順番 | 部位 | 曲名 | BPM | 時間 | M | F |
1 | w-up | like a stone | 140 | 4:34 | P.M | P.S |
2 | 下肢 | katana | 160 | 4:24 | B.LM | B.L-M |
3 | 背面 | unit | 181 | 4:25 | B.LM | B.L-M |
4 | 胸 | suzunari | 160 | 4:36 | B.LM
| B.L-M
|
5 | 肩 | yuugou | 160 | 4:24 | B.L P.M2 | B.M P.S2 |
6 | 三頭 | kito | 168 | 4:37 | B.L | B.M |
7 | 二頭 | Brave One | 170 | 4:42 | B.L-M | B.M-S |
備考 | | | | 31:42 | | |
バージョン7ではスプリットスタンスを多く構成してある
足運びをスムーズにする目的や腰への負荷を軽減する身体の使い方を習得するのが目的
足を左右対称に後ろへ下げるように伝える
また肩の楽曲では肩後面、三頭筋の楽曲では肩前面へ刺激を入れて行く
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | ツイストランジ | 2/2 | 8alt | 右足を後ろから |
B | 64 | +OHP | 2/2/2/2 | 4alt | |
C | 64 | SPBOR | 2/2/2/2 | 4alt | 右足を後ろから |
D | 32 | +後ろの足を床から離す | 2/2/2/2 | 2alt | |
E | 32 | プレートサークル | 4/4 | 2alt | 右下から |
A | 64 | SPOHTriex | 2/2/2/2 | 4alt | |
B | 64 | SPOHSiSt | 2/2/2/2 | 4alt | |
C | 32 | 深く倒す | 2/2/2/2 | 2alt | |
E | 32 | プレートサークル | 4/4 | 2alt | 左下から |
A | 64 | 1sideFL&BL +プレートツイスト | 2/2/2/2 | 4 | 右足 |
B | 64 | | 2/2/2/2 | 4 | 左足 |
C | 32 | ツイストランジ | 2/2 | 4alt | |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | バーのみでも良い |
M | 2.5k | | | | |
F | 1k | | | | |
プレートを1枚両手に持ち
ファンクショナルトレーニングでウォーミングアップを行う楽曲
ツイストランジ
後ろ足を自然に真後ろよりやや外側へ出す
プレートを胸の前に構えたまま、後ろへ出した脚と反対側へ胸を向けるようにする
そこからOHPオーバーヘッドプレスへ移行する、体幹は捻ったまま上方へ押すようにする
SPスプリットスタンス
歩隔を腰幅から肩幅に開き脚を肩幅くらい後ろへ引いたスタンス、後ろの足の踵を上げるように案内するが
足に痛みを感じる場合もある為、踵を置いても良い事を伝える
SPBORスプリットスタンスベントオーバーロウ
片足を後ろに引き、上体を前方に傾けてお腹にプレートを引き付ける
背中を意識してもらうように呼びかける
そこから片足を床から離して行う
難しい場合スプリットスタンスに戻す
プレートサークル
腕を下に伸ばしてプレートで大きな円を描くように回す
最初は小さな円からはじめるように案内すると良い
SPOHTriexスプリットスタンスオーバーヘッドトライセプスエクステンション
片足を後ろへ引きながらプレートを上方へ上げて肘を曲げてまた頭上へ上げる、なるべく肘が外側を向かないように案内するが肩周辺が固い場合難しい事もある為無理しないように伝える
SPOHSiStスプリットスタンスオーバーヘッドサイドストレッチ
片足を後方へ引きながらプレートを頭上に上げて上体を後ろへ引いた足側へ傾ける
お尻が横に動かないように案内する
1sideFL&BL+プレートツイスト 2カウントで右足を前に出しながら胸とプレートを右側へツイスト、2カウントで正面向きに戻りつつ足をパラレルに戻す、同じく右足を2カウントでBLバックランジしながらプレートと胸を左側へ、正面向きながら足をパラレルに戻す
反対側も同じ
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | LL | 2/2 | 8 | R 右足前から |
B | 64 | WKL | 1/3move | 8 | 後ろの足を前方その後に後方へ |
