不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

日本で唯一の子ども専門・不登校専門の催眠療法を行なっている(社)大阪市こども心理センターです。
町田市には公立の小学校が4校、中学校が2校あります。そして平成24年度の不登校データは、小学校で105人(全児童数の0.7%)、中学校で314人(全生徒数の3.6%)となっています。全国平均と比較してみても、これは高い数値となっています。
町田市の教育委員会によると長期欠席の原因は病気だけでなく「心理的・情緒的・身体的あるいは社会的要因」によるものととらえています。

町田市では長期欠席児童には敏感に温かく対応することを基本に、不登校を未然に防止するために安心して通えることの出来る学校、心の居場所・友達との絆づくりのできる学校など魅力ある学校づくりを今取組んでいます。現在不登校中の児童・学生に対しては保護者と相談しながら具体的な支援を行なっていくことをめざしています。

早期解決のためにぜひ一度催眠療法を利用してみて下さい。

さて不登校の原因は様々です。イジメ、友達関係、授業がわからない、学校になじめないなどもありますが、昨今とくに問題となっているのが朝の不調を引き起こすODと呼ばれている起立性調節障害です。
朝、起きると決まってめまいや吐き気、頭痛などをがおきます。小児科などに行くとODと診断され多くの児童は低血圧が起因とされています。
ところでこのODを引き起こすの根幹は、成長期に伴う自律神経の不調とされ、何とこの改善に今催眠療法が注目されているのです。

催眠は潜在意識に働きかけて、心身を活性化することができます。つまり暗示療法などによって、お子様を前向きに明るく、心を強く持たすことができるのです。
また思春期になって色々悩んでいるお子様のストレスを取り、すっきりさせることも可能なのです。

思春期問題

悪癖・暴力・リスカなど思春期の色々な問題もご相談下さい。

当センターは子ども専門&不登校専門のカウンセリング施設であり催眠療法所でもあります。とくに子どもに対応できるまた不登校専門に対応できる臨床催眠療法士が在籍するのは当センターだけです。それだけに東京からも来所されます。また事実、北海道や九州・沖縄まで全国各地からお越しになられます。

しかし親御様に中には、催眠の言葉だけで「あやしい」といぶかしがる方はたくさんおられます。ですから来所時には催眠をわかりやすく説明。またさまざまな実例をあげて説明しています。

また中学生の場合、思春期ならではの暴言、暴力、悪態、ゲーム、睡眠障害など様々な問題が一度に吹き出でくる年齢でもあります。
それらでお困りの場合もご相談下さい。
全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの資格を持つベテランのスタッフが対応しますのでご安心ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。