大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
大東市の不登校の割合は、小学生で0.2%前後、中学生で3.5%前後となっています。小学生の割り合いは全国平均と大阪府平均より下回っていますが、反対に中学生の割合は全国平均と大阪府平均を上回っているという結果が出ています。そこで市は食事、ゲーム、睡眠という基本的な生活習慣の改善と中学生には規範意識の改善が進めて行くとのことです。
さて今、起立性調節障害が不登校の一番の原因と言われています。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

大東市では市内に在住する不登校状態の公立小中学生を対象に、ふれ愛教室「ボイス」を設置しています。学校と家庭の橋渡し的機能を担い、学習・生活・遊びの機会を提供しています。指導員やスクールカウンセラーによって継続的な支援を行ない、かつ学校・保護者・関連諸機関と連携し児童生徒の成長に寄与することをめざしています。また教育相談室では、子育てに悩むお母さんを対象に「教育相談室」を設けています。
さて日本ではTVの影響から誤解されがちな催眠ですが、アメリカでは、医療の現場でも施療の一環として常時活用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
思春期問題

不登校そして悪癖など色々な問題に催眠療法を活かして下さい。

当施設は子ども専門・不登校専門の催眠療法所です。全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ日本で唯一の施設です。子どもの催眠と大人の催眠とでは心理へのアプローチ手法が全然違います。ですから催眠はどこで受けても一緒ではないことを、ぜひご理解ください。
さてお母様の悩みは不登校だけではなく、爪噛み、指の皮むき、鼻くそなめ、抜毛などなど、「悪癖」に悩まれている方も大勢おられます。お母さんにとってはストレスやいらだちの元になります。
そこで催眠療法の活用です。催眠療法は「人間の秘めたるポテンシャルである潜在意識を活性化することのできる有効性の高い心理療法のひとつ」です。催眠を続けることで大きな力を発揮し、悪癖は治まってきます。
さらに催眠はコンプレックスやストレスを軽減させることも可能ですし、また集中力UPで学習力向上にも役立ちます。お母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。