ガイソーグループは全国に77店舗展開中です

横浜市瀬谷区で外壁塗装をお探しならガイソー大和店へ!!

ガイソー大和店は専門店ならではの質を徹底追求!

家族を守る大切な家。
何回も建て直すことが難しい家だからこそ、リフォームによる補強が必要です。
ご満足頂ける価格はもちろんの事、しっかりと先々を考えたリフォームをご提供
する為に、ガイソー大和店は知識と技術を磨き、専門店ならではの質の向上へと
取り組んでいます。


○確かな現状診断
見た目だけよければいいリフォームはしません。
現状とこれからをしっかり分析します。

○最良プランの提案
お客様のご要望をしっかりお聞きし、資産価値の最大化を
目指します。

○自社管理施工
工事は専属の熟練職人。施工にしっかりとした責任をもち、
全工事に保証書を発行します。

○ひとりひとり真摯に向き合う
お客様の家を守る最良のパートナーを目指し、
地域密着型の姿勢を大切にします。


1つでも当てはまったら要注意!無料点検オススメします!

外壁のリフォームを失敗しない為に、まずは建物の現状を詳しく調べる必用があります。
外壁の剥がれやヒビ割れなどは放っておくと、見た目はもちろんですが、 外壁材に雨水が浸透して下地が腐ったり、シロアリが発生したり様々な悪影響を及ぼします。
また、どんなに耐久性の高い塗料を使っても、建物の傷んだ箇所が正しく補修されていなかったり、下地処理が適切 にされていなかったりすると、その力を発揮する事ができません。
正しい診断こそが、外装リフォームを成功させる秘訣です! 診断・見積は無料ですので、お気軽にご相談ください。

外壁・屋根のメンテナンスをする目的 それはズバリ!

美観と素材保護(防水)のためです!!
外壁や屋根は日々さまざまな影響を受けています。
その影響から逃げ場がないのが住まいの外壁や屋根です。
新築してからずっと家を守っていくわけですから、
やがて屋根のズレや外壁のヒビ割れ、鉄部のサビ、木部の腐りなどの傷みが出ますし、
放置すれば建物内部へ雨水がどんどん侵入し、構造部分の老朽化が進行していきます。

お手入れを怠るとこんなことも!

モルタル
○内部の腐り(上記左写真)
防水の切れたモルタル壁は砂場に水をかけるように水を吸収し、
内部の柱や梁など重要な駆体を腐らせます。
下地からの改修になると多額の費用が必要になります。

○モルタルの剥離(上記右写真)
モルタルが下地の傷みにより、剥離を起こすと、部分的な修理が難しく、
モルタルのやり直しが必要になります。
放置しておくと壁が崩れてくることもあります。

ここまでサビると張替えが必要です!!

トタン壁
○サビすぎたトタン壁
トタン塗装の前のケレン作業の時に穴が開いてしまいます。
このような状態になってしまうと貼り替え工事などで、
大規模な工事が必要になります。

ケレン作業とはサビ落としのことです!
ワイヤーブラシなどでサビをきれいに落としてから塗装しないと、
すぐに塗膜剥離などのトラブルの原因になります。
念入りなケレン作業が重要!

窯業系サイディングボード

一見、キレイに見えても・・・(上記左の写真)中からボロボロになっています。(上記右写真)
○破裂
過度な吸水や凍害によって内部からボロボロになっている証拠です。
爆裂を起こしたボードは交換するしかありません。
このような場合まできてしまった場合は貼り替えが必要となり、
費用も2~3倍かかる場合があります。

スレート屋根

○屋根材の傷み(上記左写真)
スレートの屋根材がずり下がってきています。
屋根材の隙間から、下地に雨水が入り込んでいます。

○雨漏り(上記右写真)
屋根からの雨もりが、軒天の部分に流れてきています。
屋根自体が腐っていく原因となります。

トタン屋根

○真っ赤にサビたトタン横葺き(上記左写真)                 
ここまで痛むと、葺き替えが必要になります。

○真っ赤にサビたトタン瓦棒葺き
塗装する際にサビ落とし作業の費用がかなりかかります。 

※劣化が進んでからメンテナンスをすると補修の費用がかさむため、手間も費用もかかってしまいます。          

だから!適切な時期に正しい住まいのお手入れが必要なのです!!

同じ築年数でも、海の近くや、山の近くのお住まいで家の傷み具合もさまざまです!
ガイソー大和店では、お住まいに合わせた適切なメンテナンスをご提案いたします!

