不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

日本で唯一の不登校専門の催眠療法所(社)大阪市こども心理センターです。
熊取町の不登校者数は小学校25人で不登校率は0.9%、中学校50人で3.5%。全国平均では小学生は0.48%、中学生3.1%。大阪府の場合は小学生0.54%、、中学生で3.51%となっています。とくに小学生の不登校比率は全国と比べても突出して高いといえます。
そこで熊取町としては
●町教委に4人の臨床心理士、2人の教育相談コーディネーターを配置。
●全中学校にスクールカウンセラーを週1日配置し、生徒や保護者に対するカウンセリングを実施。また、小学校の児童や保護者に対しても面接を行う。
●町教委に2名(平成28年9月より3名)のスクールソーシャルワーカーを嘱託員として任用し、小中学校に配置。配置日数は週4日。
●学校教育課と健康福祉部子育て支援課が連携し、児童生徒の個別課題の把握と課題解決のための支援を実施。
するなどの対策を施しています。

さて今、不登校の原因で最も注目されているのは起立性調節障害です。朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等の循環系不全により、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などを起こします。
この起立性調節障害の改善に注目されているのが催眠療法です。催眠は自律神経系の症状に効果的。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

町の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

さて熊取町として、一人でも多くの不登校児童・生徒を復学させるために、臨床心理士等の専門職の配置を充実させ、健康福祉部子育て支援課等と連携を図り、教育相談体制の確立、きめ細やかな支援を展開しています。さらには各校においても教育委員会や健康福祉部、子ども家庭センター等の機関と効果的な連携が進んでおり、細かなことについても日常的な情報の共有を行い、必要に応じてケース会議や家庭訪問等を行うなど、連携・協力して児童生徒の支援を推進しているとのことです。

(社)大阪市こども心理センターの特徴は、カウンセリング+催眠療法を用いて復学支援を行なっているところです。しかしお母様が当施設に来られるまで、結構悩まれます。何かと言うと多くのお母様方は催眠というと良いイメージを持っていないからです。
でも安心して下さい。催眠療法がすぐれている点は、何と言っても子どもの潜在意識に働きかけて、心身の活性化が図れることにあります。ですから「このままでは自分はダメになる」と不登校児に気づかせることができるのです。悩んでいる子どもの心を軽くしたり、すっきりさせたり、ストレス除去も可能です。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

思春期問題

暴力、リスカなど色々な思春期問題にも催眠療法を活かして下さい。

(社)大阪市こども心理センターは、日本で唯一の子ども専門&不登校専門の催眠療法所として15年前に開設。ですから関西圏だけでなく本当に全国から多くの不登校児がお見えになります。そして数多くの不登校児童・生徒たちを復学へと導いてきた豊富な経験と実績があります。
また不登校児たちは、多感な思春期にあります。精神的に大きな変化をもたらす時期でもあり、子どもから大人になるため誰もが通過しなければならない時期でもあります。
思春期ならではの悩み、苦しみ、葛藤、反発、成長の変化などなど、中には暴力やひこうなどなど親を悩ませたり、苦しめたりするお子様も多くいます。当センターは小学生から高校生までのお子様を多数診てきましたので、経験も豊富です。
「不登校、思春期問題など、あちらこちらの施設へ行ってもダメだった」というご父兄の最後の願いに応えてきたと言っても決して言い過ぎではないと思います。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。