ゲーム障害は今や病気の領域。原因と解決に(社)大阪市こども心理センターへ。

ゲーム障害って言葉ご存知ですか。なんとWHO(世界保健機関)が国際疾病分類に加えました。つまり病気として認定したのです。ゲーム障害をひと言で表すなら、毎日毎日朝から夜遅くまでオンラインゲームなどに熱中するあまり、日々の生活や健康、そして心までも支障をきたしている状態のことです。
寝てる時以外は“ゲームをしたい”という衝動を制御できず、自分の力ではコントロールできないのです。
近年、中高生の「ゲーム依存やネット依存」が社会でも大きく問題視されています。あなたのお子様は大丈夫ですか?

(社)大阪市こども心理センターは大阪にある、こども専門にカウンセリングとセラピーを行う施設です。
丁寧なカウンセリングや催眠療法を駆使して、問題や障害をより良い方向に導きます。設立してから15年間以上、こどものさまざまな問題の解決や改善に催眠療法がいかに有効であるかを立証してきました。国内でただひとつのこども専門の催眠療法を実践する当心理センターに、まずはお電話ください。
不登校
起立性調節障害
カウンセリング

ゲーム障害は親がいくら注意しても聞きません。(社)大阪市こども心理センターへ。

WHOによるとゲーム人口は23億人と推定。そのうち依存症は2~3%としています。日本の厚労省の推計によれば、我が国のゲームや動画などのネット依存症の中高生は推定52万人。ここには多くのゲーム依存者が含まれていることになりますが、まだ正確な数字は把握されていません。

当センターの今までの経験からすると、多くの子どもたちは成長するにつれて、たとえば高校生で受験を考えなければならなまなってくるとゲームをする時間が減少し、ゲーム依存に陥る子は少ないのは事実です。不登校の子どもも、このままゲームをやっていたら自分の将来がダメになるという心理が生まれ、ゲームは楽しむけれどちゃんと学校にも行く、勉強もする、仕事にも就くという気持ちはしっかりと保持しています。
多くの子どもたちは成人する頃にはゲームから脱却し、自分の生活を歩むと言っても言い過ぎではありません。

しかしこの障害にかかったこどもは日常生活環境の改善や専門家による適切な治療が必要です。(社)大阪市こども心理センターでは、ゲーム障害、起立性調節障害などあらゆる不登校の問題も対応しています。

なかなか自分でコントロールできないお子様に催眠心理療法をお試しください。

問題はゲーム依存から抜け出せないなかなかお子様です。これに陥ると、時間のコントロールができない、生活に支障が出る、睡眠不足になる、授業についていけなくなる、学力が低下する、そして不登校になる、引きこもりになることも・・・
親としては最悪のケースも想定しなければならないようなお子様もいるのは事実です。
お隣の国韓国では法律で16歳未満の子どもは午前0時から朝6時までオンラインゲームができないシンデレラルールがあります。

ゲーム依存からゲーム障害へ。こうなると薬物、アルコール、ギャンブルと同じで、抜け出すのは容易ではありません。
少し怪しいと感じたら、まずはネットゲームはつまらない面白くないという、シナリオを潜在意識にインプットできる催眠療法をお試しください。催眠との相性が良ければ、有効性を発揮する場合があります。丁寧なカウンセリングと催眠療法で、安全にこどものストレスを解消させ解決への道筋をつけます。
中学生、そして高校生になると、よりむつかしくなります。また思春期ならではの悩み、反抗期や無気力、暴力行為といった行動へと発展する場合も。
親にとっては問題解決はむつかしく、やはり周りの助けが必要です。ゲーム、不登校、起立性調節障害・・・お子様にお悩みでしたら、当施設にお気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。