バーベルversion7

順番部位曲名BPM時間MF
1w-uplike a stone1404:34P.MP.S
2下肢katana1604:24B.LMB.L-M
3背面unit1814:25B.LMB.L-M
4suzunari1604:36B.LM
B.L-M
5yuugou1604:24B.L
P.M2
B.M
P.S2
6三頭kito1684:37B.LB.M
7二頭Brave One1704:42B.L-MB.M-S
備考31:42
バージョン7ではスプリットスタンスを多く構成してある
足運びをスムーズにする目的や腰への負荷を軽減する身体の使い方を習得するのが目的

足を左右対称に後ろへ下げるように伝える

また肩の楽曲では肩後面、三頭筋の楽曲では肩前面へ刺激を入れて行く

1.Warming up.

構成カウント種目スピード回数備考
A64ツイストランジ2/28alt右足を後ろから
B64+OHP2/2/2/24alt
C64SPBOR2/2/2/24alt右足を後ろから
D32+後ろの足を床から離す2/2/2/22alt
E32プレートサークル4/42alt右下から
A64SPOHTriex2/2/2/24alt
B64SPOHSiSt2/2/2/24alt
C32深く倒す2/2/2/22alt
E32プレートサークル4/42alt左下から
A641sideFL&BL
+プレートツイスト
2/2/2/24右足
B642/2/2/24左足
C32ツイストランジ2/24alt
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M2.5k
F1k
プレートを1枚両手に持ち
ファンクショナルトレーニングでウォーミングアップを行う楽曲

ツイストランジ
後ろ足を自然に真後ろよりやや外側へ出す
プレートを胸の前に構えたまま、後ろへ出した脚と反対側へ胸を向けるようにする
そこからOHPオーバーヘッドプレスへ移行する、体幹は捻ったまま上方へ押すようにする

SPスプリットスタンス
歩隔を腰幅から肩幅に開き脚を肩幅くらい後ろへ引いたスタンス、後ろの足の踵を上げるように案内するが
足に痛みを感じる場合もある為、踵を置いても良い事を伝える

SPBORスプリットスタンスベントオーバーロウ
片足を後ろに引き、上体を前方に傾けてお腹にプレートを引き付ける
背中を意識してもらうように呼びかける
そこから片足を床から離して行う
難しい場合スプリットスタンスに戻す

プレートサークル
腕を下に伸ばしてプレートで大きな円を描くように回す
最初は小さな円からはじめるように案内すると良い

SPOHTriexスプリットスタンスオーバーヘッドトライセプスエクステンション
片足を後ろへ引きながらプレートを上方へ上げて肘を曲げてまた頭上へ上げる、なるべく肘が外側を向かないように案内するが肩周辺が固い場合難しい事もある為無理しないように伝える

SPOHSiStスプリットスタンスオーバーヘッドサイドストレッチ
片足を後方へ引きながらプレートを頭上に上げて上体を後ろへ引いた足側へ傾ける
お尻が横に動かないように案内する

1sideFL&BL+プレートツイスト 2カウントで右足を前に出しながら胸とプレートを右側へツイスト、2カウントで正面向きに戻りつつ足をパラレルに戻す、同じく右足を2カウントでBLバックランジしながらプレートと胸を左側へ、正面向きながら足をパラレルに戻す
反対側も同じ

2.下肢

構成カウント種目スピード回数備考
A64LL2/28R
右足前から
B64WKL1/3move8後ろの足を前方その後に後方へ
C64LLdtbottom28足を止めてdt
8ctLへ移行
A64LL2/28L
B64WKL1/3move8
C64LLdtbottom288ct移行
A64rest
B64CR1/3keep8
C64dtbottom288ct移行
A96BL7bottomdt6alt右足から後ろに
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M5k+2.5k
F2.5k-5k
LLレッグランジとCRカーフレイズで下半身を鍛えていく楽曲です

WKLで焦らないように慣れるまでゆっくり移行するように指導する
ボトムで止まれるようになると下肢に効いてきます

CRは踵が高くなりすぎて足首に負担がかかり過ぎないように意識してもらう
慣れない内は踵を床に置きながら行う
踵を上げ過ぎれば脹ら脛への負荷は抜けてしまいます
ボトムポジションを指導しても良いです

BLバックランジ
右足を後ろへ引きbottomボトムポジションでdtを7回足を入れ変える

3.背面

構成カウント種目スピード回数備考
A64SPDR2/2/2/24alt逆手
肩幅
右足後ろから
B321/1/1/14alt
C64DL3/18
D647topR7top2
E64SPDR1/1/1/18alt右足後ろから
B32rest
C64DL3/18
D647topR7top2
E64SPDR1/1/1/18alt
B32rest
C64DL3/18
D647topR7top2
E64SPDR1/1/1/18alt
B322/2/2/22alt
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M5k+2.5k
F2.5k-5k
DRデッドローイングやDLデッドリフトを逆手肩幅グリップで行う楽曲である
ターゲットは上背部、腰、腿裏、股関節

