バーベルversion4

順番部位曲名BPM時間MF
1w-upjinjae1404:20P.M2P.S2
2下肢tsukigamichitara1684:45B.L2B.LM
3背面foxbox1404:20B.LMB.L
4heartbeat1404:20B.LMB.L
5yasoyorozu1404:20B.L
P.M2
B.M
P.S2
6三頭set me free1684:22B.L
P.M2
B.M
P.S2
7二頭gallopgallop1404:20B.L
P.M2
B.M
P.S2
備考30:47

1.Warming up.

構成カウント種目スピード回数備考
A64SQ
ゴブレット
2/28ゴブレットposi
B64アンローディングSQ1/1/1/18
C64+ラテラルSQ1/1/1/18alt右足から横に
A32restプレートを両手に1枚ずつ持つ
A32FL2/24alt右足から
B64+字サイドレイズalt2/28alt右足、左手前、右手横から
C64&ツイスト2/2/2/2右足前
左へツイストから
A32rest
A32BL2/24alt右足から
B64+AC1/1/1/18alt
C64トリプルカールTrip4alt
M/Fプレートバーベル重さの目安持たなくても良い
M5k
2.5k
F2.5k
1k
3:50morom150BPMAdventure Virtuallity
前半はプレートを1枚両手で持ち
後半はプレート2枚片手に1枚ずつ持つ
ファンクショナルトレーニングでウォーミングアップを行う楽曲
プレート1枚
SQゴブレットposition
アンローディングSQ

プレート2枚
FLフロントランジ
+L字サイドレイズ
&ツイスト
BLバックランジ
+ACアームカール
→トリプルカール


アンローディングSQでは
弾みを利用しプレートを上げる
プレートの位置は手を下方へ垂らしたポジション、ゴブレットposition、上方へ腕を伸ばしたポジション、ゴブレットposition
上げる時に踵を上げ背伸びをするように指導する

FLフロントランジ、BLバックランジでは歩隔を肩幅から腰幅に保つように指導する
+L字サイドレイズでは前に出す足と対角の腕を肩の延長線上前方へに上げる
同側の腕は肩の横に伸ばすように上げるがやや肘は屈曲しておく

&ツイストでは腕を上げた状態から水平に肩の横、肩の前までを目安に腕を持っていく

+アームカールでは後方へ足を下げ腰を落としてから腕を屈曲する、掌は正面へ向ける

トリプルカールでは腰を落として3回1/1カウントでアームカールを行う

2.下肢

構成カウント種目スピード回数備考
C64SQ4/44
D64前半
後半
2/2
rest
4
移行
A64step1legSQ2/28R
B641/3keep8
C643/18
C641/116
D64rest
A64step1legSQ2/28L
B641/3keep8
C643/18
C641/116
D64前半
後半SQ
16c
2/2
移行
6
ゆっくり
SQポジションへ
M/Fプレートバーベル重さの目安
M5k×2バーのみでも良い
F5kプレートでも良い
step1legSQステップ1レッグスクワットで下半身を鍛えていく楽曲です
プレート2枚手に持っていただいても大丈夫です

ステップ台に足を乗せる為、ステップ台が動かないように準備する

または足を乗せる時に前方や後方ではなく真下方向へ体重をかけるように指導する

歩隔は腰幅、上半身を前傾させ足をステップ台に乗せている側のお尻を意識する

上半身前傾の程度により腰への負荷が増大する為
腰が疲弊している時は上半身前傾角度を甘くし、上半身を起こし気味にして行うように指導する
体重をかける前の足側の膝やつま先が揃ってまっすぐ前を向くように指導する

3.背面

構成カウント種目スピード回数備考
A64DR1/1/1/18順手
肩幅
B32rest
C321handR2/24R
D321/34
A641/116
B32rest
C321handR2/24L
D321/34
A641/116
B32rest
C32HH2/24順手
肩幅
D323/18
A96DR1/1/1/112
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M5k+2.5k
F5k
DRデッドローイングを順手肩幅グリップで行い、ステップ台に片足を乗せてステップ台の足部にバーベルの片側を入れて1handR1ハンドローイングを行う楽曲である
ターゲットは上背部、腰、腿裏、股関節

