ADHDやASDの改善には催眠療法をご検討ください。

当センターに「ADHDと診断され処方薬くれましたが、抗精神薬は心配で・・」と来所されるケースがあります。注意欠陥多動性障害という発達障害の一つで、こども5〜10%の割合でいるとされ、決して珍しくはありません。
総じて男子がの占める割合が多いようです。落ち着きがない、注意力に欠ける、すぐに気が散るなどの特徴が挙げられます。
この改善に、効果を発揮するのが催眠療法です。当センターは、最新の催眠療法を用いて問題の解決を図っています。

発達障害の子どもの将来が心配という親御さま

つい近年まで、よくテレビのニュースなどで加害者が「発達障害者」で・・・というコメントがありました。発達障害が事件の原因かのような言葉にTVの無神経さを感じたものですが、放送規定によるものか、最近はあまり聞かなくなりました。
またネット社会で発達障害の言葉が広く浸透するにつれ、芸能人や歌手、タレントやスポーツ選手が「アスペルガー」と自ら告白するケースがあります。
発達障害は、持って生まれた個性と表現する専門家もいます。そしてその子達が高校生、大学生、社会人と成長して行くことで、人としての意識も高くなり、適応力も順応性も身に着けていきます。
また得意な分野で大きな力を発揮するケースもありますので、お子様の内は、親として大きな気持ちで接してあげてください。

不登校だけでなく、ODを始めADHD、ASDの改善に催眠は有効です。

(社)大阪市こども心理センターは創業約18年。こども心理の専門施設。不登校や起立性調節障害の催眠療法所として知られています。。
もちろん発達障害も催眠療法は有効です。ADHD、ASD、LDのお子様も受けられ、大きな成果を上げています。
催眠療法は心配という親御様は、わかりやすくご説明しますので、予約のうえご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。