ADHDの改善に催眠療法をご検討ください。

当センターに「ADHDと診断され処方薬くれましたが、抗精神薬は心配で・・」と来所されるケースがあります。注意欠陥多動性障害という発達障害の一つで、こども5〜10%の割合でいるとされ、決して珍しくはありません。
総じて男子がの占める割合が多いようです。落ち着きがない、注意力に欠ける、すぐに気が散るなどの特徴が挙げられます。
この改善に、効果を発揮するのが催眠療法です。当センターは、最新の催眠療法を用いて問題の解決を図っています。

世界的にも発達障害児は増える傾向に!

平成18年と現在を比較してみるとADHDの人口は約15倍に増えているというデータがあります。この数値をそのまま捉えるのは正直問題です。
つまり今やネット社会で発達障害の言葉は一人歩きしています。当時は一般の人には浸透していませんでした。しかしネットやTVなどで広く浸透するにつれ、芸能人やタレントやスポーツ選手が「アスペルガー」と告白。それを見て、ひよっとしてうちの子もと、検査を受けにいくことが急激に増加したのが正直なところです。
以前ならすぐ検査できたのに、今や3ヶ月待ち、半年待ちというのも珍しくありません。

不登校だけでなく、ODを始めADHD、ASDの改善に催眠は有効です。

(社)大阪市こども心理センターはこども心理の専門施設です。不登校専門、起立性調節障害専門の催眠療法施設です。
発達障害の催眠療法は有効です。ADHD、ASD、LDのお子様も受けられ、大きな成果を上げています。
催眠療法を受けたいが、心配という親御様は、すぐれた点や特長、そして実例を上げて、わかりやすく説明しますので、お気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。