不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

日本で唯一の子ども専門・不登校専門の催眠療法を行なっている(社)大阪市こども心理センターです。
調布市の平成26年度の不登校データは、小学校で43人(全児童数の0.42%)、中学校で103人(全生徒数の2.55%)となっています。全国平均から比較してみても、差はほとんどありません。
不登校のきっかけとしては「情緒的な混乱」「無気力」が30%近く占めています。

調布市では不登校児童・生徒の早期発見・対応を図るためスクールカウンセラーと教職員が連携。不登校児童・生徒の支援機関や施設である教育支援コーディネーター室や「太陽の子」「七中相談学級」との連携、大学生によるメンタルフレンドを派遣するなど子どもの情報共有や改善に向けて、保護者と相談しながら具体的な支援を行なっています。

早期解決のためにぜひ一度催眠療法を利用してみて下さい。

さて不登校の原因は様々です。イジメ、友達関係、先生、学校環境、勉強嫌いなどなど。
しかし今医学的に注目されているのがODと呼ばれている起立性調節障害です。つまり朝、起き出すと低血圧や低血流、頻脈の症状が起きることで、めまいや吐き気、頭痛などをがおきます。
成長期に伴う自律神経の不調が原因とされため、この改善に今なんと催眠療法が注目されているのです。
さらに催眠がもっとも得意とする潜在意識に働きかけて、心身の活性化を図ります。ですからお子様を前向きに明るく、心を強く持たすことができます。
さらに、色々悩んでいるお子様のストレスを取り、すっきりさせることも可能です。
ぜひご検討ください。

思春期問題

暴力・リスカなど思春期の色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

子ども専門&不登校専門の催眠療法士が在籍しているのは当センターだけです。自慢するわけではありませんが、事実、北海道から九州・沖縄まで全国各地から大阪までお越しになられます。

もちろん催眠と言う言葉だけで、いぶかしがる親御様はたくさんおられるのも事実です。そこで来所時には催眠をわかりやすく説明。またさまざまな実例をあげて説明しますので、たいへん好評をいただいています。

また中学生の場合、思春期ならではの暴言、暴力、悪態、ゲーム、睡眠障害など様々な問題が一度に吹き出でくる年齢でもあります。
それらでお困りなら併せてご相談下さい。
全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの資格を持つベテランのスタッフが対応しますのでご安心ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。