大阪 起立性調節障害

「学校に戻りたいが、戻る勇気がない」と不登校児は語る。

(社)大阪市こども心理センターです。
不登校児の多くは「このままではいけない」と思いながらもなかなか自らの力で動こうとはしません。自分はダメな人間。逃げてばかりの自分は心の弱い人間。学校へ行きたいが戻る勇気がない。教室へ入るとみんなから白い目で見られる。などなどマイナスの思いが心を占めています。
もちろん「何とかしなければ」という気持ちがありますが、なかなかその気持ちが前面に出て来ないのです。つまり学校に戻る、教室に入るという、勇気が持てないのです。
しかし当センターの調査では多くの不登校児は何と「学校へ戻りたい」という意識はしっかりと持っているのです。だからこそ潜在意識に変えて、勇気をインプットして復学をサポートする催眠療法が有効なのです。

催眠は潜在意識に直接アクセスできる唯一の方法。

「催眠」をひとことで説明するならば「潜在意識に直接アクセス」することのできる唯一の方法です。
人の行動や感じ方や考え方は95%は潜在意識によってなされているといわれています。
不登校児の日常の言動や行動は、ネガティブに覆われた潜在意識によって占められています。
悪い考えや日常を何とか変えようとしても、上っ面の思いだけでは変えることはできません。マイナスの強い潜在意識が「毎日元気に学校へ通っている理想とする自分との出会い」を邪魔しているのです。

意識を変える!心を変える!催眠療法しかできません!

そこで催眠療法の登場です。「潜在意識に直接アクセスして、ネガティブに覆われた潜在意識を取り去り、ポジティブな心を注入するのです」。難しいことは何もありません。催眠に入ると潜在意識が丸裸になり、セラピストの言葉を素直に受け入れることができます。セラピストが不登校のお子様にプラスの言葉をどんどんどんどん惜しみなく潜在意識に入れて行くのです。そうすると暗い顔のお子様も、コロッと顔つきが変わります。そして「このままではいけない」「自分のために学校に行かなければ」という気づきにつながっていきます。

日本で唯一の不登校専門の催眠療法施設

「一般社団法人 大阪市こども心理センター」は日本唯一のこども専門、不登校専門の催眠療法所わも擁している施設として、全国からたくさんのお子様がお見えになります。
こどもを対象としてカウンセリングとセラピーをおこなっています。時間をかけた丁寧な面談も行ない、単に話しをし聞き出すだけでなく、その子の持つ能力、個性、特性を見極めるのにも力を入れています。
もちろん不登校からの脱出が最優先課題ですから、カウンセリングとセラピーで改善へと導いていきます。
お子様の今の心理を知りたい、個性や能力を知りたい、今後どうすれば良いかなどなど・・ご心配の親御様に丁寧にお応えしています。ぜひお気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。