大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
八尾市の年間30日以上の長期欠席者を含む不登校者率は、小学校で約1%前後、中学校で約5%前後の割合となっています。人数で見てみると平均的におおよそ小学生180人前後、中学生370人前後となっています。不登校はいつどのお子様がなってもおかしくない現代のイエローボックスです。けっしておろそかに出来ない数値です。
さて今、起立性調節障害が不登校の一番の原因と言われています。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています
中学生
高校生
相談

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

八尾市では八尾市立小学校中学校在籍者で、精神的な面、睡眠障害の面、昼夜逆転などによって登校できていない状態にある子どもたちの学校復帰をめざして、教育センター内に「さわやかルーム」を設置。不登校のお子様の復学をめざしてさまざまな活動や支援をおこなっています。また専門家を招いて「不登校・ひきこもり支援講演会」や不登校経験の親子等を招いての「学びと語り会」など、積極的に開催しています。
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本でも今や大学病院でも医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを除去したりと効果には高いものがあります。
ぜひご検討ください。
思春期問題

不登校そして悪癖など色々な問題に催眠療法を活かして下さい。

催眠というと多くの方々が、あやしい、いかがわしいなどのイメージがわいてくるのでは・・・もしあなたがそうならその考えは今すぐ改めていただきたいと思います。催眠療法はあくまでも「その人の持つ隠れた能力を引き出し、また潜在意識を活性化することのできる有効性の高い心理療法のひとつ」です。だから効果が高いのです。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理の両方の資格を持つスタッフが担当。
不登校児にその子どもの視点に立って催眠をかけると、親も知らなかった学校での悩みや問題をセラピストは引き出すことが出来ます。誰にも言えず、心の中にず〜っと抱えていた秘めたる悩みを引き出すことができるのです。
そしてコンプレックスやストレスを軽減させることも可能ですし、また爪噛みや指の皮むきなど悪癖の解消も可能です。今、不登校やさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。