不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
四條畷市全体の不登校数は2013年度、小学生1.2%の46人(長期欠席者含む)、中学生4.9%の72人(長期欠席者含む)となっています。四条畷市ではひきこもり相談窓口を設置。「子ども・若者育成支援行動計画」に基づき、市内にお住まいの子ども・若者の、不登校・ひきこもりでお悩みの方およびそのご家族の相談をお受けし、解決の糸口を見つけるお手伝いをしています。青少年育成課では臨床心理士が来所相談や訪問相談にも対応していますので、お問い合わせください。
さて今、不登校の原因で最も注目されているのが、朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等で、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こす起立性調節障害です。今この起立性調節障害の改善に催眠療法が注目されています。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

四條畷市では子どもの不登校や問題行動などに対応するため、市立全小中学校に平成17年度より相談室を設置。いじめ、不登校だけでなく、成長の遅れ、学習・発達障害、自閉症、家庭問題などの相談にも応じています。また、不登校児の適応指導教室「フリールーム なわて」を開設、子どもたちの心の居場所として、学習やさまざまな活動に取り組み復学を応援しています。子どもや保護者に対して適切な支援を行っていますのでご相談ください。
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

日本においても、ようやく催眠療法が医療の現場で活用されるようになってきました。まだ数は少ないですが、精神科、心療内科の医院だけでなく大学病院でも外来で患者を受け入れるまで、欧米並になってきたと言えます。社団法人大阪市こども心理センターでは、カウンセリングとともに、希望される方には催眠療法を行なっています。催眠の最も得意とする自我強化で「お子様のネガティブな心をポジティブに変える力」で、復学へのサポートを行なっています。
催眠療法は「人間の秘めたるポテンシャルである潜在意識を活性化することのできる唯一と言ってもよい有効性の高い心理療法のひとつ」です。だから日々苦しんでいる不登校児にも効果が高いのです。
当センターでは経験豊かな全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つベテラン専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
今、不登校問題、さらには悪癖、リストカットなどさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。