ZOOM利用で3日後復学した例も!

不登校の多くはODと言われている「起立性調節障害」が原因の場合が多いです。学校のある平日の朝、ベッドから起きると頭痛、めまい、吐き気、腹痛、頻尿、低血圧など、お子様によってそれぞれ違いますが、症状を訴えます。
ODと呼ばれるこの起立性調節障害は、成長期ならではの病気であることはご存知ですか?。つまり成長期のお子様は、成長ホルモンがいっぱい分泌されます。しかし厄介なことに自律神経系を刺激します。自律神経には前述の症状を起こすスイッチがたくさんあり、どれにスイッチが入るかは子どもにより違います。
しかし、1〜3時間も経てば症状が治まったり、あるいはお母さんが学校へ「休みます」と連絡したとたん、元気になり出すケースが多いため、お母さんの中には「ひょっとして仮病」と感じる方も。
これがODの特徴ですが・・中には、ODの数%は症状が夕方まで続く子もいます。夕方になると元気になるのですね。
自律神経が起こすこのODに有効なのが催眠療法です。当センターは、この起立性調節障害をアメリカの医療の現場で取り入れられている最新の催眠療法を用いて問題の解決を図っています。

起立性調節障害の解決には催眠療法がベスト。

日本では催眠というとインチキとか怪しいというネガティブなイメージを持たれる方が多いですが、心理医学や精神医学が進んだ欧米では、医療の現場で用いられるなど一般に広く浸透しています。
日本でも大学病院で専門外来が設けられたり、心療内科、精神科などでも施療するところが徐々ですが増えてきています。
当センターの場合、約20年前から全米資格を持つセラピストが対応。催眠療法をおこなっています。
お子様のケースでは催眠療法を施すとストレスが取れ、心と身体をフレッシュアップさせ、本来の明るさや元気力を回復させることも出来ます。

 不登校だけでなくお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

毎朝、学校へ通っているお子様も子供も当然悩みをかかえています。
友人関係、勉強、学校に馴染めない、イジメなどなど、こども達も日々、戦っているのです。

(社)大阪市こども心理センターはこども心理の専門施設です。こどもの心を知り尽くしたカウンセラーが対応します。
そしてまた唯一の子ども&不登校専門の催眠療法施設です。
また催眠療法を受けたいが、心配という親御様は、すぐれた点や特長など動画でわかりやすく説明します。
ご検討ください。
またお気軽に、電話、メール、ライン(HPのTOPにマーク設置)にてご相談ください。相談は無料です。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。