不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

日本で唯一の不登校専門の催眠療法所(社)大阪市こども心理センターです。
草津市の平成24年度の小中の不登校数は小学生54名で全体の0.73%、中学生85名てぜ全体の2.59%となっています。不登校の比率が全国平均に比べて、小学校は高く、中学校では低くなっていることです。
草津市のとらえ方として不登校は、一旦欠席状態が長期化するとその回復が困難となるため、学校不適応や不登校、小1プロブレムや中1ギャップ等の課題を早期に発見することとしています。早期に気づいた場合、迅速かつ適切に対応、教員や支援員の配置に努め、教師、スクールカウンセラーなど学校現場と保護者が連携し、それぞれの状況に応じた組織的な対応に努めているなどの対策を講じているとのこと。
さて今、不登校の原因で最も注目されているのが、起立性調節障害です。朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等の循環系不全の症状が出、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などを起こします。
今この起立性調節障害の改善に催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
中学生
高校生
相談

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

(社)大阪市こども心理センターの特徴は、催眠療法を用いて復学支援を行なっているところです。催眠療法の一番の特長は、何と言っても子どもの潜在意識に働きかけて、心身の活性化が図れることにあります。ですから「このままでは自分はダメになる」と不登校児に気づかせることができるのです。悩んでいる子どもの心を軽くしたり、すっきりさせたり、ストレス除去も可能です。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

草津市教育研究所では不登校や登校しぶりなど、学校に適応しにくい子を対象に、来室や電話による相談や適応指導教室「やまびこ」の開設しています。また、学校を対象に巡回相談や学校サポートチームによる対応などの学校支援も実施しています。
とくに「やまびこ」は、不登校状態が継続している小中学生を対象に小集団の中で人と関わる力を高めて、学校へ復帰できるように支援することを目的とした教室です。開設時間は月曜〜金曜の9:30〜15:00までで◯個々の状況に合わせた学習活動◯体験活動◯読書、創作◯遊びやゲーム◯継続的な親子面接相談、などを行なっています。
お問合せは、草津市立教育研究所:TEL077-563-0334
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

(社)大阪市こども心理センターは、日本で唯一の子ども専門&不登校専門の催眠療法所として15年前に開設。カウンセリングとセラピーによって数多くの不登校児童・生徒たちを復学へと導き、ご父兄の皆様から信頼をいただいてきました。そして15年間は催眠に対して危惧をいだくご父兄に「催眠には、お子様のネガティブな心をポジティブに変える力」があることを広く広く知っていただきたいと願って活動してまいりました。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
さらには悪癖、リスカなど様々な問題にも対応。お気軽に相談にお越し下さい。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。