大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
姫路市の小中の不登校の割合は、小学校では0.25%で約80人前後、中学校では1.84%で約303人前後となっています。年ごとに数値は変動するものの平成22年度より減少し、また兵庫県全体との比較、全国平均と比較しても下回っています。この数値は何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくてもできない状況にある者としています。
さて不登校の原因は色々取りざたされていますが、今、起立性調節障害が一番の原因と言われています。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

姫路市ては不登校児童生徒の保護者様に対して、ゲーム漬け、昼夜逆転、暴力、学習問題、進学・進路などさまざまな悩みを受付ける総合相談窓口として、教育総合センター(079-224-5840)があります。
また教育相談の部署があり問題行動、発達における悩みなど、専門的知識を持ったスタッフが電話相談、来所相談、訪問相談を受付けています。さらには週に1回心療科医による相談などを行っています。希望される場合は事前に電話にての予約が必要です。(0120-7830-28)
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

小学高学年から中学生にかけて、お母様の頭を悩ませるのが悪癖です。爪噛みをはじめとして皮膚むしり病(指の皮むき)、鼻ほじり、鼻くそなめ、貧乏ゆすりなどがあります。何回も何回も注意しても止めようとしません。ストレス等が原因で止められないのです。
そしてもう一つ注意が必要なのが自傷行為のリストカットで、これは女子学生に多くみられます。薄皮を切るようにカットする子から、出血を伴う深く切る子までいろいろですが、問題は何回も何回も繰り返すケースが多いことです。「切ると落ち着く、傷つけるとホッとする」など、本人自身も止めれないものなので目が離せません。腕を見るとホントにいっぱいの切り傷の跡があります。
そこで催眠療法の活用です。催眠を続けることで大きな力を発揮し、リストカットは治まってきます。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つスタッフが担当。お子様のことで悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。