1handRでは上半身をやや回旋させ片側の広背筋を絞り込むように意識する
また、バーベルを下ろす時に広背筋が緩まないように指導する

後半はHHヒップヒンジを行う
ヒップヒンジは踵側に体重を乗せてお尻を高く保つように意識し腿裏をターゲットにベントオーバーして行く

4.胸

構成カウント種目スピード回数備考
A32BP
足上げクロス
4/42R
右足上
B322/24
C32
3/14
D321/18
A32rest
B322/24L
左足上
C323/14
D321/18
A32rest
B322/24R
C323/14
D321/18
A32rest
B322/24L
C323/14
D321/18
E324/42足を置いて
F321/18
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M5k+2.5k
F5k
足上げクロスBPベンチプレスのみを行う楽曲である
体幹でブレを補正する機能を高めるベンチプレスを行う
足を適宜交互に組み替えるように指導する
1セットずつは短い為重さを少し上げて行うように意識する
ただ体幹のブレが大きくでる場合は重さを減らす
最後に足を床に置き体幹が安定することで出力が上がる事を伝え最後の追い込みをかける
クロスした両足の踵を遠くに設置すると腹筋がより鍛えられるが腰に負担がかかる
ポイントを伝え選びながら行うように指導する
また足を上げるのがきつい場合いつ下ろしても良い

展開の中で呼吸を忘れないようにバーベルを上げる時は息を吐き、下ろす時は息を吸うように指導する

5.肩

構成カウント種目スピード回数備考
A32アップライトロウ4/42
B322/24
C32
1/18
D32QuickTop34
A32rest
B32ランジ&
ラテラルスウェイ
2/24右足前
右手前から
両手を右側へ
C322/24
D321/18回した時に両手を下げる
A32rest
B32ランジ&
ラテラルスウェイ
2/24R
C322/24
D321/18
A32rest
B32BORF2/2/2/22
C321/1/1/14
D643fly8Tophalfでも良い
A327fly1Tophalfでも良い
M/Fプレートバーベル重さの目安
M2.5k×25kプレート無しでも良いバーのみでも良い
F1k×22.5k
バーベルアップライトロウで肩全体の出力を鍛え、ランジ&ラテラルスウェイで三角筋前部から中部に負荷を移行しながら持久力、BORFベントオーバーリバースフライで肩後面から僧帽筋中部や菱形筋を鍛えて行く楽曲である
アップライトロウは肩幅程度にバーベルを持つ
肩がきつい方はやや広めにバーベルを持つ

ランジ&ラテラルスウェイでは
肩の高さ、胸の高さ、腰の高さの順で負荷が下がっていくのでキツさによりプレートの位置を調整するように指導する
きつい場合、途中でプレートを置く事を提案する

BORFベントオーバーリバースフライでは
両手を肩甲骨の横に開いた時に手の甲が背中の面に対して平行になるように指導する

背中は丸めないように上半身を倒せるところまで倒してもらう
上半身は水平位が理想的であるが腿裏の柔らかさにより上半身を倒せる角度が決まる為
あくまで背中が丸くならない角度まで上半身を倒すように指導する

最後の3flyと7flyはTophalfでも良い
選んでもらうように指導する

6.三頭筋

構成カウント種目スピード回数備考
A64OHTriex2/28順手肩幅よりやや狭く
B641/34
A64rest
B64KB1/38脇を締めて
A64QuickTop38
C64rest
A128OHTriex+FOHPcombo1/1×4
+2/2×1
8combo①
C64rest
A64combo①4
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M2.5k片側5k
F1k片側2.5k
バーベルを使用した立位でOHTriexオーバーヘッドトライセプスエクステンション行い、ベントオーバーの姿勢を維持しながら両手でKBキックバックを行う、三頭筋をメインに広背筋や僧帽筋を鍛えていく楽曲である

