和歌山で起立性調節障害の問題なら当センターへお越しください

(社) 大阪市こども心理センターは、大阪にある子供専門のカウンセリング・セラピー施設です。当施設は、現在不登校要因として問題となっている起立性調節障害の改善に、催眠療法を用いて取組んでいるこども専門、不登校専門の施設です。
朝、起きた時は気分がすぐれない、頭が痛いなど、しかし1時間や2時間もすれば、ケロッとしている症状には有効性を発揮します。
現在まで和歌山市・有田市・海南市・橋本市などなど和歌山県各地からもお子様が来所され改善の実績があります。
色々な施設へ行ったけれど解決しなかったとお悩みの親御様に、ぜひ当センターへのご来所をおすすめします。
ぜひお気軽にご相談ください。催眠療法によるカウンセリング・セラピーなどに関するお問い合わせは、お電話あるいは当センターホームページにて承ります。

お子様の起立性調節障害でお悩みの方はお任せください

今、不登校児の多くが、心療内科や小児科にて起立性調節障害と診断されるケースが多くなっています。調査からも起立性調節障害は、なんと小中学生の10%以上が発症するといわれています。朝の吐き気、たちくらみ、めまいや頭痛などの、症状がお子様を襲います。この原因は思春期に伴う自律神経機能不全の一つで、成長ホルモンの影響によるものと考えられています。つまり自律神経の調節機能が、成長についていかないから起こるとされています。家庭や学校生活における環境調整を行い、適切な治療を行うことが必要です。この症状が朝1~2時間程度で早く収まる場合は、当センターによる催眠による暗示療法が有効です。しかし症状が1日中でているという場合は、他の原因も考えられますので医師の診察をおすすめします。
思春期問題

中学生の不登校問題でお悩みでしたらご相談ください

ご存知かと思いますが、不登校にはさまざまな原因があります。起立性調節障害をはじめとして思春期症候群、イジメ、人間関係、発達障害や学習障害など…。しかし症状がマシになっても、2週間以上、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年など長期になればなるほど、学校に戻りたいけれど、戻るのが心理的に恐くなり戻れなくなってしまいます。それが長期不登校の大きな要因です。これらを解決するには、お子様に「気づき」を持たせることです。「気づき」を持てば、戻ろうという気持ちが強く湧き出てきます。少しでも早めの対応が大切です。催眠療法では欧米では医療の一環で、その効果も実証されています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。