C | 64 | LL | dtbottom | 28 | 足を止めてdt 8ctLへ移行 |
A | 64 | LL | 2/2 | 8 | L |
B | 64 | WKL | 1/3move | 8 | |
C | 64 | LL | dtbottom | 28 | 8ct移行 |
A | 64 | rest | | | |
B | 64 | CR | 1/3keep | 8 | |
C | 64 | | dtbottom | 28 | 8ct移行 |
A | 96 | BL | 7bottomdt | 6alt | 右足から後ろに |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | バーのみでも良い |
M | | 5k+2.5k | | | |
F | | 2.5k-5k | | | |
LLレッグランジとCRカーフレイズで下半身を鍛えていく楽曲です
WKLで焦らないように慣れるまでゆっくり移行するように指導する
ボトムで止まれるようになると下肢に効いてきます
CRは踵が高くなりすぎて足首に負担がかかり過ぎないように意識してもらう
慣れない内は踵を床に置きながら行う
踵を上げ過ぎれば脹ら脛への負荷は抜けてしまいます
ボトムポジションを指導しても良いです
BLバックランジ
右足を後ろへ引きbottomボトムポジションでdtを7回足を入れ変える
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | SPDR | 2/2/2/2 | 4alt | 逆手 肩幅 右足後ろから |
B | 32 | | 1/1/1/1 | 4alt | |
C | 64 | DL | 3/1 | 8 | |
D | 64 | 7topR | 7top | 2 | |
E | 64 | SPDR | 1/1/1/1 | 8alt | 右足後ろから |
B | 32 | rest | | | |
C | 64 | DL | 3/1 | 8 | |
D | 64 | 7topR | 7top | 2 | |
E | 64 | SPDR | 1/1/1/1 | 8alt | |
B | 32 | rest | | | |
C | 64 | DL | 3/1 | 8 | |
D | 64 | 7topR | 7top | 2 | |
E | 64 | SPDR | 1/1/1/1 | 8alt | |
B | 32 | | 2/2/2/2 | 2alt | |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | バーのみでも良い |
M | | 5k+2.5k | | | |
F | | 2.5k-5k | | | |
DRデッドローイングやDLデッドリフトを逆手肩幅グリップで行う楽曲である
ターゲットは上背部、腰、腿裏、股関節
7topローイングは背中の収縮を緩めず小さく動かすように意識する
SPDRスプリットスタンスデッドローイングは片足ずつ後ろに下げながら交互にスプリットスタンスてローイングを行う
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | BP | 4/4 | 4 | |
B | 64 | | 1/3keep | 8 | |
C | 64 | | dtmiddle | 32 | |
A | 64 | rest | | | |
B | 64 | | 1/3keep | 8 | |
C | 64 | | dtmiddle | 32 | |
A | 64 | rest | | | |
B | 64 | | 1/3keep | 8 | |
C | 64 | | dtmiddle | 32 | 最後上に上げて |
B | 64 | | 1/3keep | 8 | |
C | 64 | | dtmiddle | 32 |
|
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | バーのみでも良い |
M | | 5k+2.5k | | | ダンベルでも良い |
F | | 2.5k-5k | | | |
BPベンチプレスのみを行う楽曲である
dtダブルタイムは肩への負担を考慮し、middleミドルポジションで行うように指導する
動作中大胸筋の伸長性収縮を意識して胸で負荷を捉えるように意識する
きつくなったらtopトップポジションで行うように指導する
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 32 | BOTバーロウ | 2/2/2/2 | 2 | |
