大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

大阪府全体の不登校者数は小学校で約2,000人、中学校で約8,000人とされています。
ところで今、不登校の要因として一番にあげられているのが起立性調節障害です。朝になると吐き気、頭痛、腹痛などですが、その多くが軽から中程度の症状とされています。これは子どもは夜寝てる時に大きくなるため、朝起きた時、血中の栄養素が減少し、循環機能に影響を与え、低血圧や頻脈、失神、脳血流低下などをもたらすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けられていますし、また医療の現場で施療の一環として利用されているのです。大きな特長は心身の活性化です。本当の催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々な活用ができます。
友人関係やいじめだけでなく起立性調整障害を含め、早めの対応が大切です。ぜひご検討ください。
思春期問題

不登校そして悪癖など色々な問題に催眠療法を活かして下さい。

催眠は魔法ではありません。有効性の高い心理療法のひとつです。当センターでは全米催眠士協会の資格と子供心理の資格を持つセラピストが、お子様への催眠を担当していますのでご安心ください。
たとえば当センターで不登校児に催眠をかけると、実際このようなことが起きるケースがあります。親も知らなかった学校での悩みや問題をセラピストに話してくれます。心の中にずっと抱えていた悩みを話してくれます。つまり親も知らなかった本当の不登校の原因を引き出せるというメリットもあります。
そしてもう一つはコンプレックス、ストレスからの解放です。
さらにつけ加えれば爪噛みや指の皮むき、貧乏揺すり、抜毛など悪癖の解消です。今さまざまな問題で悩まれているお母様。「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、安心してご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。