構成カウント種目スピード回数備考
A64オールフォー
ダイアゴナルレッグ&アームリーチ(片側)
2/28
B321/34
A64オールフォーダイアゴナルレッグ&アームリーチ(反対側)2/28
B321/34
C6416カウント
ベアのポーズ
48カウント
ダイアゴナルハンド&フットリフト(交互)
16カウント
キープ

48カウント
2/2
1

3

D32rest
A64オールフォーダイアゴナルレッグ&アームリーチ(片側)2/28最後は腕と脚を伸ばしたままで止まり次の種目へ
B64アーム&レッグスライズ(片側)2/28
C6416カウント
ベアのポーズ
48カウント
ダイアゴナルハンド&フットリフト(交互)
16カウント
キープ

48カウント
2/2
1

3
A64オールフォーダイアゴナルレッグ&アームリーチ(反対側)2/28最後は腕と脚を伸ばしたままで止まり次の種目へ
B64アーム&レッグスライズ(反対側)2/28
C6416カウント
ベアのポーズ
48カウント
ダイアゴナルハンド&フットリフト
16カウント
キープ

48カウント
2/2
1
3
4:54144BPMintakeGreen Create 
腰の安定性に関わる多裂筋を鍛え腰痛予防やバランス強化、姿勢を良くしていく種目


手をついた状態が続くため手首や肩周りの負担が気になる方は間に休みを入れながら行いましょう

どの種目も目安として手のつく位置は肩の真下、膝のつく位置は股関節の真下をついて行います
あくまで目安なのでやりながらご自身が安定して行いやすい位置に調整していただいて構いません


オールフォーダイアゴナルレッグ&アームリーチは
対角の手足を遠くに伸ばすよう行います
上げる高さは手は肩くらいまで、脚は骨盤の高さまでを目安として動作中は常に頭から骨盤までの胴体を一直線に保ちます


ベアのポーズは四つん這いから両膝を浮かせた姿勢となります
膝は上げすぎず、床から2~3センチ浮かせる程度で姿勢を保ちます
膝の高さが上下動起きないようにコントロールするのと頭から骨盤までの胴体を一直線に保ちます


ダイアゴナルハンド&フットリフトはベアのポーズがら対角の手足を浮かせて降ろします
動作中常に頭から骨盤までの胴体を一直線に保ちます
難しい場合はベアのポーズのままでも構いません


アーム&レッグスライズは腕と脚を身体の外側に動かす動作です
腕は肩の高さのまま手のひらを下に向けて動かし、脚は可能であれば骨盤の高さを保ったまま、きつい場合は少し高さを低くしながらスライドさせます
腕や脚の動きに頭から胴体が振られないように意識します

さあアルティメットエクササイズに挑戦してみましょう!