B | 64 | | 1/1/1/1 | 8 | |
B | 32 | | triple | 2 | |
C | 32 | ショルダーロール8c×1 | | 1 | アップライトへ手幅を変更 |
B | 64 | アップライトロウ | 2/2 | 8 |
|
A | 32 | rest | | | プレートへ移行 |
D | 64 | SPBOリバースフライ | 1/1/1/1 | 8 | 右足後ろから |
A | 32 | rest | | | バーベルへ移行 |
B | 64 | BOTバーロウ | 2/2/2/2 | 4 | |
C | 64 | | 1/1/1/1 | 8 | |
A | 32 | rest | | | プレートへ移行 |
B | 64 | SPBOリバースフライ | 1/1/1/1 | 8alt | 左右の足を交互に後ろに下げる |
A | 32 | | 2/2/2/2 | 2alt | |
D | 64 | | quick top7 | 4alt | トップハーフを早く7回 |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | 重りを持たなくても良い |
M | 2.5k | 5k | | | |
F | 1k | 2.5k | | | |
BOベントオーバーTバーロウ、アップライトロウ、リバースフライで肩や肩後面をターゲットに鍛えていく楽曲である
BOSPベントオーバースプリットスタンスリバースフライは片足ずつ左右の足を後ろに下げながら行うスプリットスタンスで腰への負荷を軽減しつつ足を運ぶファンクショナルトレーニングで運動機能向上を狙う
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | OHTriex | 4/4 | 4 | オーバーハンドグリップ肩幅に持つ SPL(右足後ろ) |
B | 64 | | 3/1 | 8 | |
C | 64 | RFP+OHTriex | 2/2/2/2 | 4 | |
D | 64 | rest | | | 仰臥位へ |
B | 64 | 90度PO | 3/1 | 8 | 肘を肩の上からスタート |
C | 64 | 90度PO+Triex | 2/2/2/2 | 4 | |
D | 64 | rest | | | 立位へ |
B | 64 | OHTriex | 3/1 | 8 | SPR (左足後ろ) |
C | 64 | RFP+OHTriex | 2/2/2/2 | 4 | |
D | 64 | rest | | | 仰臥位へ |
B | 64 | 90度PO | 3/1 | 8 |
|
E | 40 | 90度PO+Triex | 2/2/2/2+2down&keep | 1 | 2回目にPOで頭の方へ下げて曲が終わるまでキープ |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | |
M | | 5k | | | バーのみでも良い |
F | | 2.5k | | | |
バーベルを使用した立位SPスプリットスタンスでOHTriexオーバーヘッドトライセプスエクステンション行い、仰臥位で90度POプルオーバー、+Triexトライセプスエクステンションを交互に行う
三頭筋をメインに広背筋や僧帽筋を鍛えていく楽曲である
オーバーヘッドエクステンションは挙上位置からスタートする
90度POは肘を肩の上に設置したポジションからスタートする
SPスプリットスタンスは前半の立位と中盤の立位で後ろに引く足を左右切り替えると良い
RFP+OHTriexは立位でのリバースフロントプレス(鎖骨の前辺りにバーベルを下ろして上げる)とオーバーヘッドトライセプスエクステンションのコンビネーション
構成 | カウント | 種目 | スピード | 回数 | 備考 |
A | 64 | AC | 4/4 | 4 | 肩幅 |
B | 32 | bottom | 1/3 | 4 | |
A | 32 | AC | 4/4 | 2 | |
B | 32 | bottom | 1/3 | 4 | |
C | 64 | rest | | |
|
D | 32 | AC | 4/4 | 2 | |
D | 32 | | 3/1 | 4 | |
E | 64 | SPACbottom | 1/1 | 16 | 右足後ろから 2回ずつ足を入れ替える |
A | 64 | rest | | | |
B | 32 | AC | 3/1 | 4 | |
