順番 | 部位 | 曲名 | BPM | 時間 | M | F |
1 | w-up | jinjae | 140 | 4:20 | P.M2 | P.S2 |
2 | 下肢 | tsukigamichitara | 168 | 4:45 | B.L2 | B.LM |
3 | 背面 | foxbox | 140 | 4:20 | B.LM | B.L |
4 | 胸 | heartbeat | 140 | 4:20 | B.LM | B.L |
5 | 肩 | yasoyorozu | 140 | 4:20 | B.L P.M2 | B.M P.S2 |
6 | 三頭 | set me free | 168 | 4:22 | B.L P.M2 | B.M P.S2 |
7 | 二頭 | gallopgallop | 140 | 4:20 | B.L P.M2 | B.M P.S2 |
備考 | | | | 30:47 | | |
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | SQ ゴブレット | 2/2 | 8 | ゴブレットposi
|
B | 64 | アンローディングSQ | 1/1/1/1 | 8 | |
C | 64 | +ラテラルSQ | 1/1/1/1 | 8alt | 右足から横に |
A | 32 | rest | | | プレートを両手に1枚ずつ持つ |
A | 32 | FL | 2/2 | 4alt | 右足から |
B | 64 | +字サイドレイズ | alt2/2 | 8alt | 右足、左手前、右手横から |
C | 64 | &ツイスト | 2/2/2/2 | | 右足前 左へツイストから |
A | 32 | rest | | | |
A | 32 | BL | 2/2 | 4alt | 右足から |
B | 64 | +AC | 1/1/1/1 | 8alt | |
C | 64 | トリプルカール | Trip | 4alt | |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | 持たなくても良い |
M | 5k 2.5k | | | | |
F | 2.5k 1k | | | | |
3:50 | morom | 150BPM | Adventure Virtuallity | | |
前半はプレートを1枚両手で持ち
後半はプレート2枚片手に1枚ずつ持つ
ファンクショナルトレーニングでウォーミングアップを行う楽曲
プレート1枚
SQゴブレットposition
アンローディングSQ
プレート2枚
FLフロントランジ
+L字サイドレイズ
&ツイスト
BLバックランジ
+ACアームカール
→トリプルカール
アンローディングSQでは
弾みを利用しプレートを上げる
プレートの位置は手を下方へ垂らしたポジション、ゴブレットposition、上方へ腕を伸ばしたポジション、ゴブレットposition
上げる時に踵を上げ背伸びをするように指導する
FLフロントランジ、BLバックランジでは歩隔を肩幅から腰幅に保つように指導する
+L字サイドレイズでは前に出す足と対角の腕を肩の延長線上前方へに上げる
同側の腕は肩の横に伸ばすように上げるがやや肘は屈曲しておく
&ツイストでは腕を上げた状態から水平に肩の横、肩の前までを目安に腕を持っていく
+アームカールでは後方へ足を下げ腰を落としてから腕を屈曲する、掌は正面へ向ける
トリプルカールでは腰を落として3回1/1カウントでアームカールを行う
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
C | 64 | SQ | 4/4 | 4 | |
D | 64 | 前半 後半 | 2/2 rest | 4 移行 | |
A | 64 | step1legSQ | 2/2 | 8 | R |
B | 64 | | 1/3keep | 8 | |
C | 64 | | 3/1 | 8 | |
C | 64 | | 1/1 | 16 | |
D | 64 | rest | | | |
A | 64 | step1legSQ | 2/2 | 8 | L |
B | 64 | | 1/3keep | 8 | |
C | 64 | | 3/1 | 8 | |
C | 64 | | 1/1 | 16 |
|
D | 64 | 前半 後半SQ | 16c 2/2 | 移行 6 | ゆっくり SQポジションへ |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | |
M | | 5k×2 | | | バーのみでも良い |
F | | 5k | | | プレートでも良い |
