大阪　起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善！

大阪府の不登校児童および生徒数は公立小学校で約2,000人、公立中学校で約8,000人。岸和田市の場合不登校者数は、公立小学校で70人前後、公立中学校で250人前後、割合は小学校で0.6%、中学校で4%となっていて中学不登校者数の割合は高いといえます。
さて今、不登校の原因に一番にあげらるのが起立性調節障害です。朝になると吐き気、頭痛、腹痛を訴えます。これは子どもは夜寝てる時に大きくなるため、朝起きた時、血中の栄養素が減少し、それを感じた自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下などのスイッチをいれるのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

岸和田市では、主に心理的・情緒的な原因で不登校に陥っている生徒に学校以外の場所(岸和田市教育センター内)に適応指導教室「エスパル」を設けています。学校との連絡を密に取りながらカウンセリングや小集団活動体験を通じて復学の支援を行なっています。
また子ども相談ダイヤルもあり、匿名でいろいろな相談をうけつけてくれます。
さて当センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けられていますし、また医療の現場で施療の一環として利用されているのです。大きな特長は心身の活性化です。本当の催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々な活用ができます。
友人関係やいじめだけでなく起立性調整障害を含め、早めの対応が大切です。ぜひご検討ください。

不登校そして悪癖など色々な問題に催眠療法を活かして下さい。

テレビ番組などでタレントが催眠術士に自在に操られているのを見ると、あたかも催眠は魔法のように思えてしまいますが、魔法ではありません。有効性の高い心理療法のひとつです。
当センターでは全米催眠士協会の資格と子供心理カウンセラーの資格を持つ専任者が担当していますのでご安心ください。
一例として不登校児に催眠をかけると、親も知らなかった学校での悩みや問題をセラピストに話してくれます。心の中にずっと抱えていた悩みを引き出すことができます。つまり親も知らなかった本当の不登校の原因がわかるというメリットもあります。
そしてコンプレックスやストレスを軽減させることも。さらにつけ加えれば爪噛みや指の皮むき、抜毛など悪癖の解消です。今、不登校やさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
真摯におこたえしていますので、安心してご相談ください。

各コースと料金

〈他府県からの来所も受付けています〉
■必ず事前のご予約をお願いします。
(予約なしでご来所の場合、対応できません)

  • Bコース　カウンセリングコース、又は母親相談

    カウンセリング
    基本40分、最大90分
    (1時間以上希望の場合、別途5,000円がかかります)
    お子様と対面カウンセリング。
    ★自律神経検査／別途2,000円
  • 5,000円

  • Dコース　カウンセリング＋セラピーコース

    カウンセリング→催眠セラピー
    初回／約1時間30分　継続／約1時間
    カウンセリングと催眠療法で心を活性化。
    ★自律神経検査／別途2,000円
  • 初回料金（※お得な回数券有）
  • 15,000円
  • 継続料金（※お得な回数券有）
  • 10,000円
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00～20:00 土・日・祝10：00～20：00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅　徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング＆セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。