日本で唯一、子供専門・不登校専門の催眠療法所

香芝市の小中学生の不登校数は確認できませんでしたが、平均的に小学生は0.4%、中学生は2.8%位と思われます。原因もいじめだけではなく起立性調節障害を筆頭に家庭の事情をはじめ学校嫌い、勉強嫌い、思春期独特の無気力、ゲーム、昼夜逆転などなど、色々な面から考えられます。またある大阪府の市の教育委員会の調査によると原因がわからない複合型が一番多いという結果もあります。
さて当センターの来所されるお子様の調査から最近では起立性調節障害が一番の原因と思われます。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

豊中市からも多数来所され大きな成果が上がっています。

香芝市では学校に行けなくなった小・中学生ののために適応指導教室「すみれ」があります。個に応じて学校への復帰を支援しています。基礎学力の補充や、集団活動、基本的生活習慣の確立等の適応指導を行います。あくまでも本人の入室する意志を確認した上での入室申込となるとのことです。ある市では70%の復学率があるとの報告もあり、一度相談されてみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ先は、学校または、直接すみれ教室まで問い合わせてください。様々な体験活動や集団活動を通して、自立心や集団への適応力を養うと共に、学習への意欲づけや主体的に学習するカを育て、学校生活への適応を図ることをめざしています。

さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
心のケア

全米資格と子供心理の資格を持つセラピストが対応。

当センターではアメリカ合衆国の催眠療法資格と子供心理の両方の資格を持つ専任のスタッフが担当しますので、ぜひご安心ください。
たとえばお子様に催眠をかけたらこんな例があります。親も知らなかった学校での悩みや問題を自然に語り出すことがあります。誰にも言えず、ず~っと抱えていた秘めたる悩み、つまり不登校の真の原因を引き出すこともできるのです。
またコンプレックスやストレスを軽減させることも可能ですし、さらには爪噛みや指の皮むきなど悪癖の解消も可能です。

欧米では広く認知されている催眠療法ですが、日本ではあやしげなイメージが強のが実情です。しかし最近では大学病院や心療内科、精神科の病院でも催眠外来が開設されているところが出てきています。
当センターは日本で唯一の子ども専門・不登校専門の催眠療法所ですので、今、不登校やさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。