大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
明石市の長期欠席者を含む小中の不登校の割合は、小学校では約0.4%弱で全国平均を下回っていますが、中学校では約4%強で全国平均を上回っています。明石市では不登校の予兆への気づきや初期対応の充実を図り、欠席日数30日に達する前の早期対応に重点をおいて、再登校を目指すものとして取り組んでいます。しかし最近では不登校児童の症状によって不登校の時期が、休養や自分を見つめ直す期間として意味を持つものとの考え方もあり、支援対策の充実化を図っています。
さて不登校の原因は様々ですが、今、話題となっているのが起立性調節障害です。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

明石市ては不登校児童のために明石再登校支援システム「A-TASS」があります。
その一環として適応教室『もくせい教室』を設置し、不登校の児童や生徒に居場所を提供。自主学習や体験活動を通して無理のない再登校支援を行っています。さらには明石市立少年自然の家等で野外活動を体験する「もくせいサテライト教室」も開催。各校の不登校児童生徒に人と触れ合う機会をつくり、再登校支援を行っています。詳しくは明石市教育委員会まで。
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

お母様の悩みは、不登校だけとは限りません。小学高学年から中学生にかけて、色々なことがお子様自身にふりかかってきます。とくに多いのが悪癖です。爪噛み、皮膚むしり病(指の皮むき)、鼻ほじり、鼻くそなめ、抜毛などがあります。いくら注意してもなかなか治りません。
注意が必要なのがリストカットで女子学生が圧倒的に多いです。表皮を切るように薄く切る子と、ビックリする位深く切る子がいます。何回も何回も繰り返すケースが多いですが、「切るとスットする」「血を見ると落ち着く」など、本人自身も止めれないものなのです。腕を見るとホントにいっぱいの切り傷の跡があります。不登校のお子様にもいます。
そこで催眠療法の活用です。催眠を続けることで大きな力を発揮し、リストカットは治まってきます。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つスタッフが担当。お子様のことで悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。