OHTriexでは両足を肩幅、または肩幅よりやや広く設置する
エクササイズ中肘が外を向かないように指導して行くが肩関節の柔らかさが充分に得られていない場合難しい為、多少肘が外を向いても三頭筋外側部が鍛えられる事を伝え、大丈夫であれば肘を正面になるべく向けるように指導する。

無理をすると肩を痛める危険性がある事を伝え、同時にこの姿勢を練習して行くと肩関節が柔らかくなり腕を挙上しやすくなることを伝える

KBキックバックは上体を倒し、膝をやや屈曲させて両腕部が床に対して平行になるように肘を高く上げて維持するように指導する

肩や腰への負担を考慮し上半身の傾けの角度や肘をやや降ろして行ってもらうように微調整できるように提案するが背中が丸まらないように指導する

RFP+OHTriexはリバースフロントプレスとオーバーヘッドトライセプスエクステンションのコンビネーション

7.二頭筋

構成カウント種目スピード回数備考
A64HC2/28
B64
3/18
C641/116SP
4alt
A64rest

B64AC3/1
C641/116SP
4alt
A64rest
B64AC3/18
C641/116SP
4alt
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M2.5k5k重ため
F1k2.5k
前半はプレートを使用したHCハンマーカール、後半はバーベルを使用して肩幅グリップ順手のACアームカール、を行う楽曲
双方とも体の前額面よりやや前に肘を設置し肘が動かないように意識して行うように指導する
両方とも脇を締めるようにして行うと良い
動作中上腕二頭筋の刺激が抜けないように声をかける

HCハンマーカールは上腕二頭筋外側部を刺激する
負荷が軽い為フォームで効かせていく

ACアームカールは瞬発力、筋肥大を目的に回数を減らしてチーティングレップスを入れやすいようにSPスプリットスタンスを組み合わせてある為、バーベルはいつもよりやや重たい負荷を扱うように提案する
またインターバルも140BPMの64cと長めに配置してある

参加者により参加目的が異なる為、無理強いせずに選んでいただけるように配慮しながら声をかける

アルティメットエクササイズについて

こりんと運動代表 金城祐也 が楽曲と開発チームが運動プログラムを開発しております。
「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。
契約をご希望の方は連絡ください。
また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、出張レッスン等も承っております


概要
1 オリジナル音源を使用している
2 プロのトレーナーが開発している
3 自体重を利用している

オリジナル楽曲を使用

アルティメットエクササイズで使用する音源はこりんと運動代表 金城祐也 が作成したものです。
創造しました音源及び運動プログラムは著作権法に準拠致します。
開発者である金城祐也の許諾なしに無断で使用する事は出来ません

プロのトレーナーが開発しています

17年に渡る運動指導実績をもつトレーナーが4年に渡る運用期間を経て開発されたプログラムです。カラダにどんな事が必要だろう?何ができるだろう?そんな疑問と研究から生まれています。エビデンスはありません。フィットネスのエビデンスは研究の条件や個体差、追跡時間を考慮しても課題の多いものが世の中を席巻しているのが現状で、臨床されている事が非常に少ないと考えております。私達もまだまだ勉強不足かと思いますが日々研究に勤しんでおります。

動きを機能的にする

機能的な動きとは動きやすいカラダの事です。カラダの色々な部分がうまく機能しない事からさまざまな不都合が起こりコワバリ、痛み、不調につながっていきます。
筋肉の状態として以下の4つの状態があります。
廃用性萎縮
使わない為筋肉、関節が硬くなる
廃用性弛緩
使わない、伸ばしすぎて弛んでいる
過使用性拘縮
使いすぎて硬くなる
廃用性弱化
使わない為筋肉が弱くなって関節、骨に負担がかかる