7topローイングは背中の収縮を緩めず小さく動かすように意識する

SPDRスプリットスタンスデッドローイングは片足ずつ後ろに下げながら交互にスプリットスタンスてローイングを行う

4.胸

構成カウント種目スピード回数備考
A64BP4/44
B641/3keep8
C64dtmiddle32
A64rest
B641/3keep8
C64dtmiddle32
A64rest
B641/3keep8
C64dtmiddle32最後上に上げて
B641/3keep8
C64dtmiddle32
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M5k+2.5kダンベルでも良い
F2.5k-5k
BPベンチプレスのみを行う楽曲である

dtダブルタイムは肩への負担を考慮し、middleミドルポジションで行うように指導する

動作中大胸筋の伸長性収縮を意識して胸で負荷を捉えるように意識する
きつくなったらtopトップポジションで行うように指導する

5.肩

構成カウント種目スピード回数備考
A32BOTバーロウ2/2/2/22
B641/1/1/18
B32triple2
C32ショルダーロール8c×11アップライトへ手幅を変更
B64アップライトロウ2/28
A32restプレートへ移行
D64SPBOリバースフライ1/1/1/18右足後ろから
A32restバーベルへ移行
B64BOTバーロウ2/2/2/24
C641/1/1/18
A32restプレートへ移行
B64SPBOリバースフライ1/1/1/18alt左右の足を交互に後ろに下げる
A322/2/2/22alt
D64quick top74altトップハーフを早く7回
M/Fプレートバーベル重さの目安重りを持たなくても良い
M2.5k5k
F1k2.5k
BOベントオーバーTバーロウ、アップライトロウ、リバースフライで肩や肩後面をターゲットに鍛えていく楽曲である

BOSPベントオーバースプリットスタンスリバースフライは片足ずつ左右の足を後ろに下げながら行うスプリットスタンスで腰への負荷を軽減しつつ足を運ぶファンクショナルトレーニングで運動機能向上を狙う

6.三頭筋

構成カウント種目スピード回数備考
A64OHTriex4/44オーバーハンドグリップ肩幅に持つ
SPL(右足後ろ)
B643/18
C64RFP+OHTriex2/2/2/24
D64rest仰臥位へ
B6490度PO3/18肘を肩の上からスタート
C6490度PO+Triex2/2/2/24
D64rest立位へ
B64OHTriex3/18SPR
(左足後ろ)
C64RFP+OHTriex2/2/2/24
D64rest仰臥位へ
B6490度PO3/18
4090度PO+Triex2/2/2/2+2down&keep12回目にPOで頭の方へ下げて曲が終わるまでキープ
M/Fプレートバーベル重さの目安
M5kバーのみでも良い
F2.5k
バーベルを使用した立位SPスプリットスタンスでOHTriexオーバーヘッドトライセプスエクステンション行い、仰臥位で90度POプルオーバー、+Triexトライセプスエクステンションを交互に行う
三頭筋をメインに広背筋や僧帽筋を鍛えていく楽曲である

オーバーヘッドエクステンションは挙上位置からスタートする

90度POは肘を肩の上に設置したポジションからスタートする

SPスプリットスタンスは前半の立位と中盤の立位で後ろに引く足を左右切り替えると良い

RFP+OHTriexは立位でのリバースフロントプレス(鎖骨の前辺りにバーベルを下ろして上げる)とオーバーヘッドトライセプスエクステンションのコンビネーション

7.二頭筋

構成カウント種目スピード回数備考
A64AC4/44肩幅
B32bottom1/34
A32AC4/42
B32bottom1/34
C64rest
D32AC4/42
D323/14
E64SPACbottom1/116右足後ろから
2回ずつ足を入れ替える
A64rest
B32AC3/14
A32AC4/42
B32SPUC1/182回ずつ足を入れ替える
C64rest
D32AC4/42
D323/14
E64SPUC1/1162回ずつ足を入れ替える
A64SPAC1/741回ずつ足を入れ替える
M/Fプレートバーベル重さの目安バーのみでも良い
M2.5k-5k
F1-2.5k
バーベルを使用して肩幅グリップのACアームカールを行う
後半のSPスプリットスタンスでは後方に足を下げる重心の動きを利用してACbottomを行う
右足後ろからスタートすると良い

UCアンダーカールはドラッグカール気味に下方で小さく動かす、脇を少し開いて良い
動作中上腕二頭筋の刺激が抜けないように指導する
強度が高い曲の為1/1カウントはチーティングレップスでも良い事を伝える

アルティメットエクササイズについて

こりんと運動代表 金城祐也 が楽曲と運動プログラムを開発しております。
「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。
契約をご希望の方は連絡ください。
また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、出張レッスン等も承っております


概要
1 オリジナル音源を使用している
2 プロのトレーナーが開発している
3 自体重を利用している

オリジナル楽曲を使用

アルティメットエクササイズで使用する音源はこりんと運動代表 金城祐也 が作成したものです。
創造しました音源及び運動プログラムは著作権法に準拠致します。
開発者である金城祐也の許諾なしに無断で使用する事は出来ません

