれば負荷が高まります。
ご自身の体重を考慮し負荷が強くなりすぎないよう強度を軽減しながら段階的に実施していきましょう。
また筋肉が少なくて自体重が軽い場合は筋肉がついてきますのでだんだん負荷が増えてカラダが鍛えられていきます。
店舗名 | こりんと運動 |
住所 |
〒190-0012 東京都立川市曙町2-20-9 ダイアパレス立川1705号 |
TEL | 042-800-2280 |
URL | https://www.ip-lambda.com/shops/single/850 |
営業時間 | 電話受付 平日08:00~18:00
オンラインレッスン受講可能日時
・平日 07:00~19:00
・日曜日 07:00~19:00
土曜定休・要予約 |
営業日 | 提携企業
・ふぃっとねす・GORITA https://www.facebook.com/fitnessgorita/
・ 阿部慎祐 |
最寄駅 | JR東日本立川駅 |
アクセス | 出張可能エリア : JR東日本立川駅より片道3時間以内のエリア(電車・バス・自転車・徒歩で移動可能な範囲)
遠方も出張可能ですが移動時間により料金を提案させていただきます。
一度ご相談ください |
紹介文 | 現在「お問い合わせはこちら」からメールが届かない状態になっております
お手数おかけ致しますが直接メールアドレスよりご連絡ください
korintfitness@gmail.com
こんにちは
こりんと運動では『運動を通じて健康に貢献する』事を目指しオンラインパーソナルトレーニング、出張パーソナルトレーニング、オンラインレッスン、出張レッスンを承っております。
またパーソナルトレーナー、インストラクターとして活動している、金城祐也 が楽曲と開発チームが運動プログラムを開発しております
「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。
契約をご希望の方は連絡ください。
また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、レッスン等も承っております
【出張パーソナルトレーニング、レッスンのご依頼について】
信頼のおけるトレーナーが皆様のご自宅や契約店舗、公園などに伺い運動の指導を致します。あなたに合った運動プログラムが見つかります。
◻効率良く運動したい
◻安全にダイエットしたい
◻自分のトレーニングを見直したい
◻セルフケアの方法を学びたい
◻競技能力を向上したい
◻子供の運動能力を高めたい
◻マラソンに挑戦したい
◻姿勢を綺麗にしたい
◻手術を回避したい
◻怪我からの復帰の方法を学びたい
◻自体重でからだを鍛えたい
お困りでしたら、是非一度ご連絡ください。集団での指導も承っております。
こりんと運動の目的
[運動を通じて一人でも多くの方の健康作りのお手伝いをする事]
こりんと運動の3つの方針
1 個々の特性に合わせた運動指導
2 怪我、病気などの予防、復帰の為の運動
3 運動プログラム、音源の開発
こりんと運動では4つの具体的な活動に取り組んでいます。
1 出張パーソナルトレーニング、オンラインパーソナルトレーニング・レッスン受注
2 運動ソフト開発・運動の方法がわかる動画配信
youtubeにて「こりんと運動」と検索ください。
3 音源創造
4インストラクター、パーソナルトレーナー育成
テーマは「歯磨きをするように運動をしよう‼」です。
虫歯にならないように歯みがきをしますが、からだを壊さないように運動をしないのは何故でしょうか?
膝を痛めないようにしていくにはどのような運動習慣を心がけて行けば良いでしょうか?
また、腰を痛めないようにするにはどのようにして行けば良いでしょうか?
予防としての運動指導をこりんと運動が提案致します。
皆様の健康づくりのお手伝いをさせていただければ幸いです
welcome to korintfitness
we will change the world with our fitness program
「let's Do the fitness like brashing your teeth」
お問い合わせ先
□E-mail korintfitness@gmail.com
こりんと運動代表 金城祐也 |