大阪 起立性調節障害

催眠療法で不登校児の復学をめざす日本で唯一の施設

「催眠療法で不登校は治りますか?」
その質問を本当に多く受けます。その質問に私たちは今ある色々な手法の中で、一番有効な手法だと確信しています。
起立性調節障害、イジメ、無気力、友人関係など不登校の原因は、色々ですが、その子に会った催眠のスクリプト(催眠のシナリオ)を潜在意識にインプットして行くと、心はどんどん活性化していきます。事実、当療法所で催眠を受けて、復学した児童はたくさんいます。当センターには子供心理と全米催眠士の2つの資格を持つセラピストが対応しますので、ご安心ください。どこへ行ってダメだったという親御様、ぜひお電話でもご相談ください。
催眠は魔法ではありませんが、しかし車のシフトレバーのように、お子さまの気持ちを大きく良い方向に変える力を持って居ることは間違いありません。
(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
中学生
高校生
相談

児童心理と全米催眠士の2つの資格を持つプロフェッショナルが対応。

催眠ならどこでも良いというわけではありません。言うまでもなくお子様の心の問題を解決するには、能力とそれに裏付けされた経験が大切です。(社)大阪市こども心理センターでは、単なる全米資格を持ち、かつ児童心理の資格を持つベテランセラピストが催眠療法をおこなっています。
お子さまの不登校の原因を聞き出し、かつ症状や状態にあった催眠のシナリオを作成して、前向きな心や「これではいけない」という“気付き”を催眠療法で潜在意識にインプットし、お子様の心の変化と成長を促しています。起立性調節障害で軽い症状の場合、暗示療法だけで、短期間で復学するケースもあります。その違いは、セラピスト自身が多くの不登校児を手掛け、不登校そのものを知り、お子さまの心理に精通しているかにあります。ぜひ一度、ご相談されることをおすすめします。
催眠は「心と身体をすっきりとフレッシュアップさせ、元気力を回復させ、問題の解決へと導く」ことが出来ます。ぜひご検討ください。
思春期問題

 不登校から悪癖まで、お子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

催眠は良いイメージがありませんが、精神医学が進んだアメリカでは1950年代に催眠の治療効果が医学界で認められ、医療現場で治療の一環として用いられています。また日本では東京医科大学病院が催眠外来を設け患者を受付けています。催眠療法=心理療法であることをご理解ください。
当センターでは不登校はもちろん、無気力、イジメ、家庭内暴力、思春期問題など・・・さらには指の皮むきや爪噛みなどの悪癖、チック、抜毛症などの解決にも取組んでいます。
「今、悩みをかかえているお母様、いつまでも悩んでないで、お気軽に相談に来られませんか」。
当施設は日本で唯一の子ども&不登校専門の催眠療法施設。東京や各地からもご相談に来られます。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、お電話でもご相談に応じます。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。