各部位の筋肉へ適切に働きかけ機能的に保てるように組み立てられております

自体重を利用している

ご自身のカラダを扱えるようになる事が大事だと考えております。
自体重を利用していますのでご自身の体重が増えれば負荷が高まります。
ご自身の体重を考慮し負荷が強くなりすぎないよう強度を軽減しながら段階的に実施していきましょう。
また筋肉が少なくて自体重が軽い場合は筋肉がついてきますのでだんだん負荷が増えてカラダが鍛えられていきます。
店舗名こりんと運動
住所 〒190-0012
東京都立川市曙町2-20-9 ダイアパレス立川1705号
TEL042-800-2280
URLhttps://www.ip-lambda.com/shops/single/850
営業時間電話受付 平日08:00~18:00 オンラインレッスン受講可能日時 ・平日 07:00~19:00 ・日曜日 07:00~19:00 土曜定休・要予約
営業日提携企業 ・ふぃっとねす・GORITA https://www.facebook.com/fitnessgorita/ ・ 阿部慎祐
最寄駅JR東日本立川駅
アクセス出張可能エリア : JR東日本立川駅より片道3時間以内のエリア(電車・バス・自転車・徒歩で移動可能な範囲) 遠方も出張可能ですが移動時間により料金を提案させていただきます。 一度ご相談ください
紹介文現在「お問い合わせはこちら」からメールが届かない状態になっております お手数おかけ致しますが直接メールアドレスよりご連絡ください korintfitness@gmail.com こんにちは こりんと運動では『運動を通じて健康に貢献する』事を目指しオンラインパーソナルトレーニング、出張パーソナルトレーニング、オンラインレッスン、出張レッスンを承っております。 またパーソナルトレーナー、インストラクターとして活動している、金城祐也 が楽曲と開発チームが運動プログラムを開発しております 「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。 契約をご希望の方は連絡ください。 また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、レッスン等も承っております 【出張パーソナルトレーニング、レッスンのご依頼について】 信頼のおけるトレーナーが皆様のご自宅や契約店舗、公園などに伺い運動の指導を致します。あなたに合った運動プログラムが見つかります。 ◻効率良く運動したい ◻安全にダイエットしたい ◻自分のトレーニングを見直したい ◻セルフケアの方法を学びたい ◻競技能力を向上したい ◻子供の運動能力を高めたい ◻マラソンに挑戦したい ◻姿勢を綺麗にしたい ◻手術を回避したい ◻怪我からの復帰の方法を学びたい ◻自体重でからだを鍛えたい お困りでしたら、是非一度ご連絡ください。集団での指導も承っております。 こりんと運動の目的 [運動を通じて一人でも多くの方の健康作りのお手伝いをする事] こりんと運動の3つの方針 1 個々の特性に合わせた運動指導 2 怪我、病気などの予防、復帰の為の運動 3 運動プログラム、音源の開発 こりんと運動では4つの具体的な活動に取り組んでいます。 1 出張パーソナルトレーニング、オンラインパーソナルトレーニング・レッスン受注 2 運動ソフト開発・運動の方法がわかる動画配信 youtubeにて「こりんと運動」と検索ください。 3 音源創造 4インストラクター、パーソナルトレーナー育成 テーマは「歯磨きをするように運動をしよう‼」です。 虫歯にならないように歯みがきをしますが、からだを壊さないように運動をしないのは何故でしょうか? 膝を痛めないようにしていくにはどのような運動習慣を心がけて行けば良いでしょうか? また、腰を痛めないようにするにはどのようにして行けば良いでしょうか? 予防としての運動指導をこりんと運動が提案致します。 皆様の健康づくりのお手伝いをさせていただければ幸いです welcome to korintfitness we will change the world with our fitness program 「let's Do the fitness like brashing your teeth」 お問い合わせ先 □E-mail korintfitness@gmail.com こりんと運動代表 金城祐也