大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
貝塚市では平成17年から小中学生の不登校者を対象に「ホースセラピー事業」を始めています。馬にエサをやったり厩舎掃除をしたりして動物とふれあうことで、心にゆとりと生きる活力が生まれ、復学をめざします。この事業に参加すると授業に出席したことになり全国的にも珍しい取組みとして注目されています。
さて今、起立性調節障害が不登校の一番の原因と言われています。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

貝塚市の教育支援センターでは「レインボー教室」を設置。心理的あるいは情緒的な原因等で登校意志があるのにも関わらず、学校に行けない子どもたちを受け入れています。学校とは違った環境と雰囲気の中で、集団生活を味わうことで学校生活や社会生活の復帰を支援します。
またハート交流館では不登校の無料電話を受付け、専門のカウンセラーが対応しています。
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

不登校そして悪癖など色々な問題に催眠療法を活かして下さい。

催眠=あやしいと思っていませんか。もしそうならそんな考えは今すぐ改めていただきたいと思います。催眠療法はあくまでも「人間の秘めたるポテンシャルである潜在意識を活性化することのできる有効性の高い心理療法のひとつ」です。だから効果が高いのです。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つスタッフが担当。
一例として不登校児に催眠をかけると、親も知らなかった学校での悩みや問題をセラピストは引き出すことが出来ます。誰にも言えず、心の中にず〜っと抱えていた秘めたる悩みを引き出すことができるのです。
そしてコンプレックスやストレスを軽減させることも可能ですし、また爪噛みや指の皮むきなど悪癖の解消も可能です。今、不登校やさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。