プロのトレーナーが開発しています

17年に渡る運動指導実績をもつトレーナーが4年に渡る運用期間を経て開発されたプログラムです。カラダにどんな事が必要だろう?何ができるだろう?そんな疑問と研究から生まれています。エビデンスはありません。フィットネスのエビデンスは研究の条件や個体差、追跡時間を考慮しても課題の多いものが世の中を席巻しているのが現状で、臨床されている事が非常に少ないと考えております。私達もまだまだ勉強不足かと思いますが日々研究に勤しんでおります。

動きを機能的にする

機能的な動きとは動きやすいカラダの事です。カラダの色々な部分がうまく機能しない事からさまざまな不都合が起こりコワバリ、痛み、不調につながっていきます。
筋肉の状態として以下の4つの状態があります。
廃用性萎縮
使わない為筋肉、関節が硬くなる
廃用性弛緩
使わない、伸ばしすぎて弛んでいる
過使用性拘縮
使いすぎて硬くなる
廃用性弱化
使わない為筋肉が弱くなって関節、骨に負担がかかる

各部位の筋肉へ適切に働きかけ機能的に保てるように組み立てられております

自体重を利用している

ご自身のカラダを扱えるようになる事が大事だと考えております。
自体重を利用していますのでご自身の体重が増えれば負荷が高まります。
ご自身の体重を考慮し負荷が強くなりすぎないよう強度を軽減しながら段階的に実施していきましょう。
また筋肉が少なくて自体重が軽い場合は筋肉がついてきますのでだんだん負荷が増えてカラダが鍛えられていきます。
店舗名こりんと運動
住所 〒190-0012
東京都立川市曙町2-20-9 ダイアパレス立川1705号
TEL042-800-2280
URLhttps://www.ip-lambda.com/shops/single/850
営業時間電話受付 平日08:00~18:00 オンラインレッスン受講可能日時 ・平日 07:00~19:00 ・日曜日 07:00~19:00 土曜定休・要予約
営業日提携企業 ・ふぃっとねす・GORITA https://www.facebook.com/fitnessgorita/ ・ 阿部慎祐
最寄駅JR東日本立川駅
アクセス出張可能エリア : JR東日本立川駅より片道3時間以内のエリア(電車・バス・自転車・徒歩で移動可能な範囲) 遠方も出張可能ですが移動時間により料金を提案させていただきます。 一度ご相談ください
紹介文現在「お問い合わせはこちら」からメールが届かない状態になっております お手数おかけ致しますが直接メールアドレスよりご連絡ください korintfitness@gmail.com こんにちは こりんと運動では『運動を通じて健康に貢献する』事を目指しオンラインパーソナルトレーニング、出張パーソナルトレーニング、オンラインレッスン、出張レッスンを承っております。 またパーソナルトレーナー、インストラクターとして活動している、金城祐也 が楽曲と開発チームが運動プログラムを開発しております 「ULTIMATE EXERCISE」及び「アルティメットエクササイズ」はオンラインレッスンまたは契約店舗にてご受講いただけます。 契約をご希望の方は連絡ください。 また法人、企業様や市政からのパーソナルトレーナー、インストラクターの人材派遣、セミナーや研修、レッスン等も承っております 【出張パーソナルトレーニング、レッスンのご依頼について】 信頼のおけるトレーナーが皆様のご自宅や契約店舗、公園などに伺い運動の指導を致します。あなたに合った運動プログラムが見つかります。 ◻効率良く運動したい ◻安全にダイエットしたい ◻自分のトレーニングを見直したい ◻セルフケアの方法を学びたい ◻競技能力を向上したい ◻子供の運動能力を高めたい ◻マラソンに挑戦したい ◻姿勢を綺麗にしたい ◻手術を回避したい ◻怪我からの復帰の方法を学びたい ◻自体重でからだを鍛えたい お困りでしたら、是非一度ご連絡ください。集団での指導も承っております。 こりんと運動の目的 [運動を通じて一人でも多くの方の健康作りのお手伝いをする事] こりんと運動の3つの方針 1 個々の特性に合わせた運動指導 2 怪我、病気などの予防、復帰の為の運動 3 運動プログラム、音源の開発 こりんと運動では4つの具体的な活動に取り組んでいます。 1 出張パーソナルトレーニング、オンラインパーソナルトレーニング・レッスン受注 2 運動ソフト開発・運動の方法がわかる動画配信 youtubeにて「こりんと運動」と検索ください。 3 音源創造 4インストラクター、パーソナルトレーナー育成 テーマは「歯磨きをするように運動をしよう‼」です。 虫歯にならないように歯みがきをしますが、からだを壊さないように運動をしないのは何故でしょうか? 膝を痛めないようにしていくにはどのような運動習慣を心がけて行けば良いでしょうか? また、腰を痛めないようにするにはどのようにして行けば良いでしょうか? 予防としての運動指導をこりんと運動が提案致します。 皆様の健康づくりのお手伝いをさせていただければ幸いです welcome to korintfitness we will change the world with our fitness program 「let's Do the fitness like brashing your teeth」 お問い合わせ先 □E-mail korintfitness@gmail.com こりんと運動代表 金城祐也