不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
倉敷市の不登校数は2013年度、小学生1.4%の392人、中学生4.3%の585人で、ともに全国平均を大きく上回っています。これは岡山県全体としても言えることで、県としてはもちろん倉敷市としても小・中学校対策としては全中学校に臨床心理士等の専門的なスクールカウンセラーを配置し、少しでも早い復学を支援をめざしています。

さて今、不登校の原因で最も注目されているのが、起立性調節障害です。朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等の循環系不全の症状が出、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などを起こします。
今この起立性調節障害の改善に催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

(社)大阪市こども心理センターの特徴は、催眠療法を用いて復学支援を行なっているところです。催眠療法の一番の特長は、何と言っても子どもの潜在意識に働きかけて、心身の活性化が図れることにあります。ですから「このままでは自分はダメになる」と不登校児に気づかせることができるのです。悩んでいる子どもの心を軽くしたり、すっきりさせたり、ストレス除去も可能です。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

市内には民間を含め5カ所の適応指導教室があります。倉敷教育センターの場合、保護者と教師、関係機関の職員が不登校児童生徒への支援について自由に意見交換ができる場として、不登校児童生徒を支える親と教師のネットワーク「かけはしinライフパーク倉敷」を毎月第4土曜日に開催しています。また、新しく「かけはしin児島」を毎月第1土曜日」に開催します。内容的には参加者同士が情報交換をして、お互いに悩みを共有したり、アドバイスを交わし合ったりします。
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

日本は催眠分野には関してはまだまだ後進国といえます。しかし近年になってようやく欧米で広く浸透している心理療法のひとつとして医療の現場でも取り入れられるようになってきました。インターネットの情報から調べて見ると大手大学病院をはじめ各地の精神科、心療内科の医院において、治療の一環として催眠療法をホームページ上で打ち出しているところがあります。

(社)大阪市こども心理センターでは、15年前から日本で唯一の子ども専門&不登校専門の催眠療法所として活動。数多くの不登校の小中学生を復学へと導いてきた実績があります。催眠には「ネガティブな心をポジティブに変える力」があることを広く広くご父兄の皆様に知っていただきたいと願っています。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
さらには悪癖、リスカなど様々な問題にも対応。お気軽に相談にお越し下さい。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。