不登校には催眠療法が有効です!。ぜひご検討ください

神奈川県では不登校対策として神奈川モデルを発表するなど積極的に取組んでいますが、不登校児童の数は10年前の2倍になっている実情があります。もちろん神奈川だけでなく不登校の数は年々増えてきています。
当施設は大阪にある不登校専門、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。最大の特徴は、日本で唯一の子ども専門に催眠療法を行っていることです。
不登校はもちろんですが家庭内暴力、非行、爪噛み・指の皮むきなどの悪癖、チック症候群などなど、お子様のさまざまな問題に対して催眠療法で改善へと導きます。
とくに不登校に関しては実績のある専門施設だけに全国から来所されています。お子様のためにもぜひご相談ください。
不登校
起立性調節障害
カウンセリング

不登校、引きこもりなどにお悩みならご相談ください

不登校児の多くは心療内科や小児科などの病院、スクールカウンセリング、民間の不登校支援施設やフリースクールなどに通われています。
正直なところ不登校の場合、カウンセリングだけでは簡単に解決へとつながりにくいのです。やはり時間がかかるのはやもえないのです。
カウンセリングの場合は不登校児に「気づき」を持たせることが最大の目標ですが、お子様が何回も何回を受け続けると、途中で拒否しだすケースが圧倒的に多いのです。
ところが、催眠療法の一番の特徴はこの「気づき」を早く持たせることができます。カウンセリングでは1~2年かかると言われている「気づき」ですが、催眠では1回で持つお子様もおられるのです。統計的に見ても70%以上のお子様が3~5回の催眠で「気づき」を持つことができています。
心のケア

催眠療法またはカウンセリングをお考えならお気軽にご相談ください

お母様が当施設に来られるまで、結構「悩まれる」と言います。その原因は、やはり催眠です。テレビのバラエティ番組からの影響からか「催眠はやっぱり怪しい」という気持ちを持たれています。当然、催眠療法のすぐれた有用性をご存知ではありません。怪しいというイメージが先行されています。
しかし催眠療法を実際に医療の現場で活用している国があります。心理医学や精神医学が進んだアメリカがそうです。カウンセリングのついでに催眠を受けるなど、一般の方も気軽に受けているという現実があります。
当センターでは米国のノウハウを持った全米資格を持つ心理セラピストが対応します。
当センターで「催眠療法」を受けた前と後ではお子様の顔つきがまるで違います。催眠には心をリフレッシュさせ、やる気、元気を高める力を秘めています。不登校などの問題を抱えるお子様についてお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
お問合せはお電話、または公式HPのお問合せフォームよりどうぞ。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。