催眠療法で改善!朝の頭痛の原因、起立性調節障害から脱出!

不登校というと、今では即「起立性調節障害」の言葉が返ってくるほど、一般的になってきました。とくに朝が問題です。頭痛、めまい、吐き気、低血圧などさまざまな症状をもたらしますが、中でも頭痛を訴えるお子様は多いです。病院へ行っても解決しない、薬を飲んでも解決しない、整体や鍼灸へ行っても解決しないと、実にやっかいな病気です。
実はこの起立性調節障害は、少年期から青年期にかけての成長期ならではの独特な病気です。つまり成長期のお子様は、夜就寝中に身体が大きくなるため、朝起きた時に血中成分や血流量などの循環機能に影響を及ぼします。それが自律神経系を刺激し、頭痛や吐き気、その他色々な症状をもたらすのです。
この起立性調節障害の改善に、今、注目されているのが催眠療法です。当センターは、この起立性調節障害をアメリカの医療の現場で取り入れられている最新の催眠療法を用いて問題の解決を図っています。
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起立性調節障害の解決には催眠療法がベスト。

催眠に拒否感を抱く親御様は多いです。催眠という言葉を聞くだけで「怪しい」「うさんくさい」「いかがわしい」などのイメージがつきまといます。
しかし心理医学や精神医学が盛んなアメリカやヨーロッパでは、なんと1900年代中頃から催眠療法の効果が認められ医療の現場でも患者たちへの治療に用いられているのです。
日本においてはようやく大学病院においても用いられるようになりました。
当センターの場合、約15年前から全米資格を持つセラピストが対応。催眠療法をおこなっています。
経験から言わしていただくと催眠療法の大きな特徴として、今まで固く口を閉ざしていたお子様が、学校での悩みを素直に話しだすのです。言い換えると学校に行けない理由を引き出すことで、その対策を親御様、そして学校に対しても提案することが出来ます。
もう一つの特徴は心身のフレッシュアップです。明るさや元気力を回復させることも出来ます。

 不登校だけでなくお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

毎朝、元気そうに学校へ通っていても、子供たちにも当然悩みはあります。イジメ、仲間はずれ、無視、さらには勉強についていけない、先生のひと言ににキズついたなどなど、親にも言えない悩みを抱えている子も、実は結構います。
またお母様を悩ませるのが、指の皮むきや爪噛みなど悪癖。何回注意しても止めようとしません。そして真夜中までゲーム・・・お母様にとっては悩みはつきませんね。
(社)大阪市こども心理センターはこども心理の専門施設です。こどもの心を知り尽くしたカウンセラーが対応しますので、お気軽にご相談ください。
そしてまた当施設は日本で唯一の子ども専門、不登校専門の催眠療法施設です。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様は、催眠療法の特長や今までの実例を上げて、わかりやすく説明しますので、お気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。