学校に休みますと連絡した途端、元気に‼️

起立性調節障害とは。朝起きると頭痛、めまい、吐き気、腹痛などの症状を訴えます。
実は成長期ならでは起こる病気です。つまり成長期は、夜寝ている時に成長ホルモンがたくさん出て、成長を促すのですが、朝起きた時、循環機能に影響を及ぼし自律神経のバランスを壊し色々な症状をもたらすのです時間が経つと症状がマシに。そして、休むと決まった瞬間、急に元気になり出すケースが多いため、仮病と思われるお母さんが多いですが、仮病ではないのですね。
この改善に、効果手を発揮するのが催眠療法です。当センターは、最新の催眠療法を用いて問題の解決を図っています。
中学生
高校生
相談

起立性調節障害の解決には催眠療法がベスト。

日本は催眠へのイメージが良くありませんが、欧米では催眠療法が医療の現場で用いられるなど一般の方も気軽に受けられています。
当センターは約20年前から全米資格を持つセラピストが対応し催眠療法をおこなっています。
お子様のケースでは催眠療法を施すと、今まで固く口を閉ざしていたお子様が、学校での悩み、友達関係の悩みを素直に話してくれます。学校に行けない理由を引き出すことで、親御様あるいは学校に対しても提案することも出来ます。
そしてもう一つの特徴は心と身体をフレッシュアップさせ、本来の明るさや元気力を回復させることも出来ます。

 不登校だけでなくお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

(社)大阪市こども心理センターはこども心理の専門施設です。こどもの心を知り尽くしたカウンセラーが対応します。
そしてまた唯一の子ども&不登校専門の催眠療法施設です。
また催眠療法を受けたいが、心配という親御様は、すぐれた点や特長、そして実例を上げて、わかりやすく説明しますので、お気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。