大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
松原市の長期欠席者を含む小中の不登校の割合は、小学校では1%で約60人前後、中学校では5%で約170人前後となっています。不登校の増加傾向の中で市は早くから「不登校児童生徒総合支援会議」を立ち上げ、教育委員会がコーディネートの役割をしながら、訪問指導員とスクールカウンセラーが不登校児とむきあい各学校の不登校を支援していく組織。また「心の窓にアクセス」などパソコンを使ったユニークな取組みも行なっています。
さて不登校の原因で今一番多いのが、起立性調節障害です。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この症状の改善に催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
中学生
高校生
相談

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

松原市ては市の小学校・中学校で学校に行けなくなった子どもたちの居場所として“チャレンジルーム”を設けています。学校と家庭の中間ステーションとしての役割と位置づけ、そこでの体験や活動を通して学校生活への復帰につながっていけるように、自立心や集団への適応力を養えるようしっかりカリキュラムがなされています。毎週月曜日から金曜日まで、時間は午前9時から午後2時まで、希望される場合は事前に電話にての連絡が必要です
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
思春期問題

不登校・悪癖・リスカなど色々な問題に催眠療法を活かして下さい。

時々、リストカットの悩みで来る女子学生がいます。ほとんどがお母さんと一緒ですが、中には一人で来る女の子も。やめたいと思いながらも、あるいはやめると決心しても「切るとスットする」「血を見ると落ち着く」など、なかなか止めれないものなのです。腕を見るとホントにいっぱいの切り傷の跡があります。不登校のお子様も多いのが実情です。何回注意しても止めようとはしないリストカットは、万が一、死に至らないとは言えない、怖いものがあります。ストレスが原因と言われていますが、お母さんにとっては繰り返ししている姿を見るにつけお母さんこそストレスはたまりぱなしです。
そこで催眠療法の活用です。催眠を続けることで大きな力を発揮し、リストカットは治まってきます。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つスタッフが担当。お子様のことで悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。