A | 32 | AC | 4/4 | 2 | |
B | 32 | SPUC | 1/1 | 8 | 2回ずつ足を入れ替える |
C | 64 | rest | | | |
D | 32 | AC | 4/4 | 2 | |
D | 32 | | 3/1 | 4 | |
E | 64 | SPUC | 1/1 | 16 | 2回ずつ足を入れ替える |
A | 64 | SPAC | 1/7 | 4 | 1回ずつ足を入れ替える |
M/F | プレート | バーベル | 重さの目安 | | バーのみでも良い |
M | | 2.5k-5k | | | |
F | | 1-2.5k | | | |
バーベルを使用して肩幅グリップのACアームカールを行う
後半のSPスプリットスタンスでは後方に足を下げる重心の動きを利用してACbottomを行う
右足後ろからスタートすると良い
UCアンダーカールはドラッグカール気味に下方で小さく動かす、脇を少し開いて良い
動作中上腕二頭筋の刺激が抜けないように指導する
強度が高い曲の為1/1カウントはチーティングレップスでも良い事を伝える
こりんと運動代表
金城祐也 が楽曲と運動プログラムを開発しております。
「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。
契約をご希望の方は連絡ください。
また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、出張レッスン等も承っております
概要
1 オリジナル音源を使用している
2 プロのトレーナーが開発している
3 自体重を利用している
アルティメットエクササイズで使用する音源はこりんと運動代表
金城祐也 が作成したものです。
創造しました音源及び運動プログラムは著作権法に準拠致します。
開発者である
金城祐也の許諾なしに無断で使用する事は出来ません
17年に渡る運動指導実績をもつトレーナーが4年に渡る運用期間を経て開発されたプログラムです。カラダにどんな事が必要だろう?何ができるだろう?そんな疑問と研究から生まれています。エビデンスはありません。フィットネスのエビデンスは研究の条件や個体差、追跡時間を考慮しても課題の多いものが世の中を席巻しているのが現状で、臨床されている事が非常に少ないと考えております。私達もまだまだ勉強不足かと思いますが日々研究に勤しんでおります。
機能的な動きとは動きやすいカラダの事です。カラダの色々な部分がうまく機能しない事からさまざまな不都合が起こりコワバリ、痛み、不調につながっていきます。
筋肉の状態として以下の4つの状態があります。
廃用性萎縮
使わない為筋肉、関節が硬くなる
廃用性弛緩
使わない、伸ばしすぎて弛んでいる
過使用性拘縮
使いすぎて硬くなる
廃用性弱化
使わない為筋肉が弱くなって関節、骨に負担がかかる
各部位の筋肉へ適切に働きかけ機能的に保てるように組み立てられております
ご自身のカラダを扱えるようになる事が大事だと考えております。
自体重を利用していますのでご自身の体重が増えれば負荷が高まります。
ご自身の体重を考慮し負荷が強くなりすぎないよう強度を軽減しながら段階的に実施していきましょう。
また筋肉が少なくて自体重が軽い場合は筋肉がついてきますのでだんだん負荷が増えてカラダが鍛えられていきます。
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こりんと運動の目的
[運動を通じて一人でも多くの方の健康作りのお手伝いをする事]
こりんと運動の3つの方針
1 個々の特性に合わせた運動指導
2 怪我、病気などの予防、復帰の為の運動
3 運動プログラム、音源の開発
こりんと運動では4つの具体的な活動に取り組んでいます。
1 出張パーソナルトレーニング、オンラインパーソナルトレーニング・レッスン受注
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3 音源創造
4インストラクター、パーソナルトレーナー育成
テーマは「歯磨きをするように運動をしよう‼」です。
虫歯にならないように歯みがきをしますが、からだを壊さないように運動をしないのは何故でしょうか?
膝を痛めないようにしていくにはどのような運動習慣を心がけて行けば良いでしょうか?
また、腰を痛めないようにするにはどのようにして行けば良いでしょうか?
予防としての運動指導をこりんと運動が提案致します。
皆様の健康づくりのお手伝いをさせていただければ幸いです
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