step1legSQステップ1レッグスクワットで下半身を鍛えていく楽曲です
プレート2枚手に持っていただいても大丈夫です
ステップ台に足を乗せる為、ステップ台が動かないように準備する
または足を乗せる時に前方や後方ではなく真下方向へ体重をかけるように指導する
歩隔は腰幅、上半身を前傾させ足をステップ台に乗せている側のお尻を意識する
上半身前傾の程度により腰への負荷が増大する為
腰が疲弊している時は上半身前傾角度を甘くし、上半身を起こし気味にして行うように指導する
体重をかける前の足側の膝やつま先が揃ってまっすぐ前を向くように指導する
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | DR | 1/1/1/1 | 8 | 順手 肩幅
|
B | 32 | rest | | | |
C | 32 | 1handR | 2/2 | 4 | R |
D | 32 | | 1/3 | 4 | |
A | 64 | | 1/1 | 16 | |
B | 32 | rest | | | |
C | 32 | 1handR | 2/2 | 4 | L |
D | 32 | | 1/3 | 4 | |
A | 64 | | 1/1 | 16 | |
B | 32 | rest | | | |
C | 32 | HH | 2/2 | 4 | 順手 肩幅 |
D | 32 | | 3/1 | 8 | |
A | 96 | DR | 1/1/1/1 | 12 | |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | バーのみでも良い |
M | | 5k+2.5k | | | |
F | | 5k | | | |
DRデッドローイングを順手肩幅グリップで行い、ステップ台に片足を乗せてステップ台の足部にバーベルの片側を入れて1handR1ハンドローイングを行う楽曲である
ターゲットは上背部、腰、腿裏、股関節
1handRでは上半身をやや回旋させ片側の広背筋を絞り込むように意識する
また、バーベルを下ろす時に広背筋が緩まないように指導する
後半はHHヒップヒンジを行う
ヒップヒンジは踵側に体重を乗せてお尻を高く保つように意識し腿裏をターゲットにベントオーバーして行く
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 32 | BP 足上げクロス | 4/4 | 2 | R 右足上 |
B | 32 | | 2/2 | 4 | |
C | 32 |
| 3/1 | 4 | |
D | 32 | | 1/1 | 8 | |
A | 32 | rest | | |
|
B | 32 | | 2/2 | 4 | L 左足上 |
C | 32 | | 3/1 | 4 | |
D | 32 | | 1/1 | 8 | |
A | 32 | rest | | | |
B | 32 | | 2/2 | 4 | R |
C | 32 | | 3/1 | 4 | |
D | 32 | | 1/1 | 8 | |
A | 32 | rest | | | |
B | 32 | | 2/2 | 4 | L |
C | 32 | | 3/1 | 4 | |
D | 32 | | 1/1 | 8 | |
E | 32 | | 4/4 | 2 | 足を置いて |
F | 32 | | 1/1 | 8 | |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | バーのみでも良い |
M | | 5k+2.5k | | | |
F | | 5k | | | |
足上げクロスBPベンチプレスのみを行う楽曲である
体幹でブレを補正する機能を高めるベンチプレスを行う
足を適宜交互に組み替えるように指導する
1セットずつは短い為重さを少し上げて行うように意識する
ただ体幹のブレが大きくでる場合は重さを減らす
最後に足を床に置き体幹が安定することで出力が上がる事を伝え最後の追い込みをかける
クロスした両足の踵を遠くに設置すると腹筋がより鍛えられるが腰に負担がかかる
ポイントを伝え選びながら行うように指導する
また足を上げるのがきつい場合いつ下ろしても良い
展開の中で呼吸を忘れないようにバーベルを上げる時は息を吐き、下ろす時は息を吸うように指導する
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 32 | アップライトロウ | 4/4 | 2 |
|
B | 32 | | 2/2 | 4 | |
C | 32 |
| 1/1 | 8 | |
D | 32 | | QuickTop3 | 4 | |
A | 32 | rest | | |
|
