大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
阪南市では小中学校の母親に「子育ての日頃の悩み」を調査。不登校の悩みは3%、こどもの友達づきあいでの悩み28.8%、こどもとの接し方に自信がもてない17.7%、こどもの教育34.4%、こどもと接する時間がないが37.4%となっています。やはり3%のお母様が不登校で悩まれていました。
さて今、起立性調節障害が不登校の一番の原因と言われています。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されています。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

阪南市では不登校の状態にある園児・児童・生徒に、集団生活の適応を促し、学校生活への復帰を支援するための施設として適応指導教室「サリダ」があります。サリダとはスペイン語で「出発」「旅立ち」の意味です。一定のカリキュラムはなく、子ども一人ひとりの性格や不登校の原因を調査して、子どもそれぞれに応じた自主勉強、創作活動、野外活動、交流活動などを行ない、急がず、無理強いせず、復学に向けたサポートを行なっています。
さて日本ではTVの影響から誤解されがちな催眠ですが、アメリカでは、医療の現場でも施療の一環として常時活用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

不登校そして悪癖など色々な問題に催眠療法を活かして下さい。

お母様の悩みは不登校だけではありません。とくに頭を悩ませるのが、言っても言ってもなかなか止めようとはしない「悪癖」です。
爪噛み、指の皮むき、鼻くそなめ、抜毛などなど、多くは高校生くらいになると修まりますが、お母さんにとってはストレスやいらだちの元になります。
そこで催眠療法の活用です。催眠療法は「人間の秘めたるポテンシャルである潜在意識を活性化することのできる有効性の高い心理療法のひとつ」です。催眠を続けることで大きな力を発揮し、悪癖は治まってきます。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つスタッフが担当。
さらに催眠はコンプレックスやストレスを軽減させることも可能ですし、また集中力UPで学習力向上にも役立ちます。今、不登校やさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。