構成カウント動作回数
A64ジャブ(交互)
ボディ✕1
膝蹴り✕2
反対も行う
4
B64外くるぶしをタッチ(片側)✕4
反対も行う
4
C64サイドキックウォーキング8
D64ジャンプサイドキック✕2
横に向かって(ジャブストレートボディ)✕2
反対も行う
2
A64ジャブ(交互)
ボディ✕1
膝蹴り✕2
反対も行う
4
B

64外くるぶしをタッチ(片側)✕4
反対も行う
4
C64サイドキックウォーキング8
D64ジャンプサイドキック✕2
横に向かって(ジャブストレートボディ)✕2
反対も行う
2
A64ジャブ(交互)
ボディ✕1
膝蹴り✕2
反対も行う
4
B64外くるぶしをタッチ(片側)✕4
反対も行う
4
C64サイドキックウォーキング8
D64ジャンプサイドキック✕2
横に向かって(ジャブストレートボディ)✕2
反対も行う
2
A64ジャブ(交互)
ボディ✕1
膝蹴り✕2
4
5:28158BPMcurryYellow Red Sun
心拍数を高めつつ、お尻や下半身、二の腕、ウエストを引き締める種目
足音が気になる場合はウォーキングの大きさやジャンプを無くして動きましょう


Aパートのパンチでは足はベタ踏みでも良いですし、踵を浮かせても構いません
膝蹴りの際は同側の肘を引くと膝が出しやすくなります


Bパートはサイドキックの準備のため膝を外側に開くように持ち上げます
腕の振り方はバランスがとりやすいように使いましょう


Cパートは1と5のカウントの時に蹴ります
可能であれば少し左右に移動して蹴ってみましょう
蹴る足の高さの目安は腰の高さを目安で蹴りますが、難しいようであれば低く蹴ります
蹴る際の腕の使い方はご自身が安定して蹴れる腕の使い方で構いません


Dパートは横にジャンプするため着地を優しく行います軸足の負担を軽減します
移動距離や蹴りの高さも選びます


サイドキックを行う際は蹴ったあとに脚が伸びきったまま着地をしないように、蹴ったあとに脚を引き寄せてから安全に下ろすようにしましょう

さあアルティメットエクササイズに挑戦してみましょう!