B | 32 | ランジ& ラテラルスウェイ | 2/2 | 4 | 右足前 右手前から 両手を右側へ |
C | 32 | | 2/2 | 4 | |
D | 32 | | 1/1 | 8 | 回した時に両手を下げる |
A | 32 | rest | | | |
B | 32 | ランジ& ラテラルスウェイ | 2/2 | 4 | R |
C | 32 | | 2/2 | 4 | |
D | 32 | | 1/1 | 8 | |
A | 32 | rest | | | |
B | 32 | BORF | 2/2/2/2 | 2 | |
C | 32 | | 1/1/1/1 | 4 | |
D | 64 | | 3fly | 8 | Tophalfでも良い |
A | 32 | | 7fly | 1 | Tophalfでも良い |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | |
M | 2.5k×2 | 5k | | プレート無しでも良い | バーのみでも良い |
F | 1k×2 | 2.5k | | | |
バーベルアップライトロウで肩全体の出力を鍛え、ランジ&ラテラルスウェイで三角筋前部から中部に負荷を移行しながら持久力、BORFベントオーバーリバースフライで肩後面から僧帽筋中部や菱形筋を鍛えて行く楽曲である
アップライトロウは肩幅程度にバーベルを持つ
肩がきつい方はやや広めにバーベルを持つ
ランジ&ラテラルスウェイでは
肩の高さ、胸の高さ、腰の高さの順で負荷が下がっていくのでキツさによりプレートの位置を調整するように指導する
きつい場合、途中でプレートを置く事を提案する
BORFベントオーバーリバースフライでは
両手を肩甲骨の横に開いた時に手の甲が背中の面に対して平行になるように指導する
背中は丸めないように上半身を倒せるところまで倒してもらう
上半身は水平位が理想的であるが腿裏の柔らかさにより上半身を倒せる角度が決まる為
あくまで背中が丸くならない角度まで上半身を倒すように指導する
最後の3flyと7flyはTophalfでも良い
選んでもらうように指導する
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | OHTriex | 2/2 | 8 | 順手肩幅よりやや狭く |
B | 64 | | 1/3 | 4 | |
A | 64 | rest | | | |
B | 64 | KB | 1/3 | 8 | 脇を締めて |
A | 64 | | QuickTop3 | 8 |
|
C | 64 | rest | | | |
A | 128 | OHTriex+FOHPcombo | 1/1×4 +2/2×1 | 8 | combo① |
C | 64 | rest | | | |
A | 64 | combo① | | 4 | |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | バーのみでも良い |
M | 2.5k | 片側5k | | | |
F | 1k | 片側2.5k | | | |
バーベルを使用した立位でOHTriexオーバーヘッドトライセプスエクステンション行い、ベントオーバーの姿勢を維持しながら両手でKBキックバックを行う、三頭筋をメインに広背筋や僧帽筋を鍛えていく楽曲である
OHTriexでは両足を肩幅、または肩幅よりやや広く設置する
エクササイズ中肘が外を向かないように指導して行くが肩関節の柔らかさが充分に得られていない場合難しい為、多少肘が外を向いても三頭筋外側部が鍛えられる事を伝え、大丈夫であれば肘を正面になるべく向けるように指導する。
無理をすると肩を痛める危険性がある事を伝え、同時にこの姿勢を練習して行くと肩関節が柔らかくなり腕を挙上しやすくなることを伝える
KBキックバックは上体を倒し、膝をやや屈曲させて両腕部が床に対して平行になるように肘を高く上げて維持するように指導する
肩や腰への負担を考慮し上半身の傾けの角度や肘をやや降ろして行ってもらうように微調整できるように提案するが背中が丸まらないように指導する
RFP+OHTriexはリバースフロントプレスとオーバーヘッドトライセプスエクステンションのコンビネーション
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | HC | 2/2 | 8 | |
B | 64 |
| 3/1 | 8 | |
C | 64 | | 1/1 | 16 | SP 4alt
|
A | 64 | rest |
|
| |
B | 64 | AC | 3/1 | | |
C | 64 | | 1/1 | 16 | SP 4alt |
