大阪　起立性調節障害

頭痛腹痛、不登校の原因を催眠で改善！大阪から発信

頭痛・腹痛・吐き気・めまい・頻尿・低血圧などなど、不登校児は毎朝、苦しい症状をお母さんに訴えます。じつはこれらの症状は思春期に入った成長期ならではの症状なのです。
成長期のお子様は、夜寝ている時に身体が伸びたり、大きくなったりします。つまり朝起きた時に身体が成長した分循環機能がうまく調整できないため、自律神経がぶれ、低血圧、頻脈、失神、血流低下などが起きます。当然お子様により症状の違いがあります。
よく起きる症状としては頭痛、腹痛、吐き気、めまい、頻尿などの症状で、すぐにおさまる軽症タイプから終日続く重症タイプまで、さまざまです。
これらの症状が不登校をもたらすといっても過言ではありません。毎朝の頭痛腹痛、吐き気などの解消に今、注目されているのが催眠療法です。(社)大阪市こども心理センターは、この起立性調節障害をアメリカの医療現場で用いられている催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
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不登校児の頭痛・腹痛・吐き気・めまいなどには催眠療法が有効です。

催眠と言うとバラエティ番組であやしげな催眠術士が登場し、犬になれ、猿になれとタレントを自在に操っている映像が流れたりします。日本では真の催眠を理解している方は少ないです。
しかし催眠の先進国アメリカでは、なんと1950年代から、心に問題を抱える患者に有効な治療法として認知され病院など医学の現場で活用されています。(社)大阪市こども心理センターでは、全米の催眠療法士の資格を持つセラピストがすぐれたノウハウを駆使して、催眠療法をおこなっています。
例えば、ずーっとか口を閉ざしていた不登校児童たちが悩みをセラピストに自然と訴えます。そしてストレスで満ちていた心と身体をすっきりとフレッシュアップさせ、元気を回復させることが出来ます。
不登校には、催眠療法が早道です。
起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。朝の症状で悩まされているお母様。ぜひご検討ください。
思春期問題
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　不登校だけでなくお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

お母様にとって、こどもの成長は楽しみでもありますが、なかなか思い通りに育ってくれないことも確かです。中学生になっても、勉強しない、集中力がない、皮むきや爪噛みの悪癖も治らない、そして反抗期に入ると何かにつけて母親に反抗する、暴言を吐くなど悩みはつきません。
当施設は、不登校だけでなく、これらお子様ならではの問題にも取組んでいます。「今、お子様のことで悩まれているお母様」。まずお気軽にご相談に来所されませんか。
当施設は日本で唯一のこども専門、不登校専門の催眠療法施設だけに全国からもご相談に来られます。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。催眠療法の特長や今までの実例を上げて、ご説明していますので、安心してお気軽にご来所・ご相談ください。

各コースと料金

〈他府県からの来所も受付けています〉
■必ず事前のご予約をお願いします。
(予約なしでご来所の場合、対応できません)

  • Bコース　カウンセリングコース、又は母親相談

    カウンセリング
    基本40分、最大90分
    (1時間以上希望の場合、別途5,000円がかかります)
    お子様と対面カウンセリング。
    ★自律神経検査／別途2,000円
  • 5,000円

  • Dコース　カウンセリング＋セラピーコース

    カウンセリング→催眠セラピー
    初回／約1時間30分　継続／約1時間
    カウンセリングと催眠療法で心を活性化。
    ★自律神経検査／別途2,000円
  • 初回料金（※お得な回数券有）
  • 15,000円
  • 継続料金（※お得な回数券有）
  • 10,000円
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00～20:00 土・日・祝10：00～20：00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅　徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング＆セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。
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