大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

箕面市の住民数約13万人と全国の小中学生不登校者数約13万人、ほぼ同じですが、箕面市の不登校数の全国の割合と比較すると、約半数となっています。箕面市は不登校数が少ない地域と言えます。その大きな成果となっているのが、2005年から配置した箕面市独自の生徒指導専任教員の配置の成果と言われています。「専任教員は授業を受け持つことなく、ひたすら生徒指導に望むことが役割です」。
ところで今、不登校の要因として一番に起立性調節障害があげられています。昔から成長期ならではの独特な病気と言われ、朝になると吐き気、頭痛、腹痛など、その多くがすぐに治まるなど症状の軽いとされています。これは子どもは夜寝てる時に大きくなるため、朝起きた時、血中の栄養素が減少しているため循環機能に影響を与え、低血圧や頻脈、失神、脳血流低下などをもたらすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

箕面市の不登校児童のサポートとして「子ども未来創造局教育センターでは、臨床心理士や臨床発達心理士が相談員として、お母様や本人のさまざまな相談に応じています。また適応指導教室「フレンズ」を設置して学校復帰を支援しています。学校へ行きたいけれど行けない子が来所し、人間関係づくりをベースに学習、創作活動、スポーツなどに取組んでいますので、ご相談されると良いと思います。
さて当センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けられていますし、また医療の現場で施療の一環として利用されているのです。大きな特長は心身の活性化です。本当の催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々な活用ができます。
起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。ぜひご検討ください。

不登校そして悪癖など色々な問題に催眠療法を活かして下さい。

当センターでは全米資格を持つ専任のセラピストが、催眠を担当しています。たとえば当センターで不登校児に催眠をかけると、親も知らなかった学校での悩みや問題を話してくれます。つまり親も知らなかった本当の不登校の原因を引き出せるというメリットもあります。そしてもう一つの子どもも悩みやコンプレックス、ストレスを持っています。壁に穴をあけたり、大声をあげたり、暴言を吐いたりするのも、思春期ならではの問題です。
また爪噛みや指の皮むき、悪癖で悩まれるお母様も多いです。神経性習癖のものもあり、いくら注意してもなかなか治りません。
当センターではストレスやコンプレックスの強いお子様、そして悪癖を繰り返すお子様にも催眠を活用しています。「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、安心してご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。