催眠療法で対処!不登校の原因、起立性調節障害から脱出!

最近の調査でも不登校の原因は、起立性調節障害が多いことがわかってきました。●朝、起きれない。●朝、気分が悪い。●朝、頭痛がする。●朝、目がまわるなど、起立性調節障害は、起床時にさまざまな症状をもたらします。
これらの症状は、一見大変な病気と思われがちですが、実は少年期から青年期にかけての成長期ならではの特徴と言われています。
成長期に入ると、朝起きた時に循環機能が満足に機能せず自律神経に影響を及ぼします。それが吐き気、めまいなどの症状を起こすのです。
この起立性調節障害に、今、催眠療法が注目されているのです。当センターは、この起立性調節障害をアメリカの医療の現場で取り入れられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
とくに非常に多いとされる軽症タイプには有効を発揮しますので、ぜひご相談ください。
中学生
高校生
相談

起立性調節障害の解決には催眠療法が有効です。

催眠というと、あなたはどう見ますか?「怪しい」「インチキ」「やらせ」など、あまり良いイメージはしませんね。
しかし欧米では、1950年代ころから心に病を抱える患者への有効な治療法として認知されるようになり、今では病院など医療の現場では医師や看護士たちも積極的に活用しています。
当センターでは、全米資格を持つ催眠療法の専門家が対応。アメリカのノウハウを駆使して、すぐれた催眠療法をおこなっています。
催眠療法の場合、口を開かなかった不登校児たちも学校におけるさまざまな悩みを素直に話します。つまり対策を親御様や学校に対して提案することが出来ます。また心身をフレッシュアップさせ、元気力を回復させることも出来ます。
起立性調整障害と診断され場合、起床してから2〜3時間前後で症状が収まるお子様には非常に有効性を発揮しますので、ぜひご検討ください。
思春期問題

 不登校だけでなくお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

お子様は一見、元気そうに学校へ通っていても、友達関係や授業についていけない、先生とソリがあわないなどなど、それなりにストレスも悩みも生まれてきます。時には不登校の原因にもなります。また皮むきや爪噛みなどの悪癖、夜遅くまでゲーム、口だけでなく手も出してくる反抗期など、悩みはつきませんね。
当施設はこども心理の専門施設です。お子様の問題で「悩みをかかえているお母様」。いつまでも悩んでないで、まずお気軽にご相談に来所されませんか。
当施設は日本で唯一の子ども専門、不登校専門の催眠療法施設です。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。ですから催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、お気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。