不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

日本で唯一の不登校専門の催眠療法所(社)大阪市こども心理センターです。
岡山市の不登校数はH23年度、小学生0.54%の210人、中学生3.01%の566人で、年々増加傾向を見せています。岡山市は、不登校の出現率が全国平均を上回り、理由については、あそび、非行や無気力によるものが、中学校は約4割を占めています。しかも適応指導教室、児童相談所等への相談は少数で、その要因の一つには、家で引きこもっていたり、行きたくても行けない心理状況になっていると思われます。 このような生徒には集団活動や個別支援など多様な受け皿が必要です。

さて今、不登校の原因で最も注目されているのが、起立性調節障害です。朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等の循環系不全の症状が出、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などを起こします。
今この起立性調節障害の改善に催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

(社)大阪市こども心理センターの特徴は、催眠療法を用いて復学支援を行なっているところです。催眠療法の一番の特長は、何と言っても子どもの潜在意識に働きかけて、心身の活性化が図れることにあります。ですから「このままでは自分はダメになる」と不登校児に気づかせることができるのです。悩んでいる子どもの心を軽くしたり、すっきりさせたり、ストレス除去も可能です。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

岡山市では適応指導教室が5施設あり(トラングル一宮、ラポート牧山、あおぞら操山、すまいる瀬戸、南部)では、市在住の不登校児童やその傾向にある子を対象に、それぞれの子どもの個性や思考を大切に、さまざまな体験活動や学習支援等を行なうことで、自立に向けた適応指導を通して、より良い形での学校復帰を目指しています。
それぞれ適応教室には各自のプログラムがあり、お子様に合った適応教室が選べます
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

日本は医療としての催眠に関する一般の方々の認知は非常に低いものがあります。しかし最近では東京医科大学では何と催眠外来が開設されていますし、東京、大阪、さらには地方都市においても精神科や心療内科の医院において催眠療法を用いるところが増えてきています。ようやく欧米並に医療の現場でも取り入れられるようになってきました。

(社)大阪市こども心理センターでは、日本で唯一の子ども専門&不登校専門の催眠療法所として15年前に開設。数多くの不登校児童・生徒たちを復学へと導いてきた実績があり、ご父兄の皆様から信頼をいただいてきました。そして催眠に対して危惧をいだくご父兄には「催眠には、ネガティブな心をポジティブに変える力」があることを広く広く知っていただきたいと願っています。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
さらには悪癖、リスカなど様々な問題にも対応。お気軽に相談にお越し下さい。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。