不登校のゲーム依存。催眠療法が有効です!。ぜひご検討ください

不登校のお子様は、毎日といっていいほどゲームをしています。昼夜逆転などは当たり前です。
しかし私たち専門家から言わせると、ゲームに熱中するのは、ゲームが楽しいだけではなく、もうひとつ重要な要素があります。それは不登校の子にとって、学校へ行けない現実はとてもつらいということ。そのつらい現実から逃れるために、ゲームに熱中しているのです。
言い換えるならゲームの日々は不登校を乗り越えるための通り道。すぐに止めさせることは正直無理ですが、親としてたまに一緒にゲームを楽しむなど適切に対応して行けば、お子様の心はどんどん前向きになって行き、不登校は改善していきます。
当施設は大阪にある不登校専門、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。最大の特徴は、日本で唯一の子ども専門に催眠療法を行っていることです。
ゲームに没頭するお子様を、催眠療法で改善へと導きます。
とくに不登校に関しては実績のある専門施設だけに全国から来所されています。
不登校
起立性調節障害
カウンセリング

不登校、引きこもりなどにお悩みならご相談ください

ゲームをしている不登校のお子様の心の中は「自分はダメ人間」「将来が心配」と不安でうずまいています。本当です。
そういうネガティブでコンプレックスの自分の心をかろうじてバランスを保つために、ゲームへとはまっていきます。ですから取り上げたりすると、自分を否定された感じ、その憤りは母親へと向かって行く場合が多いです。
ゲームにはまるお子様の場合、通常のカウンセリングだけでは簡単に解決しません。カウンセラーが一緒にゲームなどして信頼を築くなど時間がかかります。
では催眠療法の場合はどうするのか?「このままでは自分はダメになる」という意識をしっかりとお子様の心にインプットします。催眠の一番の特徴はこの「気づき」を早く持たせることができるのです。この「気づき」ですが、催眠では1回で持つ子もいますが、統計的には70%以上のお子様が3~5回の催眠で「気づき」を持つことができています。
心のケア

ゲームでお悩みのお母様、催眠療法をお考えください。

テレビのバラエティで時々出てくる催眠術士。やはりタレントが自在に操られている姿を見ると「うそくさい」「怪しい」と思ってしまいます。
日本において催眠は医学的見地から効果のある療法としての紹介番組はありません。今なお誤解されている原因です。
しかし催眠療法の先進国アメリカでは、1900年代半ばから実際に医療の現場で医師や看護士たちが積極的に活用しています。一般の方もカウンセリングとあわせて気軽に催眠を受けるなど、広く浸透しているのです。
当センターでは米国の催眠療法のノウハウを知り尽くした全米資格を持つカウンセラーが対応。当センターで「催眠療法」を受けた前と後ではお子様の顔つきがまるで違います。催眠には心をリフレッシュさせ、やる気、元気を高める力を秘めています。不登校などの問題を抱えるお子様についてお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
お問合せはお電話、または公式HPのお問合せフォームよりどうぞ。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。