不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
柏原市全体の不登校数は2015年度、小学生0.9%の33人、中学生3.7%の79人となっています。柏原市では不登校の防止、早期対応に努めるため、スクールカウンセラーなどを活用。相談体制の充実を図るとともに、継続的な支援を行っています。また、子どもを取り巻く環境の改善に支援が必要な場合、スクールソーシャルワーカーや福祉機関等とも連携できる体制を整えています。
さて今、不登校の原因で最も注目されているのが、起立性調節障害です。朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等の循環系不全の症状が出、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などを起こします。
今この起立性調節障害の改善に催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

柏原市では不登校児童生徒に対して、適応指導教室「ほのぼのルーム」を設置。専門指導員や臨床心理士によるカウンセリング及び学生サポートによる補充学習や体験活動を行い、学校復帰をめざしています。また、保護者や教員の相談にも応じています。
適応指導教室に来室している生徒児童について研究所職員が、学習活動支援や自立心向上のサポートにあたっています。
さて(社)大阪市こども心理センターの特徴はカウンセリングだけでなく、催眠を用いて復学支援を行なっています。日本では誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

日本においても、ようやく催眠療法が医療としてあるいは代替医療として、病院等医療の現場でも活用される時代になってきました。ここ数年の医学環境を見てみても精神科、心療内科の医院だけでなく、東京の大学病院(東京医科大学)においても外来で患者を受け入れるまで、なってきました。
(社)大阪市こども心理センターでは、カウンセリングとともに、早期復学を希望される方には催眠療法を行なっています。なぜなら催眠療法の自我強化は「お子様のネガティブな心をポジティブに変える力」があり、お子様に“気づき”をもたらし復学への早道につなげるからです。
催眠療法は「人間の潜在意識を活性化することのできる有効性の高い心理療法」です。だから不登校児にも効果が高いのです。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
今、不登校問題、さらには悪癖、リストカットなどさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。