大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
河内長野市の不登校数は1小学校当たり0.7人(H27年3月)、1中学校当たり15.7人(H27年3月)となっています。年により違いますが、全国的に見ても中学校からの不登校数は増加している事実があります。河内長野市では市民活動に「子どもについての悩みを語り合う会in河内長野〜不登校・いじめ・行きしぶり・ひきこもりetc〜」があります。不登校・行きしぶり等、子どもについての困りごと、悩みごとを抱える親同士が語り合い、安心できる情報交換ができる場の提供を行なっています。市のHPをご参照ください。
さて最近の原因で最も注目されているのが起立性調節障害です。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

河内長野市では市内の小・中学校に通う児童・生徒の中で、学校に行けなくなった子どもたちのために適応指導教室「(略称)ゆうゆうスペース」を設けつています。心を休め、自信をつけ、笑顔で登校できるまでの時間を過ごすところです。様々な体験活動や集団活動を通して、自立心や集団への適応力を養うと共に、学習への意欲づけや主体的に学習するカを育て、学校生活への適応を図ることをめざしています。
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

催眠療法について世界大百科事典ではこう記されています。【催眠を用いた治療の総称。治療者が患者に対して行う場合を他者催眠,患者自身で行う場合を自己催眠という。治療の目的や方法によりさまざまな治療法がある。代表的な治療法として,他者催眠では,暗示によって直接,症状を除去しようとする方法を暗示療法suggestion therapyといい,古くから広く用いられてきた】。
催眠療法は「人間の秘めたるポテンシャルである潜在意識を活性化することのできる有効性の高い心理療法のひとつ」です。だから効果が高いのです。
当センターでは経験豊かな全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つスタッフが担当。一例として不登校児に催眠をかけると、親も知らなかった学校での悩みや問題をセラピストは引き出すことが出来ます。
そしてコンプレックスやストレスを軽減させることも可能ですし、また爪噛みや指の皮むきなど悪癖の解消も可能です。今、不登校やさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。