大阪 起立性調節障害

起立性調節障害による不登校専門の心理療法所

朝、起きると気分悪い、ふらふらする、吐きそう、めまいがする、お腹が痛い、オシッコがしたくて止まらないなどなど、起立性調節障害は自律神経に影響をおよぼし、お子様に不快な症状をもたらします。(社)大阪市こども心理センターは、この起立性調節障害をカウンセリングと心理療法を用いて問題の改善を図る、日本でも数少ない子ども専用のカウンセリング&セラピー施設です。
とくに日本で唯一、不登校専門の催眠療法施設として知られ、15年にわたり子どもたちが抱えるさまざまな問題を解決してきました。
ある薬剤メーカーの調査によると朝の気分の悪さを経験している中学生は症状の強弱はありますが何と60%といわれています。自律神経系からくる起立性調節障害はセラピーなどの心理療法が有効です。
当施設は大阪だけでなく全国からご相談をいただいております。最近、お子様の様子が少し変だなと感じた場合には、ぜひ一度当センターのカウンセラーにご相談ください。

お子様の起立性調節障害にお悩みの方はご相談ください

(社)大阪市こども心理センターでは、不登校や起立性調節障害、非行、悪癖、学習問題などのお悩みに対して、専門のカウンセリングや催眠療法をおこなってる日本で唯一の施設です。
催眠療法は欧米の医学会で有効な治療法として認められている心理療法です。お子様の抱えるさまざまな悩みを引き出し、問題を解決へと導きます。もちろん起立性調節障害にも対応できます。心療内科や小児科へ行った場合に、起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。朝、起きてから2時間前後で症状が収まる場合、暗示療法が有効ですので、ぜひご検討ください。
思春期問題

お子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

「一般社団法人 大阪市こども心理センター」は、大阪市中央区天満橋にある子ども専門のカウンセリング&セラピー施設です。お子様の不登校をはじめ、起立性調節障害や引きこもり、学習問題、悪癖、各種障害などにお悩みの方は、当センターまでお問い合わせください。大阪や周辺地域だけでなく、全国よりさまざまなご相談を承っております。当センターがお子様の問題に対して改善を図るために用いるのは催眠療法です。お子様が心に大きなストレスを抱えている場合、カウンセリングだけで問題を改善するには、どうしても時間が必要となり、1年から2年の時間をもってしても改善に向かわない場合があります。比較的改善が早くなるとされている催眠療法をおこなうことで、前向きな行動を起こす意思を引き出します。ご質問やご相談など、なんでもお応えいたしますので、ぜひお問い合わせください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。