大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
交野市の平成27年度の中学校の不登校率は1000人当たり10.1人と全国レベル、府レベルと比較しても極めて低い数値です。平成22年度から、積極的に小中連携教育をすすめてきたことにより、小・中学校間の教職員同士の人間関係が深まり、子どもたちが抱える様々な課題の解消に向けて情報共有が進み、不登校数や暴力行為の問題がスムースに解決しやすくなったことがあげられるといわれています。
さて不登校の原因について個人によって違いますが、最近では起立性調節障害が一番の原因と言われています。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

交野市では教育委員会、学校関係者で組織する長欠・不登校対策委員会に家庭教育支援員を配置し支援活動を行っています。また交野市子どもサポーターの会をはじめ、とくに「かたの福祉会に相談支援センター・てらサポ」では、不登校やひきこもり、先生や友達とのコミュニケーション問題、など子どもについてのさまざまな不安や悩みの相談を受付けています。必要に応じて情報提供、助言、専門機関の紹介を行なっているとのこと。
(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

催眠というと、あなたはどのようなイメージをお持ちですか? 誤解を解くために、有名百科事典を見てみましょう。まず世界大百科事典の催眠についての解説です。【代表的な治療法として,他者催眠では,暗示によって直接,症状を除去する方法を暗示療法があり,古くから広く用いられている】。そして次に大辞林では【催眠によって生じた意識の変性状態を利用して、各種症状の除去や苦痛の軽減をはかる心理療法の一つであり、神経症・心身症・習癖などの治療に適用される】と紹介されています。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つスタッフが担当。
一例として不登校児に催眠をかけると、親も知らなかった学校での悩みや問題をセラピストは引き出すことが出来ます。誰にも言えず、心の中にず~っと抱えていた秘めたる悩みを引き出すことができるのです。
そしてコンプレックスやストレスを軽減させることも可能ですし、また爪噛みや指の皮むきなど悪癖の解消も可能です。今、不登校やさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。