大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

芦屋市では不登校者数が全国レベルから比べで低いとされていますが、平成21年度から増加傾向に。そこで教育委員会が不登校又は不登校傾向を持つ子どもたちのために、適応教室「のびのび学級」が設置されました。子どもたちが自分で考え、学習し、相談を受けながら、体験を通して自分自身や対人関係に自信を持ち、自立する力を養うことで、学校へ戻れるよう援助できる体制を取っています。
さて不登校児をお持ちのお母様。起立性調節障害と診断されるケースが非常に多いです。これは思春期独特の症状で、朝起きると決まって、吐き気、頭痛、腹痛などの症状が起きるため、成長期ならではの病気とも言われています。つまり人間成長期で身長が伸びるのは夜寝てる時です。つまり朝起きた時に血中の栄養素が成長に使われたため、血圧が下がったり、血流が下ったりし循環機能に影響を与え、低血圧や頻脈、失神、脳血流低下などをもたらすのです。
これらの症状をもたらす起立性調節障害に、今なんと催眠療法が注目されているのです。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
たとえば、朝学校に休みの連絡を入れたとたんに元気になる、軽症タイプのお子様には暗示療法などが有効ですので、ぜひご相談ください。
中学生
高校生
相談

起立性調節障害の解決には催眠療法が有効です。

(社)大阪市こども心理センターでは、単なる催眠術士ではなく、全米資格を持ち、かつ子ども心理の資格を持つベテランセラピストが催眠療法をおこなっています。
とくにお子様の心の問題を解決するには、能力とそれに裏付けされた経験が大切です。
催眠ならどこでも良いというわけではありません。
催眠療法は、心理療法です。悩んでいる心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々な活用ができます。
当センターで不登校児に催眠をかけると、学校での悩みやつらいことをセラピストに語り出します。不登校の原因をスムース引き出せたりします。そして催眠によって「心と身体をすっきりとフレッシュアップさせ、元気力を回復させ、問題の解決へと導く」ことが出来ます。起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。ぜひご検討ください。
思春期問題

 不登校だけでなくお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

アメリカでは1950年代に催眠療法の効果が医学界で認められ、それ以降、現在に至っては医療の現場で治療の一環として用いられています。
ですから“催眠療法はすぐれた心理療法です”これをご覧のお母様は忘れないでください。
ですから(社)大阪市こども心理センターでは、アメリカのノウハウを持ったセラピストがすぐれた催眠の力をフルに活用して施療しています。
不登校はもちろん、無気力、イジメ、友人関係、自信喪失、先生との問題、家庭内暴力、暴言、思春期問題など・・・さらには指の皮むきや爪噛みなどの悪癖、チック、抜毛症、鼻鳴らしなどの解決にも取組んでいます。
「今、悩みをかかえているお母様、いつまでも悩んでないで、お気軽に相談に来られませんか」。
当施設は日本で唯一のこども専門そして不登校専門の催眠療法施設。大阪だけでなく各地からもご相談に来られます。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、安心してご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。