不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

日本で唯一の不登校専門の催眠療法を行なっている(社)大阪市こども心理センターです。
立川市の小・中学校におけるH27年度の不登校データは、小学校で41人(全児童数の0.5%)、中学校で162人(全生徒数の4.2%)の合計203人となっています。平成23年度から見て見ると小学生の不登校率はほぼ横ばいですが、中学生では徐々に増加傾向となっています。
また中学校卒業後の進路も不登校生徒の場合、無業者もおり、不登校解消は立川市としても喫緊の課題となっています。

さて不登校の原因として、一番にあげられるのが起立性調節障害。朝、決まって頭痛や吐き気、めまいなどなどをの症状がおきます。
この原因は自律神経の不調からくるため、今この改善に催眠療法が注目されています。催眠は自律神経系の症状改善に効果的。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

早期解決のためにぜひ一度催眠療法を利用してみて下さい。

もちろん不登校の原因は起立性調節障害だけではありません。性格的や心理的なもの、学校環境、発達障害なども含め色々考えられます。

さて当センターですが、その特徴は、カウンセリングと催眠療法の2つを用いて復学支援を行なっているところです。カウンセリングだけでは不登校はなかなか改善しません。そこで催眠を用いて、子どもの潜在意識に働きかけて、心身の活性化を図ります。ですから「このままでは自分はダメな大人になる」と気づかせることができるのです。
その他、色々悩んでいるお子様のストレスを取り、すっきりさせることも可能です。
ぜひご検討ください。

思春期問題

暴力・リスカなど思春期の色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

日本で唯一の子ども専門&不登校専門の催眠療法士が在籍しているため、北海道から沖縄まで全国各地から来所されます。創設以来17年、多くの不登校の子どもたちを復学へと導いてきた実績と経験があります。

しかし催眠と言うと、あやしい、あぶないとご心配される親御様はたくさんおられます。そこで来所時に催眠の優れた点をわかりやすく説明。また「お子様のネガティブに覆われた心をポジティブに変える力、そして学校に戻る勇気、教室に入る勇気を潜在意識にインプットできる力」があることを実例をあげて説明します。
また中学生の場合、思春期ならではの暴言、暴力、悪態、ゲームなど様々な問題が一度に吹き出でくるケースも。催眠はそれらにも大きな効果を発揮しますので、お気軽に相談下さい。
全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの資格を持つベテランのスタッフが対応しますのでご安心ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。