大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
富田林市の小学校での不登校は 40~50 人、長期欠席は 90~100 人、中学校での不登校は 100~150 人、長期欠席は 150~180 人で推移しており、小学校児童数あるいは中学校生徒数に対する割合も横ばいで推移しています。現在、各中学校にスクールカウンセラーを1名づつ配置しています。
さて最近の不登校の原因で、一番大きな要因として最も注目されているのが起立性調節障害です。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

富田林市近年増加している、いじめ、不登校、問題行動、児童虐待など、子どもや家庭が抱えているさまざまな課題に対して、教育分野に関する理解に加え、社会福祉などの専門的な知識等を有するスクールソーシャルワーカーを配置し、中学校卒業段階で子ども自身が将来に向けて自立できるよう支援しています。
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

大辞林によると催眠療法の解説にこう記されています。【催眠による意識の変性状態を利用して、症状の除去や苦痛の軽減をはかる心理療法の一。神経症・心身症・習癖などの治療に適用される】。また世界大百科事典においても【代表的な治療法として,他者催眠では,暗示によって直接,症状を除去しようとする方法を暗示療法suggestion therapyといい,古くから広く用いられてきた】と心理療法の一つとして紹介されています。日本で一般的に思われているあやしいものではないのです。
さて当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つスタッフが担当。
一例として不登校児に催眠をかけると、親も知らなかった学校での悩みや問題をセラピストは引き出すことが出来ます。誰にも言えず、心の中にず~っと抱えていた秘めたる悩みを引き出すことができるのです。
そしてコンプレックスやストレスの軽減、さらには悪癖の解消も可能です。今、さまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。