A | 64 | rest | | |
|
B | 64 | AC | 3/1 | 8 | |
C | 64 | | 1/1 | 16 | SP 4alt |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | バーのみでも良い |
M | 2.5k | 5k | 重ため | |
|
F | 1k | 2.5k | | | |
前半はプレートを使用したHCハンマーカール、後半はバーベルを使用して肩幅グリップ順手のACアームカール、を行う楽曲
双方とも体の前額面よりやや前に肘を設置し肘が動かないように意識して行うように指導する
両方とも脇を締めるようにして行うと良い
動作中上腕二頭筋の刺激が抜けないように声をかける
HCハンマーカールは上腕二頭筋外側部を刺激する
負荷が軽い為フォームで効かせていく
ACアームカールは瞬発力、筋肥大を目的に回数を減らしてチーティングレップスを入れやすいようにSPスプリットスタンスを組み合わせてある為、バーベルはいつもよりやや重たい負荷を扱うように提案する
またインターバルも140BPMの64cと長めに配置してある
参加者により参加目的が異なる為、無理強いせずに選んでいただけるように配慮しながら声をかける
こりんと運動代表
金城祐也 が楽曲と開発チームが運動プログラムを開発しております。
「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。
契約をご希望の方は連絡ください。
また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、出張レッスン等も承っております
概要
1 オリジナル音源を使用している
2 プロのトレーナーが開発している
3 自体重を利用している
アルティメットエクササイズで使用する音源はこりんと運動代表
金城祐也 が作成したものです。
創造しました音源及び運動プログラムは著作権法に準拠致します。
開発者である
金城祐也の許諾なしに無断で使用する事は出来ません
17年に渡る運動指導実績をもつトレーナーが4年に渡る運用期間を経て開発されたプログラムです。カラダにどんな事が必要だろう?何ができるだろう?そんな疑問と研究から生まれています。エビデンスはありません。フィットネスのエビデンスは研究の条件や個体差、追跡時間を考慮しても課題の多いものが世の中を席巻しているのが現状で、臨床されている事が非常に少ないと考えております。私達もまだまだ勉強不足かと思いますが日々研究に勤しんでおります。
機能的な動きとは動きやすいカラダの事です。カラダの色々な部分がうまく機能しない事からさまざまな不都合が起こりコワバリ、痛み、不調につながっていきます。
筋肉の状態として以下の4つの状態があります。
廃用性萎縮
使わない為筋肉、関節が硬くなる
廃用性弛緩
使わない、伸ばしすぎて弛んでいる
過使用性拘縮
使いすぎて硬くなる
廃用性弱化
使わない為筋肉が弱くなって関節、骨に負担がかかる
各部位の筋肉へ適切に働きかけ機能的に保てるように組み立てられております
ご自身のカラダを扱えるようになる事が大事だと考えております。
自体重を利用していますのでご自身の体重が増えれば負荷が高まります。
ご自身の体重を考慮し負荷が強くなりすぎないよう強度を軽減しながら段階的に実施していきましょう。
また筋肉が少なくて自体重が軽い場合は筋肉がついてきますのでだんだん負荷が増えてカラダが鍛えられていきます。
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こりんと運動の目的
[運動を通じて一人でも多くの方の健康作りのお手伝いをする事]
こりんと運動の3つの方針
1 個々の特性に合わせた運動指導
2 怪我、病気などの予防、復帰の為の運動
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こりんと運動では4つの具体的な活動に取り組んでいます。
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3 音源創造
4インストラクター、パーソナルトレーナー育成
テーマは「歯磨きをするように運動をしよう‼」です。
虫歯にならないように歯みがきをしますが、からだを壊さないように運動をしないのは何故でしょうか?
膝を痛めないようにしていくにはどのような運動習慣を心がけて行けば良いでしょうか?
また、腰を痛めないようにするにはどのようにして行けば良いでしょうか?
予防としての運動指導をこりんと運動が提案致します。
皆様の健康づくりのお手伝いをさせていただければ幸いです
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