不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

日本で唯一の不登校専門の催眠療法所(社)大阪市こども心理センターです。
大阪狭山市の平成23年度の小中の不登校数は小学生14名で0.4%の割合い、中学生60名で3.5%の割合いとなっています。そこで大阪狭山市では少しでも多くのお子様が自立でき復学できるよう適応指導教室「フリースクールみ・ら・い」を開設。色々な問題で学校へ行けない子どもたちの悩みを受け止め、自主活動や相談活動を通して学校への復帰をサポート。開設以来、復学した子どもたちも大勢いますのでお問合せしてみては。

さてお子様の不登校の原因は何ですか。今最も注目されているのは起立性調節障害です。朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等の循環系不全により、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などを起こします。
今この起立性調節障害の改善に催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

(社)大阪市こども心理センターの特徴は、カウンセリング+催眠療法を用いて復学支援を行なっているところです。しかしお母様が当施設に来られるまで、結構悩まれます。何かと言うと多くのお母様方は催眠というと良いイメージを持っていないからです。
でも安心して下さい。催眠療法がすぐれている点は、何と言っても子どもの潜在意識に働きかけて、心身の活性化が図れることにあります。ですから「このままでは自分はダメになる」と不登校児に気づかせることができるのです。悩んでいる子どもの心を軽くしたり、すっきりさせたり、ストレス除去も可能です。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

さて大阪狭山市の「フリースクールみ・ら・い」では、イジメ、子育て、勉強など、お子様はもちろん保護者からの相談も受付けているとのこと。適応教室では教育指導員・教育相談員など三人のスタッフが対応しています。
また「大阪狭山不登校を考える会」があります。不登校の子を持つ親や経験者が集まり、お互いの状況や考え方を話し、子どもにどう接してよいかわからない親御様もまた経験者のご父兄から色々なお話が聞けると思います。
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

(社)大阪市こども心理センターは、日本で唯一の子ども専門&不登校専門の催眠療法所として15年前に開設。ですから全国から多くの不登校児がお見えになり、そしてまた多くの不登校児童・生徒たちを復学へと導いてきた実績があります。
とくに催眠についてご心配のご父兄には、優れた点をひとつひとつきめ細かく説明。とくにお子様には「学校に行けないことでネガティブに覆われた心をスピーディーにポジティブに変える力」があることを伝えてきました。
「あちらこちらの施設へ行ってもダメだった」というご父兄の最後の願いに応えてきたと言っても決して言い過ぎではないと思います。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
さらには悪癖、リスカなど様々な問題にも対応。お気軽に相談にお越し下さい。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。