築5~10年にやっておきたいメンテナンス
○防水のトップコート塗り
○ベランダ床塗装
○スレート瓦の塗装
○クラックのコーキング打ち
○雨樋の塗装
○目地のコーキングの追打
○シロアリ駆除
○棟瓦の積み直し

築15年にやっておきたいメンテナンス
○防水のやり替え
○外壁のカバー工法
○瓦屋根の締め直し
○外壁塗装
○ベランダ防水
○屋根のカバー工法
○シロアリ駆除
○雨樋の交換
○目地コーキングの追打

築20年にやっておきたいメンテナンス
○防水のやり替え
○外壁のカバー工法
○屋根のカバー工法
○外壁塗装
○雨樋の交換
○目地コーキングの追打
○屋根塗装
○瓦屋根の葺き替え
○ベランダ防水
○シロアリ駆除
○窯業系サイディングボード張替え
○外壁板金
ガイソー大和店は、下地処理にこだわります。女性のお化粧と同じように塗料を長持ちさせるには、下地がしっかりしていなければ、その上に塗った塗料がいくら高価なものでも長持ちはしません。そこでガイソーは、ただ水で洗い流す高圧洗浄ではなく、バイオ高圧洗浄(ガイソーパワークリーナー)を標準仕様にしています。

なぜ、ガイソーパワークリーナーによるバイオ洗浄が必要なのか?

普通の水洗いによる洗浄は、表面上の汚れしか落ちません。洗浄直後はきれいになったように見えますが、実は根っこの部分が取れておらず、せっかく高級な塗装をしても、下地処理が不十分では、密着が悪く数年で剥離を起こしたり、塗装した塗料を栄養素にしてカビが塗装前の数倍の量に繁殖することがあります。バイオ洗浄は、外壁の汚れを根こそぎ落とすために開発された専用の洗剤です。通常の高圧洗浄では落としきれない0.001mmにも満たないピンホールに潜んでいるカビやコケ、藻など壁面の汚れを徹底的に洗い流します。
画像左 (外壁の北側に発生した青かび)
常に雨水があたり、湿った状態の外壁に多く見られる症状です。

画像中央(外壁の片面が黒カビの発生により真っ黒に)
水田や植栽が多い所では、この様な症状が多く見られます。

画像右(スレート屋根の全面に、カビとコケが発生)
根こそぎきれいに洗浄しないと塗装できません。
でも大丈夫!!!!
ガイソーパワークリーナーはあなたのお住まいを徹底洗浄!!
驚きの洗浄力で下地まで美しい!
今まで落としきれなかったカビやコケを
根っこから分解し洗うことができます。

↓画像左 (施工前) 木板の外壁にこびりついた黒カビ。
↓画像中央(施工中)ガイソーパワークリーナーによるバイオ高圧洗浄でみるみる汚れが落ちる。
↓画像右 (バイオ高圧洗浄後)カビを根こそぎ成分分解しきれいになった木板の外壁。

バイオ高圧洗浄は家の様々な場所で大活躍!!

その1、外壁塗装時の下地処理

青カビや黒カビなど外壁の汚れを塗装前に徹底的に落とします。どんなにいい塗料を使っても下地が汚れていては長持ちしません。カビを根こそぎ落とさなければカビの再発生にもつながります。
その2、屋根塗装時の下地処理

スレート系屋根材の場合、カビやコケの根が奥までこびり ついているケースが多いので、根までしっかりと浮き上がらせて洗い落とします。スレート系屋根材の塗装時は必需品です。
その3、門や塀の洗浄

化粧ブロックから御影石の門塀までガイソーパワークリーナーでの洗浄はとても効果的です。洗浄後は真っ白になり、新しく工事した時のイメージを再現することが出来ます。大谷石など柔らかい石の洗浄にも適しています。
その4、インターロッキングや土間の洗浄

インターロッキング(カラー舗装ブロック)や土間の洗浄にも効果的です。コンクリート製品の洗浄なども一度で広範囲に渡り洗浄が可能です。外構の洗浄は素材を選ばずに洗浄できます。
その5、住宅まるごとクリーニング

外壁リフォーム工事などを行わなくてもバイオ高圧洗浄を行っただけで新築時を思い出すようなキレイな美観を維持することが出来ます。アパートやマンションなどではローコストで定期的な美観維持が可能です。
外壁リフォーム・屋根リフォーム おすすめ塗料
外装リフォームをしたいけれど、どんなものが自分の家に合っているのか分からないというご相談を多くいただきます。ガイソーでは、耐久性や価格などの比較が分かりやすいように、それぞれの商品を紹介しております。長持ちするサイディングを選ぶのか、美観で選ぶのか、お客様によって選ぶ商品もさまざまです。じっくり商品の比較をして外装リフォームを成功させましょう!

※塗料比較表は、ガイソー大和店のHPに乗っております