大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

滋賀県全体の公立学校の不登校者数は平成28年度小学生約400人、中学生約1100人、高校生約700人となっています。推移としては最近増加傾向が見られますが、全国的には下回っているという結果が出ています。
大津市では市の教育相談センターは、不安を抱えている子どもや集団にうまく入れない子どもに対して適応教室を設置し、その改善に努めています。また、子育てや教育について悩まれている保護者の方に対し、相談援助を行っていますのでお気軽に相談されてみてはいかがでしょうか。
ところで今、不登校の要因として一番問題になっているのが、起立性調節障害です。昔から成長期ならではの独特な病気と言われ、朝になると吐き気、頭痛、腹痛など、その多くがすぐに治まるなど症状の軽いとされています。これは子どもは夜寝てる時に大きくなるため、朝起きた時、血中の栄養素が減少しているため循環機能に影響を与え、低血圧や頻脈、失神、脳血流低下などをもたらすのです。多くの子は2時間前後で治まりますが、中には重い症状のお子様もおられます。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
中学生
高校生
相談

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

大津市では不登校児のために適応指導教室を設置。市内の小中学校に在籍する子どもを対象に「自分の力で学校に行けるようになりたい」と思っている子どもをサポートする教室です。
教室ではよく似た悩みを持っている友だちといっしょに活動。スポーツ活動、調理実習、ハイキング、宿泊活動、園交流、スケート教室など体験活動も盛りだくさん。もちろん個々の状況に合わせた学習も行なっています。継続した親子の面接相談ご相談もされているとのこと。
さて当センターは日本で唯一催眠を用いて不登校支援を行なっています。催眠にできる大きな特長は心身の活性化です。本当の催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々な活用ができます。お子様のやる気、気づきにつなげます。
起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。ぜひご検討ください。

不登校そして悪癖など色々な問題に催眠療法を活かして下さい。

心理医療の進んだアメリカでは催眠療法は一般的で、歴史も古く、今では医療の現場でも積極的に用いられています。
当センターでは全米資格を持つ専任のセラピストが、催眠を担当しています。不登校児はなかなか本心を語りません。学校でのイヤなことも親には色々脚色して話すケースが多く、真実とは言いがたいものです。
そこでセラピストが登校児に催眠をかけると、親も知らなかった学校での悩みや問題を話し出します。今まで親も知らなかった本当の不登校の原因を引き出すケースもめずらしくありません。ですからお子様の問題解決に沿ったセラピーが出来るのです。
また悩みやコンプレックス、ストレスを持っています。壁に穴、大声、暴言も、思春期ならではの問題です。
また悪癖の問題も。神経性習癖のものもあり、いくら注意してもなかなか治りません。
当センターではこれらストレスやコンプレックスの強いお子様、悪癖のお子様にも催眠を活用しています。「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。