神戸 不登校

もし不登校でゲーム依存なら催眠療法を!。ぜひご検討ください

WHO(世界保健機関)が、何とゲーム障害を病気と認定しました。ゲーム障害はゲームに夢中になる病気というのではなく、オンラインゲームなどに熱中するあまり、食事を摂らない、寝ないなどの日常生活、そして精神的にまで支障をきたしている状態をさしています。“全てがゲーム最優先になり”、自分自身をコントロールできなくなることです。
日本でも中・高生、とくに不登校児での「ゲーム依存やネット依存」が今注目されていますが、大阪でも不登校児でゲーム依存のお子様は多いと思います。さてあなたのお子様は大丈夫ですか?

不登校、引きこもりもお気軽にご相談ください。大阪以外の方もどうぞ。

WHOによると世界中でゲームを楽しんでいる人口は約23億人。その中でゲーム依存症は2~3%と予想。
日本においてはネット依存症の中高生は52万人(厚労省調査)。当然この中にゲーム依存者が多く含まれていますが、正しい数値は把握されていません。
一般的に小学生から中学生、そして高校生へと高学年になるにつれて、徐々にゲーム時間が減少し、ゲーム依存症に陥る子は少ないといえます。
当然、不登校の子どもも、このままゲームばかりやっていたら自分はダメになるのは理解しています。高校生にもなるとゲームはするけれども学校にも行く、勉強もする、卒業すれば仕事にも就くという気持ちも確立してきます。
多くの子どもたちは成人する頃にはゲームから脱却し、人生のはっきりした目標を持ち、勉強や仕事に取組み自分の生活をしっかり歩みはじめますし、歩んでいます。
心のケア

ゲーム依存でお悩みのお母様、催眠療法をお考えください。

もちろん中にはゲーム依存から抜け出せないお子様もいます。
朝・昼・夜の区別がない、日常生活に支障が出る、深刻な睡眠不足に陥る、授業についていけなくなる、そして不登校・引きこもりになることも・・・親としては最悪のケースも想定しなければならなくなります。
依存症になると薬物とかギャンブルと同じで、なかなか抜けだせないし、抜け出すのも簡単ではありません。
そこでお子様の様子がひどくなってきたら、催眠療法をお試しください。催眠ではゲームはつまらない面白くないという気持ちを潜在意識にインプットすることができます。催眠と相性が良ければ、たいへん有効性を発揮すしますので試す価値はあります。
当センターでは全米資格を持つセラピストが対応します。「催眠療法」を受けたお子様の顔つきは受ける前と受けた後ではまるで別人のように変化します。催眠には心をリフレッシュさせ、元気を高める力、ポジティブになる